朴思堂だより

打てば響く世界を朴の木の下で思う

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雨ニモマケズ

雨ニモマケズ         宮澤賢治      
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテイカラズ
イツモシズカニワラッテイル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキノ小屋ニイテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ束ヲ負イ
南ニ死ニソウナ人アレバ
行ッテコワガラナクテモイイトイイ
北ニケンカヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイイ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
ソウイウモノニ
ワタシハナリタイ
 
 
長野市篠ノ井・円福寺ご住職 藤本幸邦老師(おっしゃん)は、何年も佐久の地に法話会に来て下さった。
小諸駅までのお迎えとお見送りは私の係であった。その道中、車内で老師とお話させていただけたことは、幸せであった。
 
法話会ではおっしゃんのお話の初めに、宮澤賢治の「雨ニモマケズ」を参加者全員で唱えるのが習わしだった。
おっしゃんは「賢治先生の雨ニモマケズの精神こそ、みほとけのこころ」と仰られ法話の中でもよくこの詩を引用されてお話された。
 
おかげでこの詩はすっかり暗記して、折に触れ口ずさむのである。
 
 
 
 
 
 

 































 

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