|
播磨風土記ではち、父神の乗った舟に大波を起こし沈めましたが、
その舟が壊れたところが「舟丘」と呼ばれ、波が来たところを「波丘」としています。
「舟丘」は現「景福寺山」、「波丘」は現「名古山」と比定されています。
又、箱が落ちたところは「箱丘」と呼ばれ、現「男山」が比定されています。
1 舟丘(景福寺山)
写真は、八丈岩山から見た景福寺山です。(標高51メートル)
姫路城の西に位置し、南側麓には、「景福寺」がありあります。(船場・城西漫遊で記事アップしています)
この辺りは岩礁地帯で、難破しやすいところだったようです。
2 波丘(名古山)
八丈岩山から見た名古山です。
(標高42.3メートル)
左手前が琴が落ちたとされる「薬師山」
です。
その奥に薄く見えるのが「手柄山」です。
名古山は、現在は姫路市の霊園として市民から愛されており、山頂部には釈迦の骨を祀った「仏舎利塔」があります。
名古山から見た「八丈岩山」です。 山頂の「仏舎利塔」です。
中は沢山の仏像が並べられています。
写真上のように、「八丈岩山」の真正面に当たり
比定地としては申し分のない山のようです。
3 箱が落ちたところは「箱丘」と呼ばれ、現「男山」が比定されています。
「男山」です
(標高59メーター)
男山三社の一つである「水尾神社」です。
修復中です。
男山水源地に至る長い石段です。
これらは、14の丘以前に記事アップしています。
神話の14の丘探訪にはまったきっかけの山です。
|
全体表示
[ リスト ]




