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写真は、未知との遭遇?/天文関連のウェブニュースなどから。
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写真は、[月齢10]の頃の「月」(11/5)&「立つ鳥」(1/22)。
地球には戻ってこられない、それでも行きたい…日本人候補者が語る火星移住計画の魅力
オランダのNPO法人が、一般から希望者を公募し、2025年に火星移住を実現させるプロジェクト「マーズ・ワン」計画をスタートさせた。火星にたどり着いたあと地球に戻ってこられない“片道切符”にもかかわらず、多くの応募者が集まった。NHKスペシャル「NEXT WORLD」取材班は、マーズ・ワンのCEOおよび選考に残っている日本人の候補者にインタビューを行った。
WIRED、取材成果を独占公開!
現在、NHK(総合)にて放送されているNHKスペシャル「NEXT WORLD 私たちの未来」。『WIRED』では、番組の取材班が行った世界中の研究者や企業への広範な取材成果を、15回の連載記事として公開する(記事の一覧ページ)。今回は、番組第5回「人間のフロンティアはどこまで広がるのか」(NHK総合。2月8日〈日〉21:00放送予定)より、マーズ・ワンについてレポートする。
2011年、オバマ大統領が「2035年頃には、火星への有人往復飛行を成功させる」と発言した。そして4年後の現在、アメリカでは宇宙開発をめぐる報道が増えている。最近では、グーグルがスペースX社のイーロン・マスクに宇宙事業への投資を決めたことも話題になった。
「火星移住」ははたして可能なのか。議論がかまびすしいなか、いままでの常識を打ち破る発言をした人物がいる。
「わたしが思うに、帰還ミッションが火星移住を複雑にしています。火星に到着できても、地球に戻るのはとても難しいのです」
オランダ人起業家、バス・ランスドルプが“ぶち上げた”のが、「マーズ・ワン」(Mars One)計画だ。自社の株を売り払い、同名NPOを設立したランスドルプ氏は、NASAよりも早く、「2025年に人類を火星に送り込む」と大見得を切った。その根拠はこういうものだ。
「わたしたちは片道切符で火星に行って、永住する計画を考案しました。そう決めてしまえば、ロケットは既存の大きさで充分です。生命維持も高性能ロボットも着陸のシステムも、いまあるもので充分。いま研究開発を進めている、ほかのサプライヤーとの提携を考えています。人類が火星に行って生き残るのに、わたしたちが新しい発明をすることはないのです」
“火星への片道切符”。この大胆な計画に、人道的な面から非難の声を浴びせる人もいる。だが、蓋を開けてみると、世界中から20万人の志願者が集った。
ここから2015年末をめどに、今度は6つの4人組グループにまで絞り、火星環境を模した基地に滞在するなどの訓練を始める。それから10年をかけてさまざまな訓練を続け、農業や医療など専門的な知識・技術を習得させるほか、緊急時の対応能力などをテストしていくという。
収益源は「リアリティショー」?!
