蓬莱電鉄(ほうらいでんてつ)の雑記帳

福岡近辺の鉄道・バスの話題がメイン。初心者・一般人歓迎。コメントはお気軽にどうぞ〜。分からない言葉とかあったら聞いてくださいね。

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今週も無事に終わりました。
多忙の波は少し落ち着き、ホッとしているところです。


今日もレイアウト製作記事の続きをご紹介します。


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前回は、消防団格納庫ができたところまでご紹介しておりました。
今回は、周辺整備の状況です。



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まずは、車庫の左の店舗との境界部分の切り立った段差を削りました。あとで草を生やします。

詰所右の三角地は、穴が開いたように放置されていましたが、薄いダンボールをピタッとサイズに切り出し、地面高さを合わせ地続きにしました。




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紙粘土で継ぎ目を修正します。

右端に防火水槽の原型も出現しました。





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建物の土台となる厚紙を固定しました。

車庫と道路の間の継ぎ目も紙粘土で再度修正です。




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紙粘土部分をメインに、地面に着色です。

だいぶ馴染んできました。





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地形の修正ができ、草を生やしました。

車庫の前には、団員がペンキで書いた「駐車禁止」の標記。

そして、右端の防火水槽には水が入りました。


 



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防火水槽はこんなふうになっています。

まず、佃煮セットの化粧箱(厚さ2.5mmの厚紙)で、土地の形状に合わせて枠を作り、溶きパテで調整した後、塗装。

水面は、内側に収まるように切り出した透明プラ板の裏側を緑色に塗装(GM鉄道カラーの東急ライトグリーン)。

緑色は本当はもっと濃いものが良かったのですが、手持ちがありませんでした。

色調を濃くしようと、タミヤのマホガニーも吹いてみましたが、あまり効果ナシです。

まあ、プランクトン豊富な淀んだ印象はつかんでいるので良しとします。


緑色の下は、底上げ用に濃い色の適当な厚紙ということで、缶ビールのギフト箱から切り出し、無塗装のまま使用。



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レイアウトの住民の目線で、格納庫付近から駅前方面を望むとこんな感じです。

小さなレイアウトの限られたスペースの中ですが、この辺りは、旧往還筋の雰囲気が出ていて好きなポイントです。


あっ、消防団の詰所の窓枠は、以前農家の屋根付き塀を作ったときに使用した、フローリング修繕用の木目テープを細く切って使用しています。



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次に、ホースタワーを作ります。

ホースタワーは、この写真の奥のほうに見えるもので、1mmのプラ角棒と0.5mmのプラ板でかなり簡略化して作りました。


続いて、干してあるホースです。

素材について悩んだ結果、1mm幅のレトラテープを表裏貼り合わせて作りました。

ホースの長さは20m。150分の1なら13cmほどです。

両端は結合のための金具(オス・メス)があります。直径0.7mmの手すり棒を短く刻み、表裏のレトラテープでサンドイッチしました。





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ホースを干してあるときは真ん中を吊り上げてありますので、中央部で折り、木工用ボンドで貼り合わせました。



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ホースタワーは錆止め塗装のままというイメージ。

ホースは真ん中に赤い線(赤ボールペンでフリーハンド)、金具付近のハカマを黄色や赤で彩色しウェザリング。


それぞれ塗りあがって仮置きしてみました。


この後、下の金具付近は小さく切った両面テープで、上の吊り下げ滑車付近は木工用ボンドで、それぞれ固定しました。

接着面積が小さいので、強度面では不安ですが。




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出来上がったホースタワーを格納庫の庭に設置しました。

平屋の格納庫と対照的に、高くそびえ立っています。


作業時に服の袖とかに引っかかりそうで不安です。

少し低くデフォルメしても良かったかな?




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ホースの金具がたくさん集まったこの辺は、模型化したホースタワーの一番の見所であり、とても気に入っているところです。




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庭を掃除していて、泥にまみれたリボンを発見しました。

捨てようかとしたところ、網目が丁度0.5mmぐらいだったので、洗って使うことにしました。

このリボンとの出会いにより、防火水槽のフェンス作りを行うこととしました。




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ホームセンターで買ったアサヒペンのスプレー(エメラルドグリーン)で塗装。

思ったより隠ぺい力が強く、地色の赤は全然見えません。

でも、すごく臭いです。タミヤのはもっと良い匂い(?)です。



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フェンスの枠は、トンネルポータルの上にあった落石よけを利用します。

ニッパーで余計な枠を切り落とし、カッターで整えます。


フェンスの網目(リボン)はほぼスケールどおりですが、この枠は太さが1mm近くあり、実物換算すると10cm以上になりますので、きっとアンバランスなものが出来上がるのでしょう・・・。



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さっきの臭いスプレーで枠も緑色に。そして、切り取った網を枠に貼り付けます。

接着剤は、塗装への干渉の恐れがない木工用ボンドです。




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少しウェザリングした後、組み上げて仮置きしました。

まだちょっと緑すぎるかも。

枠の太さは目をつぶってくださいね。

でも、構造物としての存在感はあります。


フェンス上部の、枠が飛び出した部分は、有刺鉄線が2〜3本かけられている部分を表現したものです。


道路側の、小さく穴が開いた部分は、火災時にこの防火水槽を使う際、ポンプの吸管(きゅうかん)を通すところです。

消防団員としてのマニアックなこだわりです。

南京錠がかかっている扉は、枠が太いので省略です。




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いよいよ火の見やぐらの製作です。

GMキットでも良いのですが、狭い敷地に納めるため、オリジナル設計によるフルスクラッチに挑むこととなりました。

設計図というほどのものではありませんが、150分の1で原図を描き、それに合わせて1mm角棒を切り出していきます。




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まず表・裏の基本的な骨組みを作り、次に同じ構造の骨組みでそれらを繋ぎ、立体にします。



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斜め方向のトラス構造を補強し、組みあがりです。

11本「現物合わせ」ですので、数時間かかりました。

ほんとはちょっと歪みがありますが、なかなか良いプロポーションです。




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塗装し、付属品をつけてやっと出来上がりです。ふぅ・・・。

塗装は、ホースタワーと同じく錆止め塗装のイメージで赤茶色。そしてウェザリング。

ハシゴは、GMローカル駅舎付属の腕木式信号のハシゴです(1つでは短かったので、延長工作)。

上の半鐘(はんしょう=小さな鐘)は、街コレ付属の街灯の柱を輪切りし上部を丸く削ったものです。

半鐘の屋根はプラ板(t 0.5mm)。

半鐘の細い柱は、KATO出桁造りの物干し竿です。




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早速、格納庫横に設置です。

どーです?アリでしょ、こういうの。

青空に浮かぶ半鐘のシルエットがたまりません。


基礎石は、2mm角棒の薄切り。はしごの台石は、GMキットのオモリ止めパーツから切り出し。

やぐらの下の、人の手の入らない部分には雑草を植えました。





イメージ 1

上空から逆方向を眺めてみます。

防火水槽との対比がとても気に入っています。旧道の雰囲気とも合うようです。錆止め色の落ち着いた感じが良かったのかもしれません。




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消防団格納庫、防火水槽、ホースタワー、そして火の見やぐら。

街並みにも溶け込んでます。

頑張って作ってよかったー。



今回はここまで。


2男が熱を出してるので、明日はテニスの送迎はありません。

日曜は仕事。

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