朴思堂だより

打てば響く世界を朴の木の下で思う

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東井義雄先生の詩

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 目がさめてみたら     東井義雄

 目がさめてみたら
 生きていた
 死なずに
 生きていた
 生きるための
 一切の努力をなげすてて
 眠りこけていたわたしであったのに
 目がさめてみたら
 生きていた
 劫初以来
 一度もなかった
 まっさらな朝のどまんなかに
 生きていた いや
 生かされていた

〜   〜   〜   〜

東井義雄先生にお会いしたのは
28年前の6月だった
先生のご自坊 兵庫県但東町・東光寺で
生涯にたった一度だけの尊いお出会いであった

                                                                          


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