ホツマのひかり

気ままな「ホツマワールド」の付録(総集編)です。

豊田市藤岡

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招霊の甘い誘惑

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写真は、花がバナナのような甘い香りのする「カラタネオガタマ」。
 良い縁起木として知られます。 /(5/16)豊田市の猿投山麓にて。



 カラタネオガタマ
 /モクレン科、ミケリア属(オガタマノキ属)の常緑低木(3〜5m)。
 別名 トウオガタマ(唐招霊/唐種小賀玉)。
 /花期:5〜6月。
 /中国南部原産、江戸時代中頃に渡来、神社や庭木に植えられています。
 /中国名は「含笑花」と言い、花から芳香油を採り、
薬用や花茶にも使用されているそうです。
 /英名はバナナのような甘い香りから、「バナナツリー」と呼ばれます。
 /花言葉は、「甘い誘惑、嫉妬」など。

 「カラタネオガタマ」「オガタマノキ」は、
どちらもモクレン科オガタマノキ属の同じ仲間ですが、
まったく別の種類だそうです。

「カラタネオガタマ(トウオガタマ)」は、
中国(唐)原産のオガタマノキという意味。
 花は、モクレン科のなかでは最も小さく、やや魅力に乏しいですが、
バナナに似た甘い香りが特徴です。

 常緑高木の「オガタマノキ(招霊の木)」は、
昔から神事によく用いられたようで、
「神霊を招きよせる意味の招霊(ヲギタマ)の木が転じて
オガタマノキとなった」と言われています。
 高木であり、家具や床柱にも利用されています。

  最近では、「ベニバナカラタネオガタマ・ポートワイン」
などの美しい品種もあり、普及しているようです。




変化を促す

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写真は、豊田市の名木に指定されている、ブナ科高木「チリメンガシ」。
 関西方面に多くみられる珍木。/(5/16)愛知県豊田市の猿投山麓にて。



 アメリカインディアンと環境 

幸田 「セイクレッドランについてご説明いただけますか。」

バンクス
 1977年にカナダのバンクーバーに
何百人というインディアンのリーダーが集まりました。
 この時、5日間、「環境」についてだけ話し続けました。
 魚、カエル、酸性雨、
すべての話が環境に関わることだったのです。
 自分たちはどうすべきかと考えたときに、
企業に責任を押し付ける代わりに、
自分たちの儀式をしっかりしたものにすることで、
彼らが変えなくてはいけないことに気づくのではないかと思った。
 そこで私が300部族から意見を集約して、
4ページにわたるプレスリリースを準備しました。
 このメッセージをランニングしながら伝えようと、
78年、500マイルの距離を自分だけで走ることを計画した。
 この話が北米全土に伝わると、
鳴りやまないほどの電話があり、私は興奮した。
 みな私のランニングに参加したいということだった。

幸田「 どのような人びとが参加したいと言ってきたのですか。」

バンクス 
 アメリカインディアン、白人、
アフリカ系アメリカ人、アジア系アメリカ人。
 50人のランナーが集まった。

幸田 「その時、バンクスさんは何歳くらいだったのですか。」

バンクス 
 42歳でした。
 「セイクレッドラン」はこのようにして始まりました。
 今でも毎年カリフォルニアで500マイル走っています。

幸田 「時期はいつですか。」

バンクス
 7月です。
 ケンタッキー、インディアナ、オハイオの各州でも行っています。

幸田 「そもそも環境問題について話し合うことになった
きっかけは何だったのでしょうか。」

バンクス 
 われわれにとっては常に大きな課題なのです。
 私たちの基本的な信念は
「私たちは母なる地球とつながっている」ということです。
 その時、ニューヨークに行き、
木々が上部から死んでいる様子を自分の目で確かめた。
 「自分たちに酸素を与えてくれる種に対して、
どうして人類はこんなことができるんだろう」と思いました。
 ニューメキシコではウラン鉱石を切り出した後の石材など、
放射能で汚染されているもので氾濫した川を目の当たりにした。
 最悪なのは、彼らは50年代にはウラニウム鉱山から掘り出した
汚染されたブロックをナバホ族の居留地に運んで、
ただで家がつくれると言って彼らに与えた。
 そして実際にそれを使って家が建てられたのです。

幸田 「信じられませんね。鉱山会社ですか。」

バンクス 
 そうです。
 ナバホ族を彼らの土地から追い出して、
ナバホの土地で採掘活動をして、
別の場所に採掘場所から出たブロックで「家をつくってあげる」と。
 15の住居をつくったのです。
 2年以内には子供たちは咳をし始め、
年寄りも咳をし始めて死んでいった。

幸田 「悲惨な話ですね。」

バンクス 
 われわれ先住民は
北米大陸の世話人として責務があると育てられている。
 このような環境破壊を目の当たりにして、
ただただ泣いて座っているわけにはいかない。
 20年以上も走ってきて、ゆっくりだけれど、
公害、大気汚染、土壌汚染、水質汚濁に関心が高まってきた。
 アメリカ社会は変化するのがゆっくりなんだよ。
 若い人の間から、新しい方向性が生まれてくるのを感じている。
 とにかく私は歩き、または走り続ける。
 若い世代、日本人であろうとアメリカ人であろうと、
彼らが変化を起こすまで、彼らと走り、会って、話して、伝えたい。

