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ほったんは押尾学のファンではなし、酒井法子のファンでもない。
覚醒剤や麻薬の類は、アルコールとは比較にならんくらいリスクの高いもんだとわかっているから、手を出したことは一度たりともない。
が、なんだかんだでこういう問題は、まるっきりの他人事といえるほど、縁遠い世界でもない。
友達といえるほどの間柄ではないけれど、会えば軽く挨拶をかわすくらいの人間で、シンナーやってた奴もいればSに手を出したやつもいる。
誰それが部屋で大麻を育ててるとか、大学の構内で売人やってるとか、近所の喫茶店のマスターが以前、高校生にクスリを売って捕まったとか、特別興味がなくともちょこちょこ耳に入ってくるもんです。
ぶっちゃけ、まず所持しとるだけで違法となるようなシロモノにあえて手を出そうというあたりからして、みなさんなかなかチャレンジャーやなあと感心さえするくらいなわけだが。
そういう判断力を奪ってしまうちうところが、一番恐いのかもしれませんね。
ま、それはともかく。
のりピーがいつからクスリを始めたかなんてニュースよりも、ずっとずっとずっと、ほったんの興味をかき立てた、本日のニュース。
中川昭一氏(元財務相)、「日本のために」断酒を宣言
・・・・・・・・・・いや、それ、「自分のために」でエエんちゃうかな。
衆院選に向けて、地元の帯広市で決起集会なんちうもんをやって、そこで断酒宣言をしたんやって。
過ぎたことを今さらうだうだ言うても仕方ないが、どーせならそういう決意は、ローマで失敗する前にしてほしかったよ、日本のために。
つーか、いさぎよく引退しとけ、と思ったりするわけだが。
その厚顔ぶりには怒りさえ覚えるが。
実際のところ、一番怒りをぶつけるべき相手は、酒浸りでまともな判断力をなくしてしまっている当のご本人ではなく、世界中に醜態をさらしたアンポンタンを引退させようとしない後援会および周辺のご一同様なのかもしれない。
こんなんで、ホンマええんか帯広市民。
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