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3連休は予定どおり消防で終わりました。(泣)
合間で少し模型製作しましたが、あまり進んでません。
なので、レイアウト製作記の続きをご紹介しておきます。
今回は踏切の整備です。
街道筋にある警報機と遮断機のついたタイプと、農道にある標識のみのタイプの2か所です。
津川洋行の踏切を使います。
(当時はTOMYTECの鉄道コレクション系が始まったばかりで、踏切のは発売されてませんでした。)
塗装済みなのはありがたいのですが、ゼブラ模様の粗さを改善したいところです。
一旦ぜんぶ黒に塗った後、黄色を差しました。いずれも筆塗りで、かなり時間がかかりました。
踏切板を作ります。
1mm厚のアクリル板を2枚重ねたら丁度レールとツライチでした。
写真のように形を作り、車輪に干渉しないかどうかテストをしました。
渡り板を塗装し、ひとまず完成とします。
路面の黄色い線は、保線係がペンキ缶を片手にハケで雑に塗り、かすれた感じを出すため筆でたたくように着色してみました。
遮断機が下りている状態が前提なので、警報機の赤色灯は片目を黒っぽくしています。
「×」マークは、裏を黒く塗っていましたが、いろいろ写真を検証した結果、黄色が正しいことが分かり、修正しています。
次に、小さいほうの踏切です。
小さな踏切も、せっかくなのである程度の状態までもっていくことにします。
手を加える前の状態です。
踏切板をアクリル板から新規製作・塗装、紙粘土で道路とつなげました。
一部、法面も形状を修正し、茶色系に着色しています。このあと緑のパウダーをまきました。
踏切の標識は、以下の通り。
柱:クリップ(普通サイズ)の直線部。メタルプライマー、白スプレー、茶系で汚し。
×印:プラ板(t:3mm)切り出し。黄、黒の順に筆塗り。
白い表示(とまれみよ?電車注意?):ケント紙を切り出し、適当に汚し。
最後に、×印と白い表示を木工用ボンドで接着し、地面に「ぷすっ」と刺してできあがり。
一番手間がかかったのは。プラ板から×印を切り出す作業でした。
踏切の土手に緑のパウダーを撒くついでに、農道の中央にも撒き、轍を表現してみました。
簡単な作業ですが、農道の雰囲気がUPしました。
そして、築堤に雑草を繁茂させます。
木工用ボンドでコースターフを貼り付けていきます。
実は、バラストを撒きなおそうとして、道床付レール(ファイントラック)の高さが気になったので、雑草で高さを稼ぐ狙いがあります。
施工後。光の具合が異なりますが・・・。
(バラストの再散布は未施工)
ちょっとマダラ模様っぽいですが、背高泡立草や、サツマイモの葉を大きくしたようなツル状の植物が繁茂している状態を表現しています。
架線柱の外側に、保線係が見回りするケモノ道を残しました。
おっと、電車が来ましたよ。
485系の「有明」です。モーター音をうならせながら、全速で駆け抜けていきます。
(以前所有していたマイクロエース製)
むこうの踏切に産交バスを配してコーディネート。
直線部分にも雑草を繁茂させました。
バラストの再散布も終わってます。
踏切が鳴り、ノロノロと客車列車がやって来ました。
寄せ集めの車両たちなので、車体幅も塗り分け高さもバラバラ。
目指していた理想の情景です。
農道の踏切も、雑草でだいぶ表情が付きましたが、いくら田舎とはいえ、これでは自動車の踏み外しの可能性があって危険なため、柵を設置します。
柵といっても、立派なものではなく、こんなふうに朽ちかけた枕木の柵です。
タミヤの1mm角棒を使用。
1mm角棒は使い勝手がいいですね。
Nゲージのレイアウトでは、木でできた柵や柱、棒などに使うことが多いので、数本は長いままあらかじめ茶色にした後ウェザリングのベージュ系を薄く吹いてストックしておきます。
そして、使うときに適当な長さに切り、断面だけ茶色にすればOKです。今回はここまで。
明日からまたお仕事がんばります。
レイアウト製作記、バックナンバーはこちら。
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鉄道模型〜レイアウト
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こんばんは。可愛らしい踏切、このレイアウトにぴったりですね。自作とは思いませんでした。
2016/1/13(水) 午後 9:25 [ 御来欧音(おらいおーね) ]
御来欧音様 こんばんは
田舎路線には欠かせないアイテムですね!
2016/1/13(水) 午後 11:14