幸田 「何人くらいの人が一緒に走るのですか。」

バンクス
 次のランニングはオーストラリアですが、
200人ほどが世界中から参加する予定です。
 日本から50人、アメリカから20人くらい。
 アメリカ人のほとんどはアメリカインディアンです。

幸田 「世界のさまざまな国で走られて、
人びとの反応は違いますか。」

バンクス 
 日本の高校生は私が言うことを信じない。
 「どうしたら樹木が自分の兄弟・親戚だと思えるのか」
という質問がくることが多い。
 若い白人の若者も同じ。
 若いインディアンからはもちろんこういう質問はありえない。
 「どうしてバッファローが兄弟なのか」。
 われわれはつながっているという哲学を、
環境から離れた状態で育った人びとに理解してもらうのが
最も難しい。

 (1999年1月23日東京都内にてインタビュー)


       /デニスバンクスナワ カミックさん
       (アメリカインディアンリーダー)より

 /シャーミンのエコインタビュー





大地と生命のために

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写真は、「ナンジャモンジャ」。(5/16)愛知県藤岡町(猿投山麓)にて。



 デニス・バンクス・ナワ・ カミックさん
(アメリカインディアンリーダー)
<プロフィール>

 1936年、
アメリカ ミネソタ州リーチ レイク インディアン居留地に
アニシナベ族(Anishin Abe)として生まれる。
 68年、アメリカインディアン運動を結成し、
アメリカインディアンの権利回復のための活動を始める。
 大地の摂理と人間との関係を説く
ネイティブの智恵を世界に伝えようと、78年8月
「セイクレッド(聖なる)ラン〜大地と生命のために走ろう」
を提唱し、世界各地を走り始める。
 95年の戦後50周年の節目に
広島で戦争犠牲者へ祈りを捧げるなどの活動も含めて、
日本にも数度来日している。
 「ナワ カミック(Nowa Cumig)」はインディアン名で、
「外に立てる者」の意。 
All Life is Sacred Dennis Banks

The Earth is looked upon as our Mother.
The Moon is looked upon as our Grandmother.
The Sun is looked upon as our Oldest Brother.
The Sky is looked upon as our Father.
The Rocks are looked up as our Oldest Teachers.

We look upon the Trees as our Brothers and Sisters.
We look upon the Four-Leggeds as our Relatives.
We look upon the Birds as our Relatives.
Even the Tiniest Insect is Related to us.
We are All Related.
The Water is a sacred element of life.
Fire is Sacred.
The Air we breathe is sacred.


       /デニスバンクスナワ カミックさん
       (アメリカインディアンリーダー)より

 /シャーミンのエコインタビュー




雪のように白い花

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写真は、「ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)」。
「チリメンガシ」と「ナンジャモンジャ」。 /(5/16)猿投山麓にて。



 「ヒトツバタゴ」は、モクセイ科の落葉高木で、
「雪のように白い花」が観る人を魅了し、
「なんじゃもんじゃ」と呼ばれ親しまれて知名度を高め、
全国各地にも移植されるようになっています。

 中国福建省が原産で、中国〜台湾〜朝鮮半島。
 国内では、長崎県対馬北端、岐阜県木曽川周辺、
愛知県の一部に分布しています。

 「ヒトツバタゴ」の名前の由来は、
一つ葉のトネリコ(タゴ)からきています。
 1825年尾張の植物学者、水谷豊文がトネリコに似た木を発見しました。
 トネリコは複葉ですが、
この木は托葉のない単葉であったので「ヒトツバタゴ」と命名されました。

 「ヒトツバタゴ」の開花は、対馬では4月下旬〜5月上旬。
 当地方でのは、5月中下旬です。


*以下のURLも御覧下さい。

ヒトツバタゴ
 /岐阜県のナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)
 /この木なんの木、ナンジャモンジャの木?

 /なんじゃもんじゃ
 /何じゃもんじゃ

 /気になる樹木




どんぐりの木の仲間

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写真は、豊田市の名木に指定されている「チリメンガシ」の高木。
 /(5/16)愛知県豊田市の猿投山麓にて。



「チリメンガシ(縮緬樫)別名「ビワバガシ」。
 /ブナ科、コナラ属の常緑高木(約15m)。
 /葉は長さ5cm程度の長楕円形。
 /分布 本州(愛知県)。 /花期 4〜5月。
 

 「チリメンガシ」はウバメガシ(姥芽樫)の変種で、
ウバメガシにくらべ葉が細く、葉脈が凹んでおり、
縮れて裏側に巻き込んでいるように見えるのが特徴の珍木です。

 コナラ属は
ドングリ(団栗)の実のお椀のところ(鱗片の殻斗)が、
ウロコ状になるコナラ亜属(ナラガシワ、クヌギ、コナラなど)と
リングのようになるアカガシ亜属
(アラカシ、シラカシ、イチイガシなど)に分けられます。
 コナラ亜属の中でウバメガシ以外は落葉です。




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