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今回は西庄方面の未訪問の神社の漫遊です。
所在地 姫路市西庄727
主祭神 楠稲荷大明神 由 緒
記録が無いので真偽はわからないが、その昔、悪疫が流行して村民は大いに困り、神の御力にすがるより外はないとして、旧飾磨郡英賀村字中浜から勧請して斎き祀ったものと言い伝えられている。 また、その昔、村の小前に甚吉という者がおり、それが女難を蒙って発狂し、壇に放火して回録の灰が頻々として起こり、郷人の負債が多額となるという凶事が続いた。そこで神明の加護を祈って、債権者平神屋某が自ら発起人となり、山城国伏見稲荷山から勧請し、守護神として崇嗣したようである。
当社は西庄町の西側の山神山の中腹にあり、細いS字型の階段を登っていくと小さな嗣がある。
春の4月13日の例祭の日には、山一面にツツジが咲き乱れ、桜も見ごろで絶景である。
平成13年(2001)3月には改修工事が行われた。もとは山の中腹の静かな所であったが、県立病院が建ってからは非常に交通量が多くなった。
西庄という地名は、土山の西南の隣で、通称「鬢櫛山」の東の麓にあります。
明治6年(1873)西脇村と庄村が併合、それぞれの頭文字をとって西庄が誕生しました。 |
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