朴思堂だより

打てば響く世界を朴の木の下で思う

良寛さ

[ リスト ]

良寛さんのこころうた

  我が宿の 草木にかくる蜘蛛の糸 払わんろして かつはやめくる
 
                                  
                                        良寛
 
 
我が宿の庭の草木に、あちこちクモの糸が掛っている。その糸を払いのけようとし
 
て、すぐに手を止めてしまった。小さな命の営みにそそぐ良寛さんの優しい心が光
 
る。(注釈)
 
 
〜   〜   〜
 
昨日、高濱虚子のクモの句に思いを廻らしてみたが、そうだ良寛さんにもクモの
 
歌があったと思いだし書いてみた。
 
良寛さんのふるさと出雲崎から和島村、そして国上山(くがみやま)を、この秋か冬
 
ゆっくりと旅をしてみたい。
 
良寛さんが住んでおられた里や山、川は、なんともゆったりとして懐かしいふるさと
 
のように感じるのである。
 
私は幾度となくここを訪ねているが、良寛さんをお慕いして、生涯通い続けることだ
 
ろ。
 
 
 
 
 
 

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事