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スペンス温泉からさらに4号を北上し、すぐに4号を右へ送って126号をとる。 谷から大きく左手の山の上へ登っていく。 やがて、右に林道376号が現れる。 これを入っていく。 すぐに道は砂利道となって、これをひたすら走る。 相当とばして15分程度。 ゆっくりだったら30分近いかもしれない。 道がサンアトニオ川に接近してきたなあと思うと、やがて、右手の河原近くに下る道と、そのまままっすぐ奥へ伸びる道が現れる。 これを右にとって下っていくと、川にかかる橋のたもとに大きな駐車場がある。 20台はとまれそうな規模。 今日は5、6台がとまっていた。 車も渡れそうな橋を渡って対岸へ。 道路は右(下流)へと伸びていくが、すぐにゲートがあって、行き止まり。 一方、人の往来が相当あるらしい踏み跡が山の上の方へまっすぐに伸びていく。 その左脇に看板がたつ。 そこには温泉に入るのは禁止、利用したら罰金100ドルとある。 これはだめなのかな、と思いつつ、それでも入らなければ罰金はないだろうし、見に行くぐらいいいだろうとまっすぐに登っていく。 芝生が尽きて林に入ること、道は右の方へ巻き気味に登っていくようになる。 やがて、木の葉ごしに人影が見えてくる。 たくさんいるではないか。 ちょうど、風呂から出たばかりの一団がいる。 まさにショーツをはいたばかりの若い女性もいる。 谷に向かった斜面にちょうど10人は入れるだろう風呂がある。 山側にコンクリート製のボックスがあって、その中から湯が湧いているようで、ボックスから伸びてきた3本のパイプから勢いよく湯がほとばしりでる。 すごい水量。 これまでに随分、温泉を見てきたが、これは特筆すべき水量だ。 文句ない。 ゆえに水は完璧にきれいだ。 だが、風呂の右手に立つ看板には湯に含まれる成分ゆえに大量に吸い込むと体に毒、注意とある。 おそらく亜硫酸ガスなのだろうが、硫黄臭はない。 一団が帰ると、残るは連れとオレ、それに男女のカップル2組だけになった。 そのカップルの片割れの女性はなぜか裸にならずに、コンクリート箱の隅に腰かけるだけだった。 やたらとデブという感じだったので、恥ずかしいのだろうか。 ここは本当に楽園。 湯加減は夏にしてはいささか熱いが、涼しくなれば文句ない温度だろう。 何故、ここを立ち入り禁止とするのか、やはり、事故でもあったのだろうか。 駐車場から歩いて5分だが、看板などはなく、通でなければわからないところがいい。
(7月11日訪問) |
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2014年02月25日
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