ホツマのきらめき

四季折々の風景や花など、気ままな「ホツマワールド」です。

大曽根

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認識の外

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写真は、「年末年始」の街角で。/散歩途の大曽根にて、コンデジ撮影。



韓国領に竹島の記載なし 130年前の中国の書物
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「江原道図」では、鬱陵島(右下)のすぐ東に小さく「于山」とある。韓国側は竹島と主張するが、実際はもっと遠い
 中国で1882年に作られた韓国の歴史や地理などをまとめた書物「東藩(とうはん)紀要」に、わが国固有の領土で韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)の記載がないことが6日、県竹島問題研究会の調査で分かった。研究会は「当時の李氏朝鮮の宗主国だった清が、竹島を李氏朝鮮の領土と認識していなかったことが分かる」と話している。
 研究会などによると、当時の韓国は李氏朝鮮の時代で、宗主国の清と君臣関係にあった。書物は、李氏朝鮮の内乱後、清が支配を強化しようと、清の役人が李氏朝鮮の地理、歴史、制度などの資料を集めて編纂(へんさん)。研究会関係者が昨秋、台湾の出版社が1972年に出版した復刻版を入手した。
 韓国は、昔の地図にある「于山(ウサン)」が現在の竹島と主張。同書にある地図「朝鮮輿地(よち)図」と「江原道(カンウォンド)図」では、朝鮮半島の東側にある鬱陵島のすぐ東に「于山」が描かれ、同書の説明で「鬱陵島旁有于山」と鬱陵島の近くに于山があるとした。しかし、実際の竹島は鬱陵島の南東約90キロと離れており、位置や方角も異なる。また、同書で示す朝鮮の範囲とする経度では、竹島は入らないという。
 研究会は「当時の中国が、竹島を韓国が支配していないことを認識していたことが分かった。大きな成果の一つだ」としている。
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隠岐の島に「竹島之碑」 若手神職らが除幕式





ソウルからヨボセヨ 誰が慰安婦にしたか
 韓国のテレビによると、南米のチリで韓国人男性2人が人身売買容疑で逮捕されたという。韓国から女性を連れていって売春をさせていたというのだ。韓国ではこの種のニュースがよく出るが、これまでは米国とかオーストラリア、中国などだったが南米とは驚く。
 こんなニュースのたびに慰安婦問題を思い出す。戦時中、戦地で日本軍相手に慰安婦をしていたという韓国人女性の話で、日本では近年、「日本軍による強制連行」説に対しては朝日新聞の誤報問題でも明らかなように否定的だ。その結果、ほとんどの場合、韓国人の業者が連れて行ったというのが定説になりつつあるが韓国ではなかなかそれを認めたがらない。
 最近、元慰安婦2人が亡くなり政府登録では53人が残るだけとなった。元慰安婦が亡くなると必ず死亡記事が出るが、それによると1人は「早く父母を亡くし17歳の時に釜山の工場に就職させるという男にだまされ連れて行かれた」といい、もう1人は「16〜17歳のころ満州の軍需工場に行けばお金をたくさん稼げるという町内の人にだまされ連れて行かれた」という。
 気の毒な人生だが、こうした人びとに現在の日本国家がどれだけ責任を取るべきか。過去にもやったように同情と慰労の人道的配慮ならできるだろうが。(黒田勝弘)
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日本悪玉「慰安婦小説」を全米図書館に送付     「安倍首相は戦争の罪を隠そうとしている」     韓国系団体が寄付募り活動強化
 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州に拠点を置く韓国系米国人団体が、旧日本軍が慰安婦を強制連行した−との誤った前提に立って書かれた米国人作家の小説「ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン(竜の娘たち)」を全米の図書館に送付する活動を始めた。団体は、ナチス・ドイツのユダヤ人迫害の恐怖の中で少女によって記された「アンネの日記」などとともに収蔵されることを目指している。慰安婦問題をあたかもホロコースト(ナチスによるユダヤ人大量虐殺)のように印象づけることで、「日本悪玉論」を米国に浸透させようとしているようだ。
 小説には、「強制連行」や「性奴隷」といった日本政府が公式に否定している描写があるが、執筆したウィリアム・アンドルーズ氏は「多くの調査をしたので『正確だと思っている』」としている。
 韓国系団体は先月、カリフォルニア州の2カ所で小説の販売を兼ねたアンドルーズ氏のサイン会を開催。それと同時に、ホームページ(HP)でこの小説を全米の図書館などに送付するための寄付を募り始めた。
 HPの募金の告知では、「歴史修正主義者の安倍晋三首相のもとで日本人は、慰安婦のことも含めた戦争の罪を隠そうとしている」とし、「この小説が多くの人に伝えられなければならない」と図書館などへの送付の意義を記している。
 関係者によると、寄付を募り始めてから約2週間で、約140冊を送付できる金額が集まったといい、今後もこの活動を強化していく方針だ。
 韓国系団体幹部は韓国メディアに「『アンネの日記』を置いていない図書館はない。人々はそれを読みホロコーストの残酷さを知って学ぶ。慰安婦問題も元慰安婦が生きているうちに問題を広めたい」とコメントしている。
【用語解説】「ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン」
 2014年1月に出版。旧日本軍に強制的に連れ去られ、「性奴隷」にさせられた主人公の朝鮮女性が、戦後も苦悩しながら生きるストーリー。作者は韓国系の大学教授や在米韓国大使館の支援を受けて書き上げたとされる。
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【歴史戦WEST】真宗大谷派の人権ギャラリー展に漂う日本〝断罪〟史観 日朝・日韓関係テーマで日本の加害性のみ強調








