蓬莱電鉄(ほうらいでんてつ)の雑記帳

福岡近辺の鉄道・バスの話題がメイン。初心者・一般人歓迎。コメントはお気軽にどうぞ〜。分からない言葉とかあったら聞いてくださいね。

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ついに年を越してしまった岡山旅行ルポ。

行程も終盤ですので、あとちょっと頑張って書きましょうかね。



津山の機関庫から「レトロリレーバス」で「柵原(やなはら)ふれあい鉱山公園」に到着したところからです。

時刻は11:40過ぎ。

ここは片上鉄道の吉ヶ原(きちがはら)駅跡に整備されており、撮りたい動態保存車たちがたくさんいますが、まずは柵原の鉱山について学ぶため、鉱山資料館へ。



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ここは鉱山に関する展示はもちろん、鉱山ありし頃の昭和30年代の街並みや人々の暮らしを再現した展示や、鉱石輸送で活況を呈した片上鉄道の写真などもありました。

柵原鉱山は硫黄と鉄を含む「硫化鉄鉱」を産し、硫黄は硫酸や肥料の、鉄は酸化鉄の原料に使われ、東洋一の鉱山だったそうです。
石油精製過程で硫黄が生産されるようになるなどして硫化鉄鉱の需要がなくなり、1991年には閉山となったそうです。



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それから、12:55発の坑道農業見学会のミニツアーに参加。



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満員のマイクロバスで少し離れた「柵原坑」の坑口へ。
事前に説明を受け、ヘルメットを着用。




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「坑道農業」とは、採掘を終えた坑道の暗さや涼しさを活かし、特殊な農産物を栽培したり保存したりするものだそうです。
廃線跡のトンネルでシイタケ栽培とか聞いたことがありますが、ここはいろんなことをやっているようです。

前日の晩、岡山市内で飲んだ時に地元の特産として出てきた「黄ニラ」も、こういうところで栽培されていたんですね。



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坑口の上には、何やら灯篭のようなものが一対。




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その上の斜面には、祠(ほこら)のようなものがありました。
無事故祈願の神様でしょうか。



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いよいよ入坑。
幅の狭いレールが、ここが鉱山であったことを感じさせます。
坑内は基本的に撮影禁止でしたが、レールは構内の至る所に残っていました。




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農業だけでなく、密閉して低酸素環境を作れるトレーニング施設もありました。
高地トレーニングができるのだそうです。




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シイタケの詰め放題企画もやってましたが、暑い中九州まで帰る予定の私たちは残念ながら不参加。




ヘルメットを返却、鉱石の重量当てで見事ニアピン賞をいただくなどして、14:50頃また吉ヶ原駅へ戻ってきました。

動態保存車の展示運転の最終便が15:00発ということで、バタバタ改札の中へ。






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国鉄形の「キハ303」が、エンジンかけて発車待ち。



坑道農業ツアーが思ったより長く、肝心の動態保存車の走行が1往復しか見れなくなってしまいましたが、何とか間に合ってよかったです。
走る姿も撮りたい!乗る体験もしたい!

でもやっぱりここに来たのであれば、乗って走行音や振動を体感しないと!

よし、乗り込むぞ!

つづく




明日は休み。

電車乗って北上するかな。




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