この計画には、ほかの民間の宇宙事業者が考えている、外惑星のレアメタル発掘やロケット輸送などの話は出てこない。前述のとおり、ロケット製造の計画などもなく、それらは契約でまかなう予定だ。ランスドルプ氏は、これを一種のリアリティショーとしてメディアで展開することを前提に、投資を募っている。
関連記事:宇宙ビジネスに投資が集まっている
「オリンピックは1回の開催で40億ドルの収益があります。ビジネスの観点からいえば、われわれの展開がもつ潜在的な価値はオリンピックの5〜10倍と期待しています。放送権の売買などが大きな収益をもたらすでしょう。さらに知的所有権の収益もある。魅力的な投資対象となるはずです。われわれが初期費用として見込んでいるコストは約60億ドルですが、それを補って余りあるといえるでしょう」
ランスドルプ氏は、訓練過程や試験の様子も公開する。最初の火星移住者が選ばれる過程を、一大エンターテインメントにしてしまうのだ。有人火星着陸の場面は、その一連のショーにおける「最もインパクトの大きなストーリー」(ランスドルプ氏)というわけだ。
片道切符に申し込んだ日本人女性
この審査に現時点で残っている日本人女性がいる。東京藝術大学で油画の修士号、東北大学大学院で博士号を得た、小野綾子という人物だ。彼女が行う研究のひとつは、宇宙空間の長期滞在のストレスを芸術がいかに緩和できるか、というもの。この稀有な研究は、子どものころに抱いた「宇宙飛行士になりたい」という思いから始まっている。
「居間のソファから空を見上げて、『空をどこまでも行ったらどうなってるの?』と親や親戚に訊いたところ、『宇宙があって、果てしなく続く』と言われました。宇宙の果てに行きたいと思ったのは、そのときです。しかし結局、親の勧めもあって、美大に進学し、アートで宇宙飛行士の人たちに役に立てることはないかと考えました」
小野氏は、宇宙をテーマにモダン・アートやコンセプチュアル・アートの分野で作品制作を続け、芸術を応用可能な神経科学に関心をもち、東北大学大学院医学研究科に進学後、博士号を取得する。そして宇宙飛行士を志願するようになるが、宇宙機関での募集は5〜10年に一度。大学院を卒業して数カ月たったころ、彼女はランスドルプ氏の講演を聴く機会を得る。
「この人は本気で火星移住を考えているのだ、と実感しました。また、45歳以上になると、宇宙空間での放射線耐性が出てくるという見解もあり、火星へ行く場合には、ある程度の年齢を重ねた方が選ばれる可能性もあります」
小野氏は、アメリカ・ユタ州にある火星を想定した訓練施設「マーズ・デザート・リサーチ・ステーション(MDRS)」で行われている実験にも参加した。これは火星に建造されることを想定した居住スペースで生活しながら、参加者の心理状態や地質学調査、通信、食事などに関するデータを詳細に集めるというものだ。小野氏は、クルーのストレス対策として、音楽、自然音を使った実験を行った。
MDRSでの二度にわたる2週間の滞在訓練が、火星へ行くことへの強い関心へ繋がったと小野氏は語る。
居住空間などを含む「Cargo」と呼ばれるモジュールが火星に並ぶ。©BRYAN VERSTEEG/MARS ONE
火星移住への覚悟と決心
そんな小野氏だが、この計画が本当に実現するのかということや、メディア報道で非難を浴びる可能性には、やはり一抹の不安もあるという。だが、万が一の事故については、応募の時点で覚悟を決めたと話す。
「小さい頃、帰ってこられなくていいから、宇宙のはてまで行ってみたいと夢見ました。火星のような人間が行ける限界の地で、自分にできる限りのことをする。それが叶えば、本望です。宇宙にかかわる人は、好奇心の強い人が多いと感じます。わたしも同様です」
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昨年、MITの研究グループが、「マーズ・ワン」計画の問題点を指摘した。ほかにも、この計画には疑問を呈する声が上がっている。リアリティショーで資金調達するビジネスモデルも物議を醸す一因だ。だが、民間のNPOが既存のテクノロジーによる火星移住の可能性を示し、世界中から応募が殺到したことはやはり無視できない出来事だ。
