朴思堂だより

打てば響く世界を朴の木の下で思う

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朴の木の下で

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 暑い日は朴の木の下で読書 
 
 どこまでも澄んだ空と 流れる雲の美しさ
 
 
  行雲流水の如く
 
  こだわらず とどまらず
 
 
  無常の今を 生き抜こう
 

人間の底

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   三上和志著「人間の底」
 
人間というもの
人間の業というもの
 
若き日 この本に出会い
身震いして読み終えた
その時はあまりの衝撃で
読まない方がよかったとさえ思った
 
それから 幾星霜
この本は いつも本棚にあり
折にふれ 手にしている
身近な人には 一度読んでみたら?と
紹介し 差し上げてきた
 
人間の底にあるもの
私自身の底にもあるもの
見たくない 知りたくない
汚いもの みにくいもの 恥ずかしいもの
 
 
本文中の「孤独の底」の項目
三上和志さんと、津田卯一という人との出会いと別れ
私も忘れません 
津田卯一さん
 
あなたのこと
死ぬまで忘れませんぞ
縁ある方に
あなたのこと お話していきます
 
 
〜   〜   〜   〜
 
 
 

横田南嶺老師

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               鎌倉・円覚寺派管長 横田南嶺老師
 
 
松本市での 信濃中央仏教会
第50回夏季大学講座記念大会
 
二胡奏者 野田裕子さんのすてきな演奏に
こころはしずかに澄んでいった
 
そのあと、横田南嶺老師のお話となった
お会いしたい老師さまであった
老師さまは昭和39年のお生まれ
46歳で円覚寺管長になられ
今年52歳のお若い老師さまである
 
生家は和歌山県新宮市の
熊野川に沿った鍛冶屋さん
寺院でお生まれでない老師さまの
ふしぎ不思議の仏門への道
起伏に富んだ人生模様
いかに生き いかに死ぬか
大切な宿題をいただきました
 
私が横田南嶺老師さまをお慕いするきっかけは
福岡・宗像市に住む大切な友人から戴いた
横田南嶺老師著「祈りの延命十句観音経」を
読ませていただいてからである
私も「延命十句観音経」は
長い年月、毎朝唱えているお経である
 
横田老師さまは
愛媛・砥部町の「坂村真民記念館」を
度々ご訪問されておられる
著書の中は
真民先生の詩でいっぱいだ 
それがなにより嬉しい
 
尊いお方とのご縁は
父、母への感謝が一層深まる
この世に 人として産んでいただき
今ここに生かされている不思議さ
 
ただ 手を合わせるばかりである
 
 
 

空はこれ 花

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    空はこれ花 大いなる朝をひらく
 
 
井泉水最晩年の句集「四海」の「見る処、花にあらずという事なし」と題する八句中の最初の一句である。
人間の想像を絶する漠々たる空間、神の世界に連なる虚空を、まんまと押さえ花とした。
夜のとばりは消え、極楽往生した人の坐るという香しい蓮の台(うてな)は、言わずもがな、万象ことごとく一斉に開花する朝。
「空はこれ花」の「これ」こそ、間髪を入れず空と花と一如。妙なる空華よと讃嘆したのである。しかも、この句に寄り添うように
   
 
    この花と一期一会のいまわたくしと
 
と、現実に眼をおとし、真如の実相に息をひそめる。
 
 
                    文・関口父草(自由律俳句・層雲・元選者)
 
〜   〜   〜
 
今朝の空はよかった。雲もいい、空の青さもいい。みんないい、世界なのだ。
毎朝、東の空に手を合わせていると、ふつふつと喜びがこみあげてくる。
それにしても、井泉水先生のこの句は、なんてすごいのだろう。この句に出会い
早、30年以上経つが、年々歳々、ただ圧倒されるばかりである。いや、圧倒されるというよりも、このような句を残して下さった先師・井泉水先生に大いなる感謝を続け、私自身も詩心を忘れない人生を歩みたいと、思うばかりである。
 
今朝の一句より
 
  空を仰いで この空を花と詠んだ師のこころ拝む
 
  空は一途に 空に咲いている
 
  空に持つもの雲だけと 空のこころ教えている
 
                             即 雲
 
  
 
                                            
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熊本がゆれた
 
阿蘇がこわれた
 
無にもなくなったと
 
思っていたのに
 
その日から 私のところに
 
優しさがいっぱい ふってきました
 
がんばります
 
             大野勝彦
 
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大野 勝彦(おおの かつひこ、1944年2月3日 - )は日本の詩人画家熊本県菊池郡菊陽町出身。
1989年、不慮の事故により両手を切断、それより詩人・画家となる
 
 
7月9日 群馬県みどり市大間々の
 
 ながめ余興場で
 
大野勝彦さんの講演会があった
 
3年ぶりの大野さんのお話であった
 
 
南阿蘇村にある 風の丘・大野勝彦美術館が
 
今回の大地震で
 
建物の前部100メートルの土砂崩れで
 
休館中とのこと
 
大野さんを支援しようと大間々の有志の方々が
 
本や絵葉書の販売
 
講演会を計画したのである
 
主催者の代表・松崎靖さんとも
 
今回初めてご挨拶ができ
 
「初対面許証」というすてきな名刺もいただいた
 
 
大野さん いつもいつも前向きに
 
辛い事故のお話も
 
ユーモアたっぷりに
 
会場を笑いの渦に引き込まれましたね
 
笑いながら
 
あふれる涙をどうすることもできませんでした
 
 
熊本・南阿蘇村 風の丘・大野勝彦美術館が
 
きっと再開できますようにと
 
会場に駆け付けられたたくさんの方々と
 
惜しみない拍手を送りました
 
 
〜   〜   〜   〜
 
ながめ余興場へ来る前に
 
富弘美術館へ寄って星野さんの詩画に触れた
 
じっくり見学した後
 
絵葉書を購入しようと売店コーナーへ入ると
 
そこに大野勝彦さんがおられ
 
初めて直接ご挨拶をさせていただいた
 
義手の巧みな動きで
 
名刺をさっと渡して下さった
 
「これからながめ余興場でお話をお聞きします」
 
そうお話をすると
 
「いやあ、ありがとうございます」
 
さわやかな大野さんの笑顔とお声でした
 
 
富弘美術館で忘れられない出会いとなりました
 
 
 
 
 

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