朴思堂だより

打てば響く世界を朴の木の下で思う

私の本棚

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あだこ・山本周五郎

二十代は宮本武蔵をはじめ吉川英治さんの作品にぞっこんだった。

三十代になって山本周五郎さんの作品の虜になった。

つゆのひぬま・若葉の隣り・武家草鞋・さぶ・ちゃん・凍てのあと・・・

ああ、なんてこんなにこころ震わせるのだろう

そんな中でも特に好きなのが、「あだこ」である。


許嫁に去られ、生きる気力を失い、食を断ち自然死を

望む暮らしをしている小林半三郎の家にある日突然、

女中にしてほしいと津軽訛りのおいそがやってきた

おいその明るさと奮闘が、次第に半三郎に生きる勇気を取り戻させる

人間の善意の勝利・・周五朗さんの作品はそんなメルヘンが随所に込められている


久しぶりに読み返してみたが、変わらない新鮮さで心に沁み込んでくる。

これはまたしばらく、武家ものにはまりそうである。


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