ホツマのひかり

気ままな「ホツマワールド」の付録(総集編)です。

常滑(焼きもの)

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来る福招き

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 近年人気の出はじめている「招き猫」ですが、
右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招くとされ、
両脚を挙げたものもありますが、欲張り過ぎると「お手上げ」になるとして嫌う人も多いようです。
 一般には三毛猫ですが、最近では地の色がカラフルなものも増えて、
色柄や形によって「学業向上」や、(青)は「交通安全」、(ピンク)は「恋愛」など、
違う意味で味付けされてきているように思います。
 昔から黒い猫は、(夜でも目が見える)として、
魔除けや厄除けの意味を持つ幸運の「福猫」として愛玩され、
黒い「招き猫」は魔除け、赤い「招き猫」は病除けの意味を持つとされます。

 陶器製の物は現在、日本一の生産地は愛知県常滑市で、他に名産地として同県瀬戸市があります。
 「張り子の達磨」で知られる群馬の高崎市近郊などでは、
木型に和紙を張る張り子の「招き猫」も生産され流通しています。
 近年はプラスチック製のものも登場し、数多くの招き猫が出回るようになって来ています。

 九月二十九が「招き猫の日」とされて前後の土日を中心に、
三重県伊勢市、愛知県瀬戸市、長崎県島原市などでは「来る福招き猫まつり」が開催されています。




写真は、愛知県常滑市の「とこなめ招き猫通り」にて。(9/7)

 「健康長寿」(山本武士 作)。/「心願成就」(栢野紀文 作)。

太田道灌伝説

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「招き猫」は縁起物とされ、お正月に新調する家庭も多く、
神社周辺では熊手同様、屋台販売されることが多い。
 また商人文化の発達した地方の門前町では招き猫の専門店なども存在し、
大小数多くの招き猫を取りそろえている店もあります。

  
招き猫の由来にはいくつかの説がありますが、 
そのひとつに東京都新宿区の「自性院」が発祥の地とする説があります。


江古田ケ原の戦い(1476年〜1478年ごろ)で、
劣勢に立たされ道に迷った太田道灌の前に猫が現れて手招きをし、「自性院」に案内します。
 これをきっかけに盛り返すことに成功した太田道灌は、この猫の地蔵尊を奉納したことから、
猫地蔵を経由して「招き猫」が成立したというものだそうです。

  
また、江戸時代の中ころに、ある豪商が子供をなくし、
その冥福を祈るために猫地蔵を「自性院」に奉納したことが起源であるとするようです。
  
他にもいくつかの起源説はあり、民間信仰説なども伴っていて諸説があり、
いずれが正しいかは判然としていません。 

 「招き猫」に関係する神社仏閣は全国には多くあり、
「今戸神社」(東京都台東区今戸)、「自性院」(東京都新宿区西落合)、
「西方寺」(東京都豊島区西巣鴨)、「海運寺」(群馬県安中市)、「法林寺」(京都府京都市左京区)、
「住吉大社」(大阪府大阪市住吉区)、「難波八坂神社」(大阪府大阪市浪速区)、
「金山寺」(岡山県岡山市)、「お松大権現」(徳島県阿南市)などが代表的です。


*以下のサイトなどを参考にしています。
http://www.newedu365.com/News/20090424/3400.shtml





写真は、 愛知県常滑市の「とこなめ招き猫通り」にて。(9/7)

「ペット守護・供養」(森遊子 作)。/「ぼけ封じ」(村田昭治 作)。

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絶好の散歩道

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 常滑は知多半島の中程にある古くからの焼き物の町。
 町の中央には焼き物で栄えた街が残され、絶好の散歩道になっています。
 常滑駅からその散歩道への連絡路に「ねこのギャラリー」がありました。
 それは歩道脇のコンクリートの擁壁に設置されていて、道行く人を楽しませています。
 

この猫は「御利益陶製招き猫」と呼ばれ延べ39体があります。
 この旅行記ではその一部をアップしました。・・・

             「小さな旅●とこなめ招き猫通り:シベックさんの旅行ブログ」より

http://4travel.jp/traveler/breeze63/album/10180449/

 以下のサイトも参考になります。
http://www.toko.or.jp/tokoname-kankou/point/point02.htm /常滑やきもの散歩道





写真は、「とこなめ招き猫通り」にて。(9/7)

「家内安全」(武山宗憲 作)。/「晴天祈願」(山田のや 作)。

庶民の願いをこめて

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 愛玩動物としての猫は千年以上も昔、唐から日本に渡来したものといわれています。
 同時に「猫面を洗って耳を過ぎれば即ち客到る」
というようなことを記した中国古典も渡ってきました。
 招き猫の置物が、千客万来、商売繁盛を願う縁起物として尊重されるようになったのは
どうやらそのあたりに由来するようです。
 元祖ともいうべき東京・世田谷の豪徳寺の招き猫を始めとして
全国各地にそれぞれいわれのある招き猫がありますが、なかでも京都の称念寺の白と黒の招き猫は、
白が「福を招くもの」、黒は「病を防ぐもの」として珍重されています。
 なお右手を上げている猫は「銭を招くもの」、左手を上げている猫は「客を招くもの」、
といわれています。
「いつの時代か……誰いうことなく、
招き猫はこのように”家内安全・商売繁盛”のマスコットとして庶民の願いをこめて
私達の生活のなかに定着してきました。」

http://homepage1.nifty.com/manekinekoclub/kenkyu/keizu/tokoname.html  /「冨本人形園」より





写真は、愛知県常滑市の「とこなめ招き猫通り」にて。(9/7)

 「安産」(家田六ツ枝 作)/「子育て」(家田明博 作)

時代の変化を反映

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 庶民のために福を招き続けています。
 左手挙げが「人招き」、右手挙げが「金招き」と言われますが、
時代の変化を反映して「恋愛」「長寿」「宝くじ大当たり」など
さまざまな御利益が付与されてきました。
 特に平成に入ってからは、空前のペットブームもあいまって、猫好きの人気を集め、
実に多種多様な招き猫が作られるようになりました。
 招き猫をテーマに作品づくりをするアーティストも増えてきています。
 いまや招き猫は日本最強のラッキーゴッドといっても過言ではないでしょう。
 また、日本ばかりでなく、最近は東南アジアを始め、
世界のあちこちで招き猫の姿が見られるようになってきました。・・・

 招き猫ミュージアムは、・・・前身の「日本招猫倶楽部 招き猫ミュージアム」は、
群馬県吾妻郡嬬恋村にありました。(2000年〜2004年)
 2005年3月、より多くの方々に広く招き猫の魅力を知ってもらいたいという夫妻の願いから、
1996年から官民をあげて「来る福招き猫まつりin瀬戸」の開催に取り組んできた
愛知県瀬戸市に移転する運びとなりました。・・・

 招き猫ミュージアムのある愛知県瀬戸市はやきもののまち。
 そして、明治以来の歴史を持つ招き猫の生産地、つまり故郷でもあります。・・・

 現在、最もポピュラーで生産高が多い招き猫と言えば、小判を抱えた二頭身の「常滑タイプ」。
 昭和20年代後半に現在のモデルが完成し、瀬戸市のお隣の常滑市が主産地となっています。

         http://www.luckycat.ne.jp/  /「招き猫ミュージアム(瀬戸)」より

http://homepage1.nifty.com/manekinekoclub/  /「招猫倶楽部」もご参照下さい。




写真は、愛知県常滑市の「とこなめ招き猫通り」にて。(9/7)

「地震息災」(富本敏裕 作)。
「美人祈願」(ミヤチヤスヨ 作)。・・・その瞳の中に、私は居ます。 

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