ホツマのひかり

気ままな「ホツマワールド」の付録(総集編)です。

夏の花

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輪になって集う

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写真は、ハイビスカスの「ハワイアン」。・・・(6/7)ご近所にて。



 インタビューを終えて

 別れ際にバンクスさんは、ご自身の詩集を手渡してくれました。
 そこには次のようなことが書かれていました。

 「私たち(先住民)が、いつも輪になって集うのは、
四季や方位がそうであるように、
宇宙のすべての生命が循環の輪にあることを思い出すためだ」。

 今、私たちが注目し始めた「循環型社会」の
いわば結晶体のような生き方なのです。

 「企業を非難するのではなく、
自分たちの儀式を強化することにした」。

 その彼の言葉に、
大きな障害に直面したアメリカ先住民の痛みの深さと、
それを自らの克己心で乗り越えようとする強さを感じました。
 21年前に一人で立ちあがったバンクスさんが、
走りながら地道に訴え続けてきた「聖なるメッセージ」は、
文化の違いや国境を越えて、人から人へと受け継がれ、
共感の輪を広げていくのではないでしょうか。
 (幸田 シャーミン) 

(1999年1月23日東京都内にてインタビュー)

        /第32回 デニスバンクスナワ カミックさん
         (アメリカインディアンリーダー)より

 /シャーミンのエコインタビュー





この「ホツマのひかり」は、「ホツマの黎明」継続されています。
 /ホツマの黎明

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母なる大地

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写真は、「ハイビスカス」(ケータイ撮影)。・・・(6/7)ご近所にて。



 大きい女性の役割

幸田 女性の役割はどのようなものですか。
 男性が権威であるような印象があるのですが。

バンクス
 クランマザー(一族の母)が部族の中で最も高い地位にあります。 男のリーダーはクランマザーによって「角を切り取られる」、
つまり権力を失ってしまうこともあります。
 つまり女性が実際は
アメリカインディアンの部族ではリーダーなのです。
 男性は部族のため、白人などと交渉するとき、
一度話を持ち帰ってクランマザーに決定を委ねるのです。

幸田 長い間、多くの人びとに働きかけてこられて、
地球環境問題の現状をどのようにご覧になりますか。

バンクス
 母なる地球はみずから清浄できる力を持っている。
 私たち人類が全滅したとしても地球は生き残る。
 地球が清浄化するなかで私たちは死ぬ運命にあるかもしれない。
 地球が(人間よりも)勝っていることを理解しなくてはいけない。 人類が地球を支配しているのではなくて、
地球とともに生きることが必要不可欠なのだ。
 もし産業界がこうした考え方をするようになれば、
方向を変えることができると思う。

幸田 バンクスさんご自身の活動の
一番大きな成果は何だとお考えですか。

バンクス
 ランニングプログラムが
アメリカ全土にわたって大きくなったことです。
 とくに若いアメリカ人、黒人も白人もインディアンも、
環境問題を掲げたランニングプログラムが全米に広がった。

幸田 グレートスピリットは先住民の哲学の神髄なのですか。

バンクス
 「われわれはみな、魚や動物と関わりがある、つながっている」
と言うとき、月は祖母、太陽は長兄とみなされています。

幸田 月がおばあさんで、
太陽が一番上のお兄さんなのはなぜですか。

バンクス
 太陽は若い人びとに光を示すからです。
 旅をするとき、人生においても兄を頼りにする。
 月は女性の体のリズムや種まきの時期を決定するので
おばあさんにたとえられる。
 太陽でさえも月には逆らえない。
 コヨーテが
「私にあなたの力を見せてください」と月にたずねたところ、
月は「おまえから太陽を奪ってやろう」と告げた。
 コヨーテが首をかしげていると、翌日、
日食が起こり太陽が月の後ろに隠れてしまったのです。

幸田 日本語でも「母なる大地」と言います。

バンクス
 インディアンと日本人はDNAのどこかが同じだと
日本人に話しているのですよ。
 私も生まれたときは蒙古斑がありました。
 私の子供も全員ありました。

幸田 素敵なお話をありがとうございました。
 今度日本で走られるときはぜひ私も
ぜひ一緒に走りたいと思います。

(1999年1月23日東京都内にてインタビュー)

       /第32回 デニスバンクスナワ カミックさん
        (アメリカインディアンリーダー)より

 /シャーミンのエコインタビュー



人の心のあり方

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写真は、「シモツケ」。・・・(5/31)散歩の途中、ご近所にて。


 黒澤明 監督の、日本映画を代表する名作『七人の侍』は、
いまなお世界中で熱狂的に受容されている・・・と言う。
 確かに、素晴らしい金字塔を打ち立てた名作と僕も思うが、
何故か結末のエンディングには虚しさが残る。
 おそらくは、欲のぶつかり合う「鈴暗」が影を落として尾を引き、
晴れ晴れとした『鈴明』の爽やかさが足りないかも?・・・ /安斐路

