宝の樹

猫の爪切りで汗だくになります

ピオーネ

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片付け

何本か残していたピオーネの木が強風のため、倒れてしまいました。
 
またひとつ、爺ちゃんとの形ある思い出として残っていたものが消えました。
 
 
 
ピオーネの木を抜き去った後の土地に、キンカンの木を1本植えました。
 
花も植えてみようかな。
 
日当たりもいい場所だから。

ピオーネ

今、ピオーネを作っています。




このピオーネのいいところは、 いつでも時期に関係なく作れること。

そして好きなだけ粒を増やせるところです(笑)




美味しそうに出来たら画像アップしよ♪



フェルトが足りない(粒用の)・・・買いに行ってきます。

冬のピオーネ

昨年に伸びた枝を切りました。 

イメージ 1



イメージ 2
これでまた新しい枝が伸びてきます


メインのピオーネ畑は無くなりましたが、家の背戸と野菜畑の片隅に鑑賞用程度(笑)のピオーネがまだ残っています。


ジベレリン処理もするつもりはないので、ホントに鑑賞用。

野菜でも何でも、実が生るって楽しいですね♪



イメージ 3

暖かい日が続いたので、咲いてました。

ピオーネ8〜雑感〜

収穫もひと段落した頃のちょっとだけ遅めのピオーネを、それも形が悪いとか、小さいとかで収穫されずに樹に残されたものを その場で もいで食べるのがいい。
甘い。
それは、作る者の特権のひとつだった。

イメージ 1

しかし、そんな特権も昨年でぷっつりと途絶えてしまった。


いろんなものが、ぷっつりと途絶えた。
あまりにも唐突に途絶えたので、気持ちが宙に浮いてる、そんな気分になる。


ピオーネの下でいろんなことを学び、体験し、感じたこの10年。
この10年をかけて、私も10年前よりは多くの実をつけれるような人間になったのではないかと思っている。

しかし、ピオーネの学び舎も終わり。

最近は、樹自体も年老いて実の成り具合も悪くなってきているところに、異常気象が追い打ち。 
やっと実が熟れた頃には猿やカラスによる被害も増えて、ピオーネはズタズタになっていた。

全盛期は、1200房の綺麗なピオーネが収穫できた。それがだんだんと減ってきて 1000房、800房… 昨年に至っては400房弱となった。

皆に喜んでもらうためのピオーネを少しでも守ろうと、ツヨシは一人、猿、カラス対策用の網を補強する作業をしているときに、梯子ごと3メートル下へ落下。 大怪我となった。



イメージ 2

ツヨシ〜、ゴメンネ。
今年は荒れ果てたピオーネの畑・・・ 害虫駆除もしてないし、樹もすぐにダメになっていくだろうね。
2つあるピオーネ畑のうち、ひとつは去年の台風のときに、ビニールの屋根を外しに行くことができなくて、強風にまきあげられて 樹が根こそぎ倒されてしまったよ。  それでよかったのかも。。。 じゃないと、自ら切り倒すなんて出来そうにないから。
 今年の春に、皆で片付けをしました。 今は、ただの更地・・・草がどんどん生えてきてピオーネが育っていた面影なんてもうすでになくてね。
こんなにあっけなく終わってしまうものなんだなぁって、ときどきシロと一緒に畑があった場所まで散歩に行って見てるよ。
倒れそうなほど暑くて、辛かったピオーネのビニール屋根の下での作業だけど、そこが自然のカフェにもなったね。ピオーネの葉の影の下で座って飲む缶コーヒー。 クーラーボックスにたくさんのお菓子を詰めてたけど、食べる暇はないくらい 二人でいろんな話をしたよね。
ツヨシも自然も、ホントにいろんなことを教えてくれた。
ただ、葡萄を育てるだけなのに、ひねくれてた私には とても良い学び舎となってくれた。



自分の食べる分だけではなく、人の食べる分まで 安全で美味しいものを育てること、そしてそれを惜しみなく人に与えるということ。 
それは、根性無しで、器の小さい私には、 ひとりではとても出来なかった。ただ、ツヨシの真似をしていた。

一年がかりで、自然相手で、力仕事で、常に植物次第の日程、しかも お金にならない・・・。 
もらえて当たり前の、何にも感じない人たちにタダでポ〜ンっとあげるなんて、なんか悔しいよ。素直に言うと、いつも悔しかったんだ。 米にしても野菜にしても、椎茸、松茸、栗にしても・・・。  「せめて、ありがとうぐらい聞きたい」という私に、『季節のものを届けてやる。それでいいじゃないか』とツヨシは言った。


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ツヨシのピオーネは、ツヨシが倒れた日に一緒に終わりを迎えました。

ジベレリンにまつわるお話

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種無し葡萄を作るために活躍した植物ホルモン、「ジベレリン」の誕生秘話(^0_0^)

☆ジベレリンは、日本人が発見した世界に誇れる植物ホルモン☆


ジベレリンは、 『バカ苗病』というイネの病気がきっかけで発見されました。

バカ苗病は、葉の色が薄くなり、イネの長さがぐんぐん伸びてやがて枯れる病気です。 (バカみたいにイネが伸びるので、バカ苗って呼ばれてるのかもねっ。)

その原因を追求したら、ジベレリンと言うホルモンを見つけるに至ったわけです。



※ イネの“伸びる”という作用に目をつけた日本人が、1920年代半ばに病原菌であるジベレラ・フジクロイというカビの代謝生産物で稲を伸ばす作用のある物質として発見しました。
イネバカ苗病菌から取り出したものを植物にかけると植物がよく伸び、伸長促進効果があることを確認し、「ジベレリン」という物質として発見したのが最初です。
つまり、最初は植物ホルモンとしてではなく、菌が出す物質として発見されたのです。

その後、インゲンなどのマメ科植物やタケノコなど、どんどん伸びる植物からも発見され、カビばかりでなく、植物の中に広く存在する植物ホルモンの一種として位置づけされました。現在、ジベレリン類は、100種類以上が様々な植物から発見されています。


 

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