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エバーネット(EVERNET)の街を結局、午前7時半過ぎに出ることになる。 本当は6時前に出るはずだった!。 天気予報は裏切りの快晴。 こんなんならきちんと出るべきだったと後悔しても遅い。 まだガスの残る2号線をひたすら東へ。 50マイルでスカイコミッシュ(SKYKOMISH)。さらに10マイルほど行くと、シーニックの街らしき所へ出る。 右へ道を送ったあと、右から川と鉄道(バーリントンノーザン)が接近。道路の下をくぐるとまもなくだ。 右に細い林道の入り口が現れる。 迷わず入るが、これが大きな石がゴロゴロする凹凸の激しい林道だ。 やむなく、車を止めて歩くことにする。 しばらくすると道は格段によくなる。 これなら入ってくればよかったと後悔する。 送電線が現れると4WD車が点々と置いてある。 道が入り組んでわかりにくいが、結局、送電線を見て右のすぐそばの鉄塔から4本目を過ぎると右手に踏み跡が見つかる。 迷うことはないだろう。 この入り口にもランクルが置いてあった。 ここから急坂の細い道だ。 すぐに左手上から沢。 手をつけると温い。 この上に温泉があるようだ。 ところが、道はそんなことはおかまいなくに真っ直ぐいく。 踏み跡の入り口から0・5マイルとあった。 それだけに結構歩かねばならないことはわかるものの、かなりの急坂をぐんぐんとまっすぐいくとやや心細くなる。 でも、温泉へ行く以外、何もない道のはずだ。 構わずいく。 やがて、大きく綱が補助としてかけてある坂を越えると左へカーブして回れ右。 すぐに2つのテントがあった。 ここへ泊まるのだ。 そして、まっすぐ10メートルで左手斜面下に温泉があった。 木造の舞台造りの風呂が3つ。 一番上の風呂の上にはきちんとした踊り場的な脱衣場もある。 ここには寝袋に入ったままのヒゲのおじさんがひっくり返り、その隣に大きなシェパードが寝ている。 近づくとシェパードは起きあがるが、吠えたりする気配はない。 左手に1番目よりもやや低い位置に2つ目の風呂がある。 ここにも脇で寝袋で寝ている輩がいる。 さらに一番目の真下により大きな風呂がある。 風呂は木で枠をしっかりと組んだ上で青のビニールシートが敷き詰められており、湯がもれないようになっている立派な風呂だ。 いずれも、立っても腰の深さまである。 風呂の底も快適だ。 湯は無味無臭無色。 湯は一番上の踊り場の真上から湧いている。 これをパイプで引いて分けている。 一番上は最も快適な温度。 下は夏はいいが、この時期にはすでにやや寒い。 テントなどで寝ていた男どもが2人やってきて合計4人になる。 ここは夜、星明かりの下で入るのが最高なのか。 それぞれの風呂の脇にはランプ台があるし、ろうそくのろうの跡が山積みしている。 一番上の風呂の頭上はブルーのシートがかけられていて、雨の日でも大丈夫なようになっている。 結構、利用者がいるということだろう。 その割にゴミなどは一つも落ちていない。 ゆうべ泊まった男たちはゴミ袋に空き缶を投げ入れていた。 ここは北向きの高台で眺めは最高。 川の対岸の山々が美しい。 難点と言えば、山の木々がほとんどが常緑樹で紅葉時なのに色が変わっていないことだ。 この周辺はほとんどがヒノキ系の木々。 あと下をバーリントンノーザンの鉄道の幹線が走っていることから、ウルサイのだ。 それが欠点だ。 車の音も結構するし、静けさは期待できない。 風呂は最高なのにね。 湯量も下の上ぐらいある。 なんて、メモを書いているうちに男女2人が反対方向から現れた。 女性もオレと同い年ぐらいなのだろうか、顔は美形だし、しかも細面なのだが、これが下半身に向かって末広がりのよう。 彼女はジャージをさっさと脱ぐとパンツもはいていなかった。 ところが本当、小錦のノリなのだ。 胸は結構あるが、もう垂れている。 乳首の色は結構いいんだが。下半身はすごい。 とにかく、黒い陰毛と太股しか見えないのだ。 しゃがんで彼女が風呂へ入ろうとしても股間の陰部が見えないのだ。 連れの彼はあの時は苦労するだろうな。 そうしているうちに続々と客がやってくる。
バックパックの次なるカップルは、彼女が堂々と美しい裸を見せているのに、彼氏はパンツをはいたまま入っている。 どうなってんの? (10月11日訪問) |
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2013年09月11日
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