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今週の土曜日(12月16日)、近江(おうみ)鉄道の彦根駅でイベントがあるそうです。
JR東海道線と接続する彦根駅構内に留置中の電気機関車「ED31形」(現在5両所有)「ED14形」(現在4両所有)が老朽化に伴い、近江鉄道では継続的な保存が困難なため、順次解体されるとのこと。
ED31形のうち3両が12月中に解体されるのに先立ち、構内で展示撮影会があるのだそうです。
特に、ED31に貨車を連結しての展示はかなり見に行きたい!
新幹線でとんぼ返りしてでも・・・旅費がとんでもないか・・・。
時間も金もあるけど、自分だけのじゃないからね〜。
おびただしい数の旧型電気機関車群を見て、圧倒されたことを覚えてます。
ボンネットに角度がついた凸型ボディ。
小さな窓がたくさんありますが、ボンネットの付け根の上の小窓が特徴的ですね〜。
調べてみると、1923年(大正12年)に新製された国産機関車。
伊那電気鉄道(現在の飯田線の一部)のデキ1形として活躍後、1943年(昭和18年)の戦時買収で同鉄道が国有化された際に国鉄(鉄道省)へ、のちにED31という形式が付与されました。
1955年(昭和30年)以降、廃車・譲渡が行われ、直接近江鉄道にやって来たものと西武鉄道で活躍後やって来たものとがあるそうです。
そしてED14形。
箱型ボディで、前後にデッキがついてます。
米国ゼネラルエレクトリック(GE)社製で、1926年(大正15年)に輸入された国鉄の電気機関車。
1960年(昭和35年)と1966年(昭和41年)に近江鉄道に譲渡され、1988年(昭和63年)までセメント原石輸送に活躍したのだそうです。
中央寄りの側窓が「田」の字になっているものもありますね。
トミーテックの鉄道コレクションで、Nゲージ製品になってますね。
武骨な外観ですが、小さくてどこか可愛さのある機関車です。
今月中の解体は免れましたが、そのうち解体されるのでしょう。
大正生まれの貴重な両形式、現存しているのが奇跡のような車両ですね。
せめて1両ずつでも残らないかな〜。
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こんばんは。売りに出ているそうですが、勿論とても手が届きません( ;∀;)
2017/12/12(火) 午前 0:17 [ 御来欧音(おらいおーね) ]
> 御来欧音(おらいおーね)さん
輸送費がとんでもない金額でしょうね〜。
どうにかしてあげたいけど、どうもなりませんね〜(泣)
2017/12/12(火) 午後 11:30