 「秀真伝」・・・十三紋では、まさに霊主体従の法則が語られ、
物質にとらわれたり我欲に走ったりすることを戒め、
人から受ける怨念の恐ろしさを教えています。
「妻は夫の胎内にいるようなものなので、
妻が荒れ、悪しき振る舞いをするのは、夫の心が病んでいるからである」
「ハタレ(邪な心を持ち、人を欺いたりする者)の心を持った者は
財宝を集めるだけ集め、他人の妬みを買って、
その怨念で子孫が絶えてしまう。
 これを鈴暗といい、一生の間に我欲邪欲を捨てて
慎ましく暮らすことが大切であり、これをすず明という」
 あるいは、
「欲心に溺れることなく、転生の道である往来も悟ることができた。
 男女を結び和して人としての教えを導き、心を養ったのである。
 再び転生し、この世に帰って来るときに、
素直なものは良き人として生まれ、邪欲に凝り固まった者は、
獣などに生まれ変わってしまい、正しく転生することができぬぞ」
 これは霊界の実在を認識しつつ、
輪廻転生と人の心のあり方を示しています。・・・

 /「天成る道」謎の国・日本


*以下のURLも御覧下さい。
 /花咲く御世 など
 /神の末裔
 /秀真なる





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写真は、「シモツケ」。・・・(5/31)散歩の途中、ご近所にて。


 以前にもご紹介していますが、
とても重要なことが含まれていますので再掲します。・・・

 秀真伝は、大直根子(おおただねこ)の選でまとめられ、
景行天皇の56年(AD126年)に
天皇に献上された古文書と言われていますが、
編纂されたきっかけは、東北地方を平定した帰路に、
現在の三重県能褒野で病没した日本武尊の死を悼み、
「天候の異変や国が乱れ、戦火の絶えないのは、
日本人が本来守って生きるべき
『天成る道(あめなるみち)』をおろそかにしたためであり、
多くの人々が幸せとなるために『天成る道』の教えを大切にし、
後世までにもその教えを伝えてほしい」
 こう願っていた日本武尊の気持ちを景行天皇が大切に思い、
まとめられたと伝えられています。
 秀真とは本当に素晴らしいという意味で、
秀真国に伝えられた話との意味も併せて名付けられており、
文章は「天成る道」を正しく伝えるため、
日本古来から伝わる「おしで」と呼ばれる神代文字を用い、
美しく古来ゆかしい五・七調の文章で書かれています。
 大直根子は秀真伝に表された神聖さを、
「心 秀真と なる時は 花咲く御世の 春や来ぬらん
 奥の神路に まさに入るべし」 と語っていて、
日本の古代文化が驚くほど気高く、
深い英知を秘めたものだったと推測される古文書です。・・・
 /「天成る道」謎の国・日本

*以下のURLも御覧下さい。
 /「夫婦善哉」の鏡(ほつまのひびき) など
 /鈴明の道
 /調和の法則(ほつまの憧れ) など




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写真は、庭の「薔薇」たち。・・・(5/6) 自宅にて。



 『長い闇の向こうに希望が見えます。 そこには寛容の世界が広がっています。 予言です。』

 去る4月21日に亡くなった、
免疫学者で東大名誉教授の多田富雄氏が「寛容の世界」について、
意識が無くなる前に残したいといって、
死の3ヶ月前にNHKの取材の際に最後に残したメッセージです。

 番組では、生前交友のあった五木寛之氏が「他民族との共存」の話をし、
そのあと山折哲雄氏が「文明の免疫」の話をしていました。

 五木寛之さんは、自著の「大河の一滴」の中で、
 「・・・<免疫>というシステムは、単に体の中に侵入してくる異物を拒絶し、
排除する自衛的な働きをしているわけではない、
自己と非自己というものを非常に厳しく明確に区分けして、
<自分とはなにか>とういうものを決定するのが免疫の大きな働きであるということなのです。
 そしてその免疫は異物を拒絶するするだけでなく、
その異物と共存する作用をもちあわせているということなのです。
 たとえば、母親の胎内にできた子供の生命は、
母親という<自己>にとっては<非自己>なのですが、
それがどうして拒絶されないかといえば、
免疫のなかに<トレランス>(寛容)というはたらきがあり、
単になんでも排除するのではなく、
自己のなかに非自己を共存させていく側面もじつはもっているというのです。・・・」
と、
多田さんの言う免疫学での象徴的な言葉の意味を
論究しています。


 多田さんは2003年に湾岸戦争が起こった時、
 「ブッシュ大統領は免疫のようなことをしている!
 異なるもの、わけのわからないもの、邪魔になるもの、
害になると思われるものに容赦なく攻撃を加える・・・」
と戦争に反対する言葉をもらされていたそうです。


*以下のURLも御覧下さい。
 /「夫婦善哉」の鏡
/「花咲く御代に向かって」など
 /建中寺(1)〜(8)




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