|
クローリーに行くにはウイットモア温泉とパルキーズプールの間、といってもパルキーの入り口から南へ少し行った丘の上のてっぺんに砂利道があって、ここを入る。 道は東へ向かって伸びていく。 丘の間を縫いながら少しずつ低地へと向かう。 やがて右手に池が現れる。 道はその脇を通るのだが、ここは幅10メートル以上に広がってたくさんのわだちが残る。 ガイドに書いてあるBOGだ。 粘土質でできていて大雨の降ったあとはしばらく4WDでも通らないほうがいいという場所だ。 今は乾燥してほとんどがカラカラになっているので、普通の車でもオーケーだ。 ここを抜けて小山を乗り越えると向こうに大きな広場が広がる。 右端にキャンピングカーと車。 左手奥に車が一台、計3台があった。 風呂は見えない。 車を奥の方にとめてみる。 左手奥の車のオーナーらしきおにいちゃんが風呂はこの先だよ、と教えてくれる。 湯はこの周辺からわきだしているのだが、水量が多く、そのまま小川になっている。 このため、東と西の小沢をせきとめる格好で風呂ができあがっている。 東側の方は大きく、確かに無理すれば20人ぐらい入れるかもしれない。 ただし、苔も少なくない。 上流側にもう一つ、池をせき止めて、その上で出口のところに網と板をおいて、主要な苔はすべて止めてある。 おかげで風呂に苔はほとんど浮いていないが、ヘリに沿っては緑の温泉大好き苔がへばりついている。 西側の風呂は少しちいさめだが、状況は似ている。 東側の湯の脇には板がおいてあって、ここで脱衣できるようになっている。 異性がいるために「入るのなら水着をつける。でも水着をつけるのは面倒。だけど入りたい」と訳の分からないことを連れは言っていたが、車3台はみな昨夜からの泊まり客のようで、次々と消えてしまった。 かくして、一緒に裸になって、まずは温泉を味わった。 より天然らしくていいと思う反面で、やっぱりゆっくりくつろぐには腰が下ろせる風呂の方がいいなあ、と贅沢なことを思う。 この風呂は深いのだ。 70ー80センチぐらいはある。 だから、しゃがみこみ式になってしまう。 湯の温度はちょうどいい。 ここは北向きで北東の山並みが眺められる。 (5月14日訪問) (ガイドの解説)
源泉は110度でわきだし、小さな小川を流れていく。 そしてセメントでできた30人は入れる風呂へ流れ込む。 この大きな風呂を作れるきっかけになったのは1983年の地震で、その時以来、湯量が増えたためです。 温度調節はいりません。 年間を通して約103度(華氏)で安定しているためです。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2014年01月22日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


