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暑い日が続きますが、今日でいよいよ8月も終わり。
9月からは少しずつ秋に入っていくのでしょう。
しばらくぶりとなる岡山旅行の続きをご紹介します。
新幹線で岡山入り、備中高梁まで伯備線で移動し、しばし街歩きしたのち、古い街並みが残る吹屋(ふきや)へ向かうバスに乗り込みます。
私の大好きな、観光マスクで中ドア付の小っちゃいバス。
10:50発。
ここから汗だくでバスセンターに戻ったのですが、バスならわずか数分・・・。
さっきの街歩きで引き返した所より城に近い北寄りに、重厚な白壁の町屋がたくさん並んでおり、一番の見どころを逃していることに気付く・・・。
途中、伯備線を走る特急「やくも」を見かけました。
道路の左側に「あれ」を見つけました!!
近くで見れる絶好のチャンスと期待しましたが、季節がら草に埋もれていて、何も分からず・・・。
宇治を過ぎると、道はいよいよ狭くなり、急カーブも増えます。
そして11:48、終点の「吹屋」に到着。
まさに街並みのど真ん中にバス停がありましたので、降車後すぐ、街並みとバスのコラボが撮れました。
早くもテンション上げ上げです!!
こりゃいい所だ。
ダイジェストでも触れましたが、国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)にも選ばれてます。
傘が良いアクセント。
この付近で生産されるベンガラ(弁柄)という赤い顔料が塗られた建物が多く現存し、吹屋特有の景観をとなってます。
ベンガラは江戸中期以降製造され、赤の着色用として陶磁器・漆器、染織、印刷、建築、船舶など幅広く利用されているそうです。
氷枕の赤茶色もベンガラなのだとか。
この地での製造は昭和40年代に終了しているそうですが、ベンガラを扱って財を成した家もこの街並みにあります。
いいですね〜。
右端の建物が観光協会で、そこで自転車を借りました。
運良く、電動自転車を借りることができました。
(撮影用に並べましたが、食事中は別の駐輪スペースにとめてます)
前評判どおり、カレー好きの私も納得の味でした。
お店の雰囲気もちょっとおしゃれで、満足の昼食でした。
5・6・10・11月の日曜日なら、ここをボンネットバスが走るんですよね〜。
その時に来てみたい・・・。
観光マップをスキャンし、バス停から傘のあるところまで行き、レンタサイクルを借りてスープカレーのお店までたどった道を黄色で示してみました。
(クリックすると拡大できます)
腹ごしらえも済んだし、ぼちぼち自転車で付近を回ってみましょうかね。
(つづく)
【岡山ノスタルジー紀行シリーズ バックナンバー】
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おはようございます。吹屋の街並み、街道の宿場町だったのかもしれませんが、本当に良い景色ですね。石州瓦も美しいです。
2018/9/1(土) 午前 7:45 [ 御来欧音(おらいおーね) ]
> 御来欧音(おらいおーね)さん
ベンガラの唯一の産地として、吹屋街道の拠点として、相当賑わっていたようです。
吹屋特有の景観、ずっと行きたかったので、願いが叶いました。
2018/9/1(土) 午後 11:08