ミライに託す

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写真は、「木枯らし」の吹く前。/(11/27)大曽根界隈の散歩途で、ケータイ撮影。



未来につながる英断 1月8日
 「水からガソリンができる」。こんな“耳よりな話”が昭和13年、日本海軍にもたらされた。民間の発明家が、水に特別な薬品処理を行い加熱することで、ガソリンを造る方法を突き止めたというのだ。
 ▼近衛文麿首相が、どこかで耳にしたらしい。米内光政海相に閣議の後、「調べてみたら」と耳打ちしたのが、始まりだ。かねて石油の重要性を訴えてきた山本五十六海軍次官の命令で、実験が行われることになった。3日にわたる実験の後、ついにガソリンが完成する。
 ▼もっとも、化学知識のある将校が、容器の取り換えのトリックを見破り、詐欺事件は未遂に終わった(『日本海軍燃料史』)。なんとも、嘆かわしい顛末(てんまつ)である。ただ3年後に始まった対米戦争が、石油を求める戦いだったことを思えば、とても笑う気分にはなれない。
 ▼最近の原油価格の下落は、日本経済にとって大変な朗報である。とはいえ、「脱石油」が、日本にとって悲願であるという事実は変わらない。トヨタ自動車が先月、世界で初めて一般向けに販売を始めた燃料電池車「MIRAI(ミライ)」は、その切り札の一つである。
 ▼燃料電池車は、水素と空気中の酸素を取り込んで作った電気で走る。つまり、ガソリンを使わず、水だけを排出する。もちろん「水ガソリン」のようなトリックは、何もない。世界の自動車メーカーが、その技術に注目している。
 ▼ただ、水素ステーションの整備が進まず、本格的な普及が大きな課題になっていた。そこでトヨタは、なんと保有する燃料電池に関する特許を全て無償で開放すると発表した。「究極のエコカー」を一緒に盛り上げようと、ライバル企業に呼びかけたのだ。まさに、「未来」につながる英断である。
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トヨタが燃料電池関連の特許を無料開放 普及促進狙う





