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ある ある ある 中村久子 〜 〜 〜
両手足のない運命を生き抜かれ
日本のヘレンケラーと称された中村久子さん
昨日,久子さんの次女富子さんの訃報を知りました
10月10日、岐阜・高山のご自宅で
92年のご生涯を閉じられた富子さん
お側にいた方のお話では
眠るように逝かれたそうです
私が初めて富子さんにお会いしたのは
十数年前 木曽の開田高原での講演会でした
母、久子さんのご生涯を
「ある ある ある」という演題で語って下さいました
本を通して
中村久子さんの波乱のご生涯は知っていました
でも 娘さんである富子さんのお話は
あまりに生々しく 身震いしながらお聞きしました
すぐに高山を訪ね
お母さんの中村久子さんが
生前 口と短い手で縫われた
お人形や着物の数々を見せていただきました
もう 驚嘆するばかりでした
人間の底知れない力を
久子さんの遺された作品から学ばせていただきました
富子さん
12年前 佐久でお話して下さった演題も
「ある ある ある」 でしたね
お母さんの作品もお借りして
会場に飾らせていただき
大勢の人に見ていただきました
どんなにみなさん 感動されたことでしょう
あの一期一会の時が 大切な宝となって
私の心に生きています
ありがとうございました 富子さん
謹んで ご冥福をお祈りいたします
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hounokiさんは良い出会いをされていらっしゃいますねぇ。不足ばかり言っているのを反省させられます。
2015/11/4(水) 午後 10:31 [ anna の文学散歩another sky ]