なぜ、人はそんなにまで宇宙に行きたいのか。ランスドルプ氏は、その理由をこんなふうに考えている。
「かつて北米への移住者を、ヨーロッパに残った人々は“変わり者”扱いしました。教育も医療も整っていない、住環境も良くない場所になぜ行くのか、と。しかし、彼らを止めることはできなかった。片道切符の火星移住が、すべての人に向いた計画とは思いません。でも、応募者たちは、その困難もリスクも理解していますよ。世界にはフロンティアを発見し、開拓し、定住したいと思う人々がいるのです」。
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WIRED関連ニュース
“赤い惑星”火星に、生命体が存在する可能性…探査機が「メタンのスパイク現象」を確認
火星探査機「キュリオシティ」が、高濃度のメタンが局所的に急増する「スパイク」現象を確認した。岩石に有機分子が含まれることも確認されている。
NASAの火星探査機ローヴァー、キュリオシティの「自撮り」写真。
米航空宇宙局(NASA)の火星探査ローヴァー「キュリオシティ」が、メタンのスパイク(急増)現象を検出した。これは、「赤い惑星」に生命体が存在する可能性を示唆するものだ。
12月16日付けで科学誌『Science』のウェブサイトで公開されたデータによると、メタン濃度が急激に通常の10倍ほどに跳ね上がる現象が確認されており、微生物の存在も考えられるという。
キュリオシティは過去20カ月にわたり、火星の大気にメタンが存在する兆候がないか調べ続けてきた。キュリオシティが観測してきたメタンの背景濃度は、ずっと低い状態が続いていたが、今回検出された一時的な急上昇は、「局所的なメタンの発生源」があることを示している。
これまでに計測されたメタンの背景濃度は0.7ppbほど(地球の大気に含まれるメタンの量の約1/4,000)だったが、問題のスパイクは、この濃度を7〜9ppbに押し上げるものだ(2013年末と2014年はじめに確認されたという)。
「急激に上がって、また元に戻るという一時的なメタン増加のパターンから見て、比較的局在的な発生源があるのに違いない」と、キュリオシティ担当科学者チームのシュシル・アトレイヤは言う。
火星の岩を掘削し、採取した粉末状のサンプルを車載ラボで分析した。image:NASA
ただし、そのメタンがどこから来ているのかは、まだ明らかになっていない。今回のメタンの発見が、ただちに生命が存在する可能性につながるわけではなく、岩と水の化学反応によってメタンが生じることも知られている。
NASAは、これが非生物的な化学反応に由来するのか、あるいは火星の微生物によるものかの解明を目指している(検出されたメタンの発生源として最も可能性が高いと考えられるのは、地下の氷穴に閉じ込められているメタンガスだ)。
また、今回初めて、火星の岩石から有機分子も検出された。キュリオシティは、「カンバーランド」と名付けられた岩(写真)を掘削し、採取した粉末状のサンプルを、車体に搭載したラボで分析して、この有機分子を発見した。
有機分子は生命の化学的構成要素となるものだが、生命体がいなくても存在する可能性はある。また、火星で生じた可能性以外に、小惑星の衝突によって持ち込まれた可能性もある。
キュリオシティ・プログラムに参加している科学者ロジャー・サモンズは、「火星の岩に有機炭素があることが初めて確かめられ、(生命の発見に向け)かなり期待ができる」と述べた。同氏によれば、次の課題は、種類が異なる豊富な有機化合物を蓄えた岩石を見つけることだという。
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写真は、月の満ち欠け。/(1/23)(1/28)(11/27)(12/30)自宅でコンデジ撮影。
月齢とは
月齢とは、直前の朔(新月)の瞬間を “ 0 ” として、そこからの経過日数をあらわした数値です。 理科年表には、その日の正午における月齢が「正午月齢」として掲載されています。
