蓬莱電鉄(ほうらいでんてつ)の雑記帳

福岡近辺の鉄道・バスの話題がメイン。初心者・一般人歓迎。コメントはお気軽にどうぞ〜。分からない言葉とかあったら聞いてくださいね。

鉄道模型〜大牟田貨物シリーズ

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穏やかなお正月。

今日はお年玉をたくさん持った2男が3DSの本体を中古で買いたいと言うので、中古を扱っている近隣のお店を6店舗回ってくたびれました・・・。


撮影も模型製作もあまりできておりませんので、模型(大牟田の45t電車)の現状報告を。

今回はパンタグラフ周り+αです。



イメージ 1
パンタグラフについては以前も加工のもようをご報告しておりましたが、今回はその続き。

パンタグラフの最上部についているホーン、実車のそれは通常に比べてすごく長いのです。


イメージ 2
以前の記事ではホーンの長さは保留しておりましたが、製品のは短すぎて特徴がないので、やっぱり長くしてみようかと思い立ちました。


イメージ 3
まずは元のホーンを切り落とします。
これからやろうとしていることが上手くいく保証もないので、ちょっと勇気がいります。


イメージ 4
ホーンを切り落としました。
そして、向こう側のようにホーンの根元にあたる軸の部分をカッターで切り取りました。