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スタンレーからサンビームへ向かっていくと、サンビームの手前0・5マイルほどにある。 かつてここにはバスハウスがあったとかで、その建物がそのまま史跡になっている。 いやがおうでも場所はわかる。 バスハウスの上流側と下流側2カ所に石で組んだ風呂がある。 下流は温度はまあまあだが、浅すぎる。 上流は2つあって、一つは母親と娘たち2人が風呂の縁に腰掛けて足を差し入れているだけだ。 何となく近寄っていきにくい雰囲気がある。 入るなら入れ。入らないなら入るな、と言いたい。 ここは観光地に近く、とてものんびりと静かな雰囲気で入れるものはない。 むしろ、子供連れできて、川で遊んだり湯で遊んだりするところだろう。 源泉は山の中腹で湧き、これが道路の下をくぐって流れてきて、それで池に入る。 自然の温泉ではある。 渓谷はそれほど深くはなく、右岸はしっかりとした森、 左岸は面積の半分ぐらいが木という感じ。 東からのぼった太陽が谷を一面に照らし出し、めちゃくちゃ明るいムードが漂う。 湯量は豊富。 無味無臭だが、さすがに硫黄の臭いもする。 しかし、湯量のせいで風呂は明るく、透明できれいだ。 川の水面とほぼ同じ高さにあるので、増水したらおしまいか。 3人連れが行ってしまったあとに入ってみるとこれがいける。 最高。 何かでしっかりと掘ったらしく、深さも十分にある。 周囲に息子の姿を写す母親がVTRを回していたのでためらったが、ここで下着を脱いで水着に着替えてしまった。 このプールは相当工夫して回りをうまく砂で固め、そのうえで川の水と温泉を巧妙に同じ場所から流入させて温度調節を図っているのだ。 遅れて父母、娘2人の4人連れ。 娘は高校と中学か。 靴だけ脱いで足をつけて遊んでいるうちに下の娘はバランスを崩してドボンと腰から下をずぶ濡れにした。 おっちょこちょい娘とは彼女のことか。 笑いをこらえるのに苦労した。 (8月25日訪問) (ガイド本から)
標高6100フィート。 スタンレーから11マイル。 スタンレーからシャリスまでのサロモン川沿いの温泉群の東端にある。 沸騰した湯が道路をくぐって川の縁にある風呂へと流れ込む。 入浴者は石を動かして望ましい温度に調節ができる。 下流側には手作りの木の風呂がある。 長く伸びたホースで一人が入れる大きさの風呂に湯を注ぎ、そうして脇においてあるバケツで川の水を入れて混ぜる。 水を加えないことにはとても熱くて入れない。 バケツがある幸運を祈ります。 |
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2013年07月31日
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