ホツマの黎明のブログ

気ままな「ホツマワールド」の付録続編です。

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肚に入る

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写真は、ご近所の「ハクモクレン」。(3/28)(ケータイ撮影)



 Good!楽。『人は皆神なり』。
 故に心魂(出自)は問わず、ただその心根を問う。/安斐路


自由意思
 ・・・スピリチュアリズムではよく「自由意思」とい うものが出てきます。
 人は成長する程にその自由意志が鍛えられ、

より大 きな自由を手に入れるというのです。
 これと同じ趣旨のことをスティーブン・R・コヴィー氏も

「刺激と反応の間にスペースがある」と表現しているのですが、
当初はこの意味が分かりかねまし た。
 自律すればする程自由さが失われ、

むしろ勝手気ままに生きている人の方が余程自由に思えたからです。
 しかし、今は徐々にその意味するところの一端に触れつつあります。

 総ては必要な出来事であった。
 このことを観念であったり知識の上で理解するよりも、過 去を振り返ってみて
「あの時は苦しかったけど、あの体験があるからこそ今がある」とか、
一見すると事態が悪くなるように見えて、実はそうではなかった、
いう様な体験が必要になってきます。
 この観念的な認識の段階から、
徐々に内心から得心する(神示で言う「神示が肚に入る」 状態になれば、
たとえどのような攻撃を受けたり喧噪の 最中にあっても、
心の中に静寂とした天国を建設するということは、

現実に可能らしいと分かって来ます。
 何でもない振りや平気だと装う事は簡単でも、

本心から平穏で、王仁三郎氏のいう危急存亡の時にあっても、
一首和歌を作るような感覚は、どうやら可能であ ると同時に、
そういった訓練(体験)を重ねないと身に付かないことでもあります。
 人は刺激に対してストレートに反応する程、実は自由意思が少ない状態なのです。
 動物はほぼ本能に従って生きている為に、
自由意思の働く余地が極めて少ないですが、
人間を生善説的に創造して、自由意思の無い本能のままに生きらせれば、
例えば動物の親に見受けられるように、献身的に子育てをしたり、
生きるのに必要な糧を得ればそれで満足するなどの
傍目に道徳的な人ばかりになるでしょう。








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