年頭にあたり 戦後70年の認識を言動の根本に   文芸批評家、都留文科大学教授・新保祐司
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 平成27年の正月にあたって、日本人がはっきり頭に入れておかなくてはならないのは、今年が戦後70年の年であることである。その節目の年であることを強く意識することが、まずは何をおいても重要である。この認識が、日本人の今年の言動の根本になくてはならない。
 ≪大東亜戦争の意義を再確認≫
 昭和20年から70年たったということであり、そのことで考えなくてはならないのは、昭和20年までの戦前期の戦争のことと、20年以降の「戦後民主主義」の問題の両方である。
 前者でいえば、戦後70年とは、つまり敗戦後70年ということに他ならないが、節目の今年は、近来熾烈(しれつ)になってくる一方の「歴史戦」が一段と激しくなることが想定される。この「歴史戦」という一種の、というよりも21世紀型の「戦争」に打ち勝つ戦略と胆力を日本人は持たなければならない。
 この「歴史戦」は、自分たちの生死にかかわる「戦争」よりももっと大切なのである。何故なら、われわれの父祖の名誉の問題なのであり、また現在の自分たちの名誉と誇りにつながっているからこそ、奮闘しなければならない。
 「戦勝国」を僭称する国々が根拠のない空騒ぎをするようであるが、日本は泰然として大東亜戦争の意義を再確認すればよい。日本は確かに敗れはしたが、その敗北は、どの国に対してであるかを明確にしていればよい。日本の敗北は世界史的な意義を持った大いなる企図の結果であり、それは「偉大なる敗北」というべきものであった。卑小な勝利よりも栄光ある歴史なのである。
 10年後の戦後80年の年になってしまうと、戦争の記憶を持っている日本人は極めて少数になっているであろうし、戦後の占領期を知っている世代ですら多くはあるまい。だから、まだ戦争を生き生きと思い出すことができる世代が健在なこの70年の年に、あの戦争とは何であったかを深く回想することが必要だし、それを次世代に正しく伝えていかなくてはならない。大東亜戦争の意義を日本の近代史の中で位置付ける試みが、広く行われるべきであろう。民族の悲劇の記憶を失った民族は、滅びるからである。
 一方、戦後70年間の「戦後民主主義」についていえば、今年を期して「戦後レジームからの脱却」を一段と進めなければならない。
 ≪取り戻すべき明治初年の精神≫
 その一つの到達点は憲法改正であるが、昨年12月に行われた総選挙によって安倍晋三政権が安定化したことで、改正に向けての動きが着実になってくることを期待している。これからの10年間が「戦後レジームからの脱却」にとってとても重要な時期である。この10年でその脱却を達成しないと、日本はこのまま「半植民地」としてありつづけるような予感がする。
 戦後70年の今年から3年後には、明治維新150年の年(2018年)を迎えることを忘れてはならない。私は最近、今日の日本の危機を克服するためには、明治初年の精神を取り戻さなくてはならないということを折に触れて語っているが、その高貴なる精神を代表するものは、やはり西郷隆盛であろう。それも明治10年の西南戦争の敗北と西郷の死が象徴しているもの(これもまた、「偉大なる敗北」に他ならなかった)こそ、実に今日的な価値を持っているのである。
 「戦後民主主義」の中で岩盤のようになっている精神の慣習がここまで固くなってしまったからには、西郷南洲翁にでも打ち砕いてもらうしかないのではないか。
 ≪西郷南洲「敬天愛人」の思想≫
 『西郷南洲遺訓』の中に「文明とは道の普(あまね)く行はるゝを賛称せる言にして、官室の荘厳、衣服の美麗、外観の浮華を言ふに非ず」という有名な「遺訓」があるが、「戦後民主主義」の「文明」はこの教えに則(のっと)ったものではなかった。こういう真っ当で強い思想を小ばかにして逃げる小利口な戦後的知性が跋扈していたのである。
 「戦後レジームからの脱却」の根底には、この南洲翁の教える「文明」を目指す思想がなくてはならず、アベノミクスによる景気回復というものも「道の普く行はるゝ」日本社会に創り直すための手段であって、「官室の荘厳、衣服の美麗、外観の浮華」の浮かれ騒ぎで終わってはなるまい。
 南洲翁の人生観の要約ともいうべき「敬天愛人」の思想こそ、日本人は思い出さなくてはならないであろう。「敬天」という垂直性を失ったのが、戦後というものだからである。そして「愛人」という「人」を「愛」するという水平性も、自己を「愛」するという歪(ゆが)んだ水平性に閉塞(へいそく)してしまった。
 しかし今や、戦後70年を期して真の日本の再生の気運が高まってきているのではないか。日本人が、その「道」の大切さに覚醒する時代がやってきつつあるのではないか。心して今年の覚悟を固めようではないか。(しんぽ ゆうじ)
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戦後70年首相談話「歴史認識は歴代内閣の立場を引き継ぐ」安倍首相