月齢の計算ですが、たとえば、ある月の 1 日正午がちょうど朔であれば、その日の正午月齢は “ 0.0 ”、 2 日の正午月齢は朔から丸 1 日経過していますので “ 1.0 ”、さらに、月齢は 1 日に 1 ずつ増加して、 3 日、 4 日、 5 日、・・・の正午月齢は “ 2.0 ”、 “ 3.0 ”、 “ 4.0 ”、・・・となり、次の朔になったときに再び “ 0 ” から数え始めます。
朔が正午でない場合、月齢には小数点以下の端数がつくことがあります。たとえば、ある月の 1 日 21 時が朔だった場合の、翌日 2 日の正午月齢を計算してみましょう。朔から 2 日の正午までには 15 時間が経過しています。これを「日」に換算すると 15 時間 ÷ 24 時間 = 0.625 ですので、小数第 2 位の “ 2 ” を四捨五入して、 2 日の正午月齢は “ 0.6 ” となります。 【朔が 1 日 21 時の場合 】
月齢と満ち欠けの関係
地球の中心から見たときに、太陽と月の黄経が一致した瞬間を「朔 (新月)」、月が太陽より 90 度東にきた瞬間を「上弦」、月と太陽が 180 度離れた瞬間を「望(満月)」、月が太陽より 90 度西にきた瞬間を「下弦」と呼びます。
月は平均約 29.5 日の周期で満ち欠け(新月 → 上弦 → 満月 → 下弦 → 新月 )を繰り返します。それぞれほぼ等間隔ですので、月齢 7 前後で上弦、15 前後で満月、 22 前後で下弦、 29.5 前後で次の新月となります。月が移動する速さは一定でないため、必ずしもぴったり決まった月齢にはなりませんが、月齢を月の満ち欠けの目安にすることができます。
たとえば、「中秋の名月」は、現在は使われていない暦である「旧暦」の 8 月 15 日の月をいいます。旧暦では、新月を含む日を 1 日目として日付を振っていました。この数え方では、毎月 15 日の月齢は 14 前後になりますので、 8 月 15 日の月は必ず満月に近い形になります。ただし、中秋の名月の日の月齢が、 15 ではなく、それより 1 小さい 14 前後になるうえに、月の動きがそれぞれの年で一定でないために、中秋の名月の日に必ず満月になるとは限りません。
【石崎昌春 国立天文台天文情報センター(2006年11月)】
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写真は、見ごろの「ラヴジョイ彗星」。/天文関連のウェブニュースから。
まだまだ見ごろのラヴジョイ彗星
昨年末から双眼鏡で見える明るさになっているラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が、1月中は4等台でまだまだ見ごろだ。1月20日の新月前後や明るい天体との接近など見つけやすい機会をチェックして、ぜひ実際に見てみよう。
1月11日のラヴジョイ彗星。クリックで投稿ギャラリーのページへ(撮影:大熊正美)
オーストラリアのテリー・ラヴジョイさんが2014年8月に発見したラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が、昨年末から見ごろとなっており、今年に入ってついに4等台に達した。空が暗いところでは肉眼で、明るいところでも双眼鏡があればすぐに見つけることができる。
ラブジョイ彗星は1月7日に地球に最接近し、現在は地球から離れるにつれてじょじょに暗くなっているが、1月30日に近日点を通過(太陽に最接近)してからしばらくの間は見ごろが続く。特に、新月となる1月20日前後が観望のチャンスだ。
双眼鏡で見ると、彗星の姿は丸くぼんやりしている。空が暗ければ、双眼鏡で淡い尾も見えるかもしれない。
彗星を探すには、星図を参照して明るい天体を目印にたどると見つけやすい。これからの主な接近は以下の通りだ(かっこ内は彗星の予想等級)。
夜空での見え方。彗星の明るさや尾は、わかりやすいように大げさに表現している。クリックで拡大
〈モバイルアプリやステラナビゲータを活用しよう〉
iOS用星座早見アプリ「iステラ」、Android用「スマートステラ」では、日時を設定してラヴジョイ彗星の見える位置を表示できる。また、端末の電子コンパスと連動して、実際の空の中で彗星が見える方向を矢印でナビゲーションするので、彗星を手軽に探すことができる。
