俳優 堀田眞三(グランパ)です。

こんにちは。俳優 堀田眞三です。日々感じることを、ブログに書き綴っています。

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グランパこと堀田眞三様 


『こちらこそお忙しいところご丁寧に有り難うございます。
恐縮です。

初めて『踊るやくざ』を拝見しましたが、役者なのかヤクザなのか、ヤクザが役者をなさってるのか、それ自体イリュージョンのようで楽しめました。 (安藤昇さんの例もありますし)

『劇』のテーマの一つだと思います、『言うべきことは嫌われても、怖い思いをしてでも言わなきゃいけない、儀を見てせざるは勇無き也』は学校で教わる以外に映画やテレビで学んできたように思います。
そして近所には怖いオジサン、オバサンが必ずいて『恐怖の対象』になっていました。
実際やくざっぽい方もいましたが、女子供には優しいなんて、、、。
銭湯でよく見かけて子供心にいなせな感じがしたもんです。
それはそういうことだったんじゃないかと、今は分かります。

まわりからは何となく嫌われているようで、慕われてもいる、そんな人がいる社会が健全なんでは?と思います。

それがなくなってきたから『やくざ学園構想』が出てきたんでしょうね。
そこのところが次回はもっと観たいと思いました。


悪いことをしたらバチが当たる、そんな御伽噺も今は馬鹿にされ、幼稚園の演劇では『みんなが主人公で端役はなし』『運動会のかけっこは、みんな横に手を繋いで誰もが一等賞』、、、。
そんな風に育って、いざ社会に出たら凄まじい生存競争、、、。
これじゃびっくりして、おかしくなるってもんです。

世の中そんなに甘くないですよね(^^;)
昔は学校の先生にも何べんビンタされたことか、、、。

そして今はモンスターペアレンツ、チャイルドなんてのが出てきて学校の先生も大変な時代です。

この社会全体の閉塞感は政治のせいにするだけでなく、自分の身の回りから照らしていかねばならないと、一人一人が日常で工夫していって初めて何かが変化するんだと思います。

是非、心がウキウキするような、胸がしんみりするような『舞台』や『映画』をライブで足を運んで欲しいと思います。

自分は落語が好きですが、末広亭、浅草演芸場等が、今やいつ行っても満員の立ち見ですから!

『あ〜、ガラガラの頃が懐かしい、、、』なんてそれは冗談ですが、『電気映像箱』の中のドラマだけでなく、その場の空気を共有する『生のライブ感覚』にみんなが目覚めてきているのは本当に実感します。
足を運んで役者さんたちと同じ場を共有するのは格別のものがあります。

グランパさん、皆さん有り難うございました!!』

〜〜〜  ・・・・  〜〜〜
※ 牛込の貴公子さんからの感想を拝受!。。。(掲載の了解を得ています)
  ご夫婦で最終回をご覧頂きました。。(ご夫婦共に素敵な着物姿)

  〜〜 ありがとうございます! 〜〜  

閉じる コメント(2)

堀田さん。こんにちは。
「世の中の便利とは、人間を暇にさせる事。堕落させる事。。」確かな台詞ではありませんが、倉本聡さんの舞台で、現代を観た旧日本軍の亡霊たちの言葉の一説です。
私たちそれぞれの価値観も、再認識し直して「恥」の無い心や態度を持たなければいけませんね。

2009/8/18(火) 午前 8:18 yamakaze

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ヤマモリさん こんにちは。

ヤマモリさんのお言葉 まさにその通りだと思います
牛込の貴公子さんからのメッセージと共有、共通する心を感じます

ありがとうございます。

2009/8/18(火) 午前 8:49 [ グランパ ]

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