ほつまのともしび

四季折々の気ままに撮った風景や花

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御座船、「日本丸」

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古来より人々の信仰を集め、謡曲の舞台にまでなった竹生島。
 平安時代には、霊験あらたかな竹生島を目指して、
貴賎を問わず多くの人がこの島を訪れるようになりました。

『平家物語』にも「竹生嶋詣」のエピソードが挿入されていて、 
「緑樹影沈んで、魚木に登る気色あり。月海上に浮かんでは、兎も波を奔るか。面白の島の景色や」
と謡曲『竹生島』に詠まれたような幻想的な風情が、そこはかとなく感じられます。

 竹生島明神(竹生島弁財天)の都久夫須麻神社と、
もう一つの本尊である千手観音を祀る観音堂を結ぶ渡り廊下は、
朝鮮出兵のおりに、豊臣秀吉が使っていた御座船、「日本丸」の木を利用して作られたところから
「舟廊下」の名がついており、国の重要文化財に指定されています。
幅が約1.8メートルの簡素な造りの渡り廊下ですが、細かいところなど、
桃山時代の様式を随所に見ることができます。

写真は、「舟廊下」と観音堂の際にある「御神輿」。

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歴史のある島なんですね。竹生島は。昔をとどめていそうな…そんな感じがします。

2009/8/11(火) 午前 11:58 [ yuu*u*693 ]

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竹生島は、歴史的にも、霊的スピリチュアルなスポットとしても大切な働きをしている重要な場所の一つです。そのため、昔から多くの人々を魅了して惹き付けています。

2009/8/11(火) 午後 3:52 [ ほつま ]


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