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なんつーか、もう脳みそユルユルです。

芦屋火災

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芦屋火災第八報

なんと、ようやく1週間。

そろそろ平常心を取り戻し・・・と言いたいところなのですが、ふだん眠りの浅いほったんが、ほとんど中断なく1日6時間以上の睡眠を確保してるわりに、なんだかどんよりと疲れのたまってるような状態で。

自分で思ってた以上に、衝撃は大きかったらしい。。。


今日ようやく業者さんが来て、火災現場の大家さんの部屋の片づけをされたようです。

そのことは故人の身内の方からの置手紙であらかじめ知らされていたけれど、8時前に始まるというのはずいぶん早いような。

あんな時間に建物の前に車が停まる音がしたり、がやがや声が聞こえたりすると、ついついあのときのことを思い出して体がこわばってしまいます。


しかし帰宅してみると、玄関はまだ煤けていました。

ホンマは土日になんとかしようと思っていたのに、なんだかぐったりとしてやる気力が出ず。


だみだ。


今宵はここまで。

芦屋火災第七報

ちゃんとまとめずに行き当たりばったりで書いているため、話が飛び飛びになってますが。

報道が小さかっただけでなく、ほったんもごく限られた人間にしか連絡しなかったため、ほったんの周囲でもこの火事のことを知らない人は知らない。

まず最初に連絡したのは、会社だった。

消火活動を見守りながら、とりあえず火事があったこと、自分は無事やけど、こういう状況なので遅刻するから、それを上司に伝えてほしいと事務のおいさんにお願いした。

するとすぐさま別のおいさんから電話があり、とりあえず状況を確認しに行くとのこと。

上司さまも慌てて電話をくれた。

事務のおばちゃんも、家が近いから、必要ならすぐに行くからと電話をくれた。

そいから、実家に連絡。

他には黙ってようかと思ったが、夜になって何も知らずに別件でメールをくれたツレにはついでに伝えることにした。

来月あたり遊びに来るつもりでおったツレにも連絡した。

そんなこんなで時間差でぼちぼちと連絡したり、愚痴ったり。

愚痴った相手は、遠くにいる。

近くの人間に話すと、相手になにか具体的な行動を求めることになりかねんからのー。

水くさいとお怒りになるのもごもっともであるが、そこはそれ、そういう性分なんですよ。

それにしても、しみじみ感じたのは 他人の死 の 受けとめ方の違いです。

圧倒的に多かったのは、「気持ち悪い」という理由でほったんに同情する声である。

焼けたのは出火元の大家さんの部屋のみで、直下や隣の部屋などは消火活動による水濡れだとか煤汚れがひどいといったことがあるが、ほったんの部屋はまったくの無傷で、ほったん自身も煙を吸って喉を痛めただけのことで、ほぼ無傷。

けれど、周りの多くは

「それでも、すぐ上で人間がひとり焼け死んだなんてことがあったら、気持ち悪くってそこにはいられんでしょう?」

と、本気で心配してくれた。

老若男女問わず、だ。

「俺なら絶対無理!!次のアパート決まるまでホテル住まいするか、友達んとこに転がり込む!!」

と主張する男性も、特別恐がりなわけでなく、まあごくフツーの感覚です。


ところが。

昨日、あるひとが仕事中のほったんに電話をかけてきて。

自分の用をすましてさっさと電話を切ろうとするもんで、ついつい、ちくり。

ほ 「他になんか言うことない?」

某 「???」

ほ 「・・・」

某 「あ〜そうか、そういや聞いたわ。けど自分、だいじょうぶなんやろ?」

ほ 「ほったんは怪我もなし部屋も無事やけどな、大家さんが亡くなっとんねんで」

某 「新聞にもニュースにも出てんかったから、たいしたことないんやろ」


某にとっちゃ赤の他人とはいえ、人間がひとり死んだのを「たいしたことない」と言うか。

おまえ神経ちょん切れとんのとちゃうか、と怒鳴りつけたくなった。


火事と聞いたときも、部屋を飛び出て煙を見たときも、消防士さんの「遺体発見!」の声を聞いたときも、これほど大きな衝撃はなかった。

むしろホンマの危機的な状況のときって、どっか感情が切り離されて、妙に冷静なもんやしな。

芦屋火災第六報

イメージ 1

16日の朝、いつものように出勤準備の朝風呂を使っていたほったんは、上の住人さんが階下まで火事を知らせに来てくれたおかげさんで、まったく問題なく迅速に避難することができました。

それはだいたい午前7時半頃のことです。

お弁当用にお米といで炊飯器のスイッチを押して、洗濯機まわして、毎朝9時半からのミーティングに間に合うよう、風呂を出たらちゃっとオニギリつくって洗濯物干して8時半くらいに家を出るつもりでおったからね。