千歳の温もり

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写真、「瑞龍みこし」。/(10/26)オズモールにて、コンデジ撮影。



 10/26(日)に地元の大曽根では、
片山八幡神社の例大祭の神輿巡行があり、
「瑞龍みこし」が街に繰り出されました。 /安斐路

片山八幡神社の例大祭「みこし渡御神事(瑞龍みこし)」が10月26日(日)午後1時から行われました。「みこし渡御神事」は、氏神様の御分霊が年に一度神輿に遷って街中を巡行する神事です。
 「瑞龍みこし」は二代藩主光友公の別称「瑞龍院」にちなみ名付けられたとのこと。元禄8年に再興されたという伝えから、平成8年から神輿行事が始まり今年で18年目になるそうです。実際に「男みこし・女みこし」を担ぐこともできるようです。
 詳細はこちらからどうぞ。






和紙は「千歳の温もり」を包み込む。 /安斐路

中日春秋 2014年10月29日
 明治の世となり、来日した欧米人を驚かせたものの一つは、この国の紙の文化の豊かさであった。英国人の学者チェンバレンは『日本事物誌』に、こう書いている
▼<日本人は、われわれ西洋人が夢にも思いつかないような数多くの用途に紙を用いている。理由の一つは、彼らの製造工程では、紙を作る樹皮の長い繊維を切らずにおくということである。したがって、その紙はわれわれのものよりもずっと強靱(きょうじん)となっている>
▼筆記のためだけでなく、扇となり障子となり衣服にもなる。やはり明治初年に来日した米国人は、深い切り傷を負った人が紙屋に助けを求めたことを書き残している。和紙は包帯代わりにも使われていたのだ
▼その和紙は今や文化財の包帯として、各国で使われているそうだ。例えば両面印刷のため裏打ちもできない西洋の稀覯(きこう)本を補修するのには、貼れば透けるほど薄く、しかも強靱な和紙が用いられているという
▼東京文化財研究所の国際情報研究室長として各国の修復専門家と協力を進める加藤雅人さんは「本美濃紙などは千年以上前から使われ、きちんと残ってきた。製法も受け継がれてきた。この実績が注目されているのです」と話す
▼「日本の手漉(てすき)和紙技術」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産になるという。「品質保証期間 千年」という驚異の技に、ふさわしい称号だ。




日本の「和紙」技術、無形文化遺産に         ユネスコ補助機関が登録を勧告 11月下旬にも正式決定
 文化庁に28日入った連絡によると、政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に提案している「和紙 日本の手漉(てすき)和紙技術」について、事前審査を担うユネスコの補助機関が登録を求める「記載」の勧告をしたことが分かった。過去の事前審査で記載勧告された提案が覆されたケースはなく、ユネスコの政府間委員会が11月下旬にも登録を正式決定する見込みだ。
 記載勧告された「手漉和紙技術」は、「石州半紙(せきしゅうばんし)」(島根県浜田市)、「本美濃紙(ほんみのし)」(岐阜県美濃市)、「細川紙(ほそかわし)」(埼玉県小川町・東秩父村)の3紙の技術で構成。原料に「楮(こうぞ)」の樹皮のみを用いる伝統的な製法により、丈夫で風化しにくいなどの特色がある。
 このうち石州半紙は、平成21年に無形文化遺産に登録されているが、政府は25年3月、本美濃紙と細川紙を加えた「和紙」の技術として登録し直すよう、拡張提案していた。
 すでに登録されている無形文化遺産に、類似の文化を加えるなどした拡張提案を日本が行ったのは今回が初めて。
 日本の無形文化遺産は、昨年登録の「和食 日本人の伝統的な食文化」のほか、「能楽」、「歌舞伎」、「京都祇園祭の山鉾行事」など22件ある。
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4K映像で京都の文化遺産を紹介 大日本印刷が太秦にギャラリー 仁和寺、高山寺、延暦寺など
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競い合い


