朴思堂だより

打てば響く世界を朴の木の下で思う

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2月12の手紙・ひとり





【青春は手さぐりの季節なのでしょうか
これは
私に届いた一通の手紙です…】

口からこぼれていったのは
つぶやき それとも 吐息?
想い出だけをくり返す
胸には虚しさばかり
涙が溢れてきても
涙は意味もなく
流してる人の心さえ
知らずに落ちて行くだけ

教えてほしい うつろの訳を
求めるものを 生きてる意味を…

口からこぼれていったのは
つぶやき それとも 吐息?
心を支える人もなく
続くは淋しさばかり

心をかすめていったのは
悲しみ それとも 祈り?
願いを明日にかけたって
必ず破れるばかり
自分の生きてる何か
理由がほしいけど
時の谷間で叫んでも
答えは返ってこない

教えてほしい うつろの訳を
求めるものを 生きてる意味を…

心をかすめていったのは
悲しみ それとも 祈り?
心を動かすものもなく
続くはあきらめばかり

自分の生きてく事に
理由がほしいけど
明日の見えないこの胸に
澱むは想い出ばかり

【青春は孤独との戦いかしら…?
今のあなたに必要なのは 愛…
でも その愛は
手さぐりの中であなた自身が
探しあててこそ意味のあるものだと
私は思うの…
人生は いつも青春… いつも青春…
けれど いつも心のさすらい…】 


― ・ ― ・ ― ・ ―


2月10日 東横線で武蔵小杉駅へ降り立った

この歌を初めて聞いたのは ここ

武蔵小杉の会社に勤めている時だった

あれから何十年

この歌は今も変わらずに 私の心に新鮮に響いている



http://www.youtube.com/watch?v=XiivNWpuQrc


今年もこの日がきた

朝一番に この曲を聴き

人はいくつ歳を重ねても

こころの模様はあまり変わりないのだと

しみじみと感じる


あの日 死ぬことばかりの世界だった私に

突然飛び込んできたラジオからのこの歌

ラジオに抱きつくほどの想いで

傷んだこころの襞に染み込ませた


もしも・・・はないのが人生かも知れないけど

この歌に出会ったおかげで

生きる意味をほんの少し違う角度から見れたのかも知れない


2月12日

雪一面の庭に立って

今日どんな手紙を自分宛てに書けるだろうと

明けゆく東の空を仰いでみた

  生きている内に 生かされている内に

               新井英一(作詞・作曲・唄)


もっといろんな所へ行ってたくさんの人に会いたいと

夢を抱えて旅に出かけた一人の青年を見た

島を一度も出たことのない婆ちゃんの話も聞いた

ここが生れたふるさとだからどこへも行く気はないってさ

生きている内に生かされている内に



父のいない子供を背負って坂道をゆく母を見た

重い荷物を両手に抱えて一生懸命歩いてた

家族と離れ一人で暮らす年老いた男も見た

工事現場で慣れない仕事に汗水垂らして働いてた

生きている内に生かされている内に



雨の降る日に子犬を抱えて立ちつくす子供を見た

親に捨てろといわれた子犬を小さなその手に抱いていた

暗い夜道でわが子の名を呼ぶ父親の姿も見た

心配そうにただひたすらに子供の行方をさがしてた

生きている内に生かされている内に



幼い頃に母と別れた不良少女の涙を見た

探し当てて会いに行ったが冷たい言葉で帰された

子供を捨てて一人で暮らす母親の姿も見た

できることなら昔に戻ってやり直したいと泣いていた

生きている内に生かされている内に



家をなくして悲しみに暮れる家族の絆を見た

食事もできず我慢をしている爺ちゃんの姿も見た

子供の命助けるために犠牲になった母を見た

うちはいいからこの子の命を助けておくれと死んでった

生きている内に生かされている内に



もっといろんな所へ行ってたくさんのことを知りたいと

さまよいながら旅を続ける一人の人間を見た

生きている内に生かされている内に

生きている内に生かされている内に




 ☆    ☆    ☆


佐久での新井さんのライブでは、必ずこの歌をリクエスト
しました。
この歌を聴いていると、あの阪神淡路大震災をいつも思います。
新井さんが若い日に過ごした神戸三宮。神戸に寄せる新井さんの
熱き思い。
被災後、避難所を巡り、歌を唄って励まされたという新井さんの
魂の歌でもあります。

池上線

彼女と喧嘩した勢いで、東京で一人暮らしをしていた友人のアパートへ

転がり込んだことがあった。

一日、二日、三日と経つ内に言い知れない寂しさに襲われた。

そんな時、彼女が友人のアパートへ電話をくれた。

「明日、わたし東京へいきます」


彼女がまぶしい笑顔を持ってきてくれたのは

五反田駅のホームだった


そこから池上線に乗って・・・・

遠い 遠い はるか遠いおもいで


忘れられない「池上線」である




山の子の歌

二十代の始め秋田にしばらく住んだことがあった。そこは、青森県に近い鷹ノ巣町という高原の街だった。
北海道を思わせるような広大な敷地に、知能の発達の遅い子どもたちの施設「吉野学園」があった。現在は「吉野の里」と呼ばれ、この地域の福祉の中核となっている。
ここに実習に入り子供たちと学んだ日々。秋田は忘れられない青春の一こまである。

吉野学園の歌「山の子のうた」・・・・みんな、大人になってどうしているだろう。
「山の子のうた」を歌いながら、遠い秋田の地を懐かしんでいる。



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