このとき既に出勤して不在の住人さんもあったし、出勤途中にここの前を通りかかって煙を見て通報してくだすった方もあった。

そういう時間帯。

だから、みんなすぐに気づいて逃げることができた。

出火元の部屋にいた、大家さんひとりを除いては。

ほったんは聞き間違いか覚え違いか40歳と思ってたが、ホンマは46歳、でもまだまだ若い。

実はほったん物件選びの条件として 火事や地震のときに逃げやすいこと をあげて、あえて3階以下の低い場所を指定している。

下の階は泥棒に入られやすいし、地震でつぶれて圧死することもあるやんけと言った方もいらしたが。

いいんだよ!!

とにかく、ベランダ広くて、ガラス戸でかくて、すぐぶち破って脱出できるような構造が安心なんだい。

大家さんとこだって同じ構造、3階建ての3階部分。

ベランダは西向き、道路側。
前の写真で煙がぶわっと出てる、あそこ。

南向きの大家さんとこの窓の直下は車があり、まあたかだか3階だから落ちても死ななかったやろう。

朝が弱かった大家さん。

向こうの都合で、どーしてもほったんの部屋に来なくちゃいけなくて、でもほったん8時には出勤やし帰宅は23時過ぎるから、しゃーないので7時半に来てくれと頼んだら、パジャマ姿のまんまで7時にやって来た大家さん。

まあ避難した住人の中にも、まだパジャマ姿だった人いたけどね。。。

芦屋火災第五報

さて。

突然の災難から丸3日がたち、まるで何事もなかったかのよーな顔をして朝を迎えておりますが。

ほったんの横には、亡くなった大家さんの親族の方から謝罪と連絡の手紙が置かれていたりします。

実際のところ、警察や消防からの知らせもなければニュースの報道もないため、この火事の原因が亡くなった方の過失によるものなのか、あるいは最近よく聞く家電製品の不良による発火などの事故なのか、はたまたそれ以外なのか、まったくもってわからない。

それにしても妙なのは、各新聞社のweb記事にはこの火災について載っていたのに、17日の朝刊を見ると、真っ先に現場に駆けつけたはずの神戸新聞にその記事がなく、ほったんの実家でとってる全国紙もそれに触れていなかったちゅーことです。

ちょうど同じ日、山形かどっかで2人が亡くなる火事があり、そちらは載ってたんですけどね。

実は火事のあった日、こちらのブログで使ったようにほったんは火事と消火活動の様子をMyでぢ亀さまで撮ってたわけですが、某全国紙の記者さんが「ひょっとしたら使わせてもらうかも。。。」ってんで加工前の元データを送って差し上げたんですな。

一度はその方から「掲載が決まった」と連絡が来たけれど、後で「他の写真との兼ね合いで載せられなくなりました」となった。

そのときは他にもっと迫力の写真の提供があったんかな〜と思ったが、こちらの火事で、というより別の火事の記事との関係ということだったのかも。

被害の大きい方が大きな記事になるのは、そりゃ当たり前。

しかしまあ、実際に目の前で火事がおき、必死の消火活動にあたる消防士さんが遺体発見を叫び、死体収容袋を早く持って来いとか、ブルーシートで覆えとか、そこに立ってると遺骸が目に入るかもしれんからむこう向いてなさいとか、そんな中にいた身には、なんだか狐につままれたような気分にもなるわけで。

こっちのコメント(http://blogs.yahoo.co.jp/hottandx/48445659.html?p=1&pm=c)で 魔妃ちゃんがテレビでほったんの姿を見たと教えてくれてますが、ほったんはカメラとマイクを向けられて戸惑いながらも話をしたにもかかわらず、自身はそのニュースを見ていないしね。

だから、ほったんの周りでもこのことを知らないひとは知らないわけだ。。。

芦屋火災第四報

イメージ 1

昨日は夕方から出勤し、今朝は通常通りの出勤。

本人はまだ現実感がわかず、ただドアを開けると黒い煤が残ってるんで、ホンマに起こったことなんやなあと思うのみ。


ほったんとほったんの部屋は火災による被害も消火活動による被害もなく、外にあった自転車もわずかに煤をかぶってただけのことでしたが、一応全員『罹災届け』の用紙を渡されました。

たぶん直下の部屋の方は大変なんでしょう。


他人事みたいに思えるが、会社では事務のおいさん達がほったん引越しに向けての準備を始めてくだすっている。

いろいろ厄介なことがあって、そうすぐには転居もできまいが。

それにしても、最初から『仮のやどり』のつもりでおったけど、まさかこんな形でここを出ることになろうとはなあ。

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