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写真、男と女の「瑞龍みこし」。/(10/26)オズモールにて、コンデジ撮影。



 10/26(日)に地元の大曽根では、
片山八幡神社の例大祭の神輿巡行があり、
「瑞龍みこし」が街に繰り出されました。 /安斐路

片山八幡神社の例大祭「みこし渡御神事(瑞龍みこし)」が10月26日(日)午後1時から行われました。「みこし渡御神事」は、氏神様の御分霊が年に一度神輿に遷って街中を巡行する神事です。
 「瑞龍みこし」は二代藩主光友公の別称「瑞龍院」にちなみ名付けられたとのこと。元禄8年に再興されたという伝えから、平成8年から神輿行事が始まり今年で18年目になるそうです。実際に「男みこし・女みこし」を担ぐこともできるようです。
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和紙が無形遺産に 技術力の発信を競い合え
 「和紙 日本の手漉(てすき)和紙技術」がユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録される見通しだ。
 手間をかけて作られる丈夫で美しい和紙は、世界に誇れる日本の伝統技術だ。ものづくり日本の象徴として、広く世界に発信したい。
 無形文化遺産には2009年、すでに手漉和紙の「石州半紙」(島根県浜田市)が登録されている。今回はこれに「本美濃紙」(岐阜県美濃市)、「細川紙」(埼玉県小川町、東秩父村)に範囲が広げられ、「和紙」として登録が勧告された。
 石州半紙は主に障子紙として用いられ、本美濃紙は正倉院に残る戸籍用紙にも使われた。細川紙は土地台帳や大福帳などに使用されたことで知られる。
 昨年の「和食 日本人の伝統的な食文化」に続くもので、過去には能楽や歌舞伎、結城紬(つむぎ)なども登録されている。和紙は、伝統的知識や技術が世代間で受け継がれてきたことなどが評価された。
 和紙の魅力は、身近なところでも発揮されている。
 ポケットに紙類を入れたまま洗濯してしまったことはないだろうか。領収書の類は残骸の塊となるが、お札だけは破れもせず、原形のままをとどめている。和紙の製法が応用されていることが、その大きな理由の一つである。
 無形文化遺産への登録勧告を受けて、和紙デザイナーの堀木エリ子さんは本紙の取材に「2020年の東京オリンピックではぜひ、和紙の聖火台を作らせてほしい」と訴えた。
 素晴らしい発案だと思う。
 ただ、世界に発信すべき日本の技術は、和紙だけではあるまい。ものづくりの国の存在感を示すべく、われこそは、と聖火台づくりも競い合ってはどうか。開会式の聖火点火をめぐっては、「最終ランナーに鉄腕アトムを飛ばす」というアイデアもあった。
 三菱重工業の子会社、三菱航空機が小型ジェット旅客機「MRJ」を完成させたばかりだ。国産旅客機の開発はプロペラ機「YS11」以来、半世紀ぶりとなる。
 あらゆる機会をとらえて、ものづくり日本の復権につなげたい。和紙の無形文化遺産登録も、国産旅客機の開発も、その契機となる。国際社会で日本の存在感を取り戻し、国内では地方創生にも寄与することになる。