iOS用アプリ「iステラ」でラヴジョイ彗星の位置を表示。クリックで製品ページへ
Windows用天文ソフトウェア「ステラナビゲータ」では、天体同士の接近のようすをシミュレーションできるほか、写野枠を表示して撮影の計画を立てたり、彗星の情報画面で日々投稿される画像を参照したりすることもできる。
〈撮影してみよう〉
彗星を撮影すると緑色の姿に写り、連続撮影では尾が刻一刻と変化するようすもとらえることができる。この機会に、日周運動を追いかけて手軽に彗星を撮影できるポータブル・コンパクト赤道儀を手に入れてみてはいかがだろう。
関連リンク
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写真は、二つの「カルマン渦」&「阿蘇・桜島」の噴煙。
/天文関連のウェブニュースより。
1月11日
司馬遼太郎の『翔ぶが如く』は微苦笑を誘う話で幕を開ける。パリへ向かう列車の揺れはひどく、腰掛ける日本人男性の体にこたえた。窮した男性は人目を盗み、座席でさっと済ませる。丸めた新聞紙は窓からポイ。万事、秘密裏に運んだはずが…。
▼この「不法投棄」は翌日のパリの紙面を飾る。投げ捨てた紙は保線夫に命中、物証が地元の警察に持ち込まれた。犯罪のニオイをかぎ取った警察によれば、「これ(新聞紙)は日本文字なり、投げた者はおそらく日本人なるべし」。明治5(1872)年冬のことだ。
▼騒動の主はフランスの警察機構を視察中の川路利良(かわじとしよし)だった。後の日本に警察制度を構築し、初代大警視(警視総監)に就く大物である。極東から遠い地の道すがら、悪意もない。かき捨て御免の恥だが、騒ぎの火元が自身では、鼻で笑うわけにもいかなかったろう。
▼当節は鼻をつまみたくなる類いの110番通報が多いらしい。警察庁の発表では昨年1〜11月に受けた通報の約4分の1が、不要不急のものだった。「あんなロクでもない男、もう我慢できない」「いいから早く来て!」等々(橘哲雄著『ふしぎな110番』彩図社)。
▼3・4秒に1件、どこかで誰かが助けを求めた計算だという。車中で急を告げた川路の生理現象のように、不意のトラブルは人から正常な判断を奪うものかもしれない。事件か事故か、急を要するのか否か。指を動かす前に、おのが鼻を利かせ、分別を働かせたい。
▼寒気凛冽(りんれつ)、身の引き締まる冬の朝だ。気の利かない小欄の書き出しに、機嫌を損ねた読者がおられるかもしれない。念のため「悪意なし」と断っておくが、「駄文(正しくは悪書)にまさる泥棒はなし」との通報は、どうかご勘弁を。
中日春秋 2015年1月9日
江戸の戯作者、式亭三馬(しきていさんば)は若い時、筆禍に巻き込まれた。寛政十二(一八〇〇)年一月、町火消し「よ組」が「侠太平記向鉢巻(きゃんたいへいきむこうはちまき)」に悪口を書かれたと腹を立て、三馬宅と出版した板元の店を襲撃した
▼今なら「よ組」が悪いが、表現の自由などない時代にあって、板元は罰金、三馬は「手鎖五十日」の自宅謹慎を申し付けられている
▼喧嘩(けんか)っ早い火消しでさえ、パリでの蛮行を目撃すれば、恐怖に震え、持った手鉤(てかぎ)を落としたはずである。風刺漫画紙を発行するフランスの新聞社が襲撃された。漫画家ら十二人が殺された
▼断定はできぬが、容疑者とイスラム過激派との関係が指摘されている。同紙が預言者ムハンマドを描いたことへの報復なのか。表現の自由に銃口がまた突きつけられた
▼権威、権力は暴走する。その威光が強いほどに危険は高くなる。風刺漫画の役割はここにある。権威、権力をからかうことで、それが必ずしも絶対の存在ではなく、笑っても良い存在であることを世間に教える。権威に対し、冷静さと客観性を保つことになる。第一、いい風刺漫画は笑える
▼世界中がテロを批判している。テロが愚かな行為なのは反発、反作用の方が圧倒的に大きいことだ。それでは世界は変わらない。売れない戯作者だった三馬は事件の結果、大いに名声を高めたそうである。さぞや、「よ組」は歯がみをしたはずである。
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