和紙の明かり 10月30日
 照明デザイナーの石井幹子さんが、友人のフランス人工業デザイナーを鎌倉の自宅に泊めたときのことだ。「なんて美しい光だ」。六畳間で寝ていた友人は、障子越しに入ってくる朝の光への感動を語ってやまなかった。
 ▼別のフランス人の友人の口からいきなり、『陰翳礼讃(いんえいらいさん)』という言葉が出て驚いたことがある。谷崎潤一郎が、日本文化は陰影にこそ美を見いだすと論じた、名著である。その翻訳書が照明デザインの教科書になっているというのだ(『新・陰翳礼讃』祥伝社)。
 ▼「光線を撥(は)ね返すやうな趣」の西洋の紙に対して、「柔らかい初雪の面のやうに、ふつくらと光線を吸ひ取る」。谷崎によってこのように肌合いをたたえられた和紙とその手漉(す)き技術が、ユネスコの無形文化遺産に登録される見通しとなった。
 ▼既に石州半紙(島根県浜田市)については、5年前から単独で無形文化遺産となっていた。今回、「細川紙」(埼玉県小川町・東秩父村)、「本美濃紙」(岐阜県美濃市)を加えた3紙の伝統的な技術が、改めて登録されることになる。
 ▼といっても、これが和紙の消費を伸ばし、産地に観光客を呼び込むきっかけにならなくては意味がない。参考になりそうなのは、美濃市で平成6年から毎年、10月の連休に開催されている「美濃和紙あかりアート展」である。
 ▼参加者は、美濃和紙を用いて電球の囲いなどを自由にデザインしたオブジェを作る。作品は、江戸時代の雰囲気を残す町並みを照らして、道行く人の目を楽しませる。今年は449点が集まり、観光客も10万人を数えた。外国人の参加も年々増えているという。「登録で、来年はもっと盛り上がりそうです」。観光協会の職員の声ははずんでいた。





海外からの称賛

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写真は、「瑞龍みこし」。/(10/26)オズモールにて、コンデジ撮影。




 10/26(日)に地元の大曽根では、
片山八幡神社の例大祭で神輿巡行があり、
「瑞龍みこし」が街に繰り出されましました。 /安斐路

片山八幡神社の例大祭「みこし渡御神事(瑞龍みこし)」が10月26日(日)午後1時から行われました。「みこし渡御神事」は、氏神様の御分霊が年に一度神輿に遷って街中を巡行する神事です。
 「瑞龍みこし」は二代藩主光友公の別称「瑞龍院」にちなみ名付けられたとのこと。元禄8年に再興されたという伝えから、平成8年から神輿行事が始まり今年で18年目になるそうです。実際に「男みこし・女みこし」を担ぐこともできるようです。
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「生まれ変わるなら日本」8割超 20代で急増 国民性調査
 日本人の83%が「生まれ変わるなら日本に」と考えていることが、文部科学省所管の「統計数理研究所」が30日発表した国民性調査で分かった。5年前の前回調査より6ポイント増え、とくに20代男性が21ポイントも急増した。専門家は、平成23年の東日本大震災で日本人の秩序ある行動が海外から称賛されたことなどが影響したのではと分析しており、若者たちが自信を持ち始めている姿がうかがえる。
 調査は昭和28年から5年ごとに行われており、今回は13回目。昨年10〜12月、20歳以上の男女6400人を対象に面接方式で実施した。
 それによると、「生まれ変わるなら日本か外国か」との設問に、83%が「日本」と回答。平成21年に実施した前回調査の77%を上回った。とくに20代の急増が目立ち、男性は75%(前回54%)、女性は72%(同64%)が日本を選んだ。
 同研究所によると、日本への生まれ変わりを選んだ回答者の多くが「(日本人の)心の豊かさ」を評価する傾向がみられた。「日本人の長所」を10項目から選ぶ設問(複数回答可)では、「礼儀正しい」が77%(同60%)、「親切」が71%(同52%)と、いずれも過去最高を記録した。
 同研究所の吉野諒(りょう)三(ぞう)・調査科学研究センター長は「震災時の秩序だった行動が国民意識に反映されていると考えられる。一方で、海外で深刻化した経済不況やテロなども国内に目を向けるきっかけになった可能性がある」と話した。
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第12回国民の自衛官表彰式 「謙虚に真摯に任務遂行」






 112日(日)に、                         46回「全日本大学駅伝対校選手権大会」が開催されます。
 テレビ朝日系列で全国中継され、当日は私もランナーとともに、
(二本足ではなく、四輪にてですが・・・)
「熱田神宮〜伊勢神宮」までの全区間を走ります。             ひょとして、みなさまの御目に止まるかも知れません?!
 ただ、私は「織田信長」ほどの美男でもなく、             
「高倉健」さんほどのかっこ良さはありませんので、           
過度の期待はしないでください。・・・さりげなく、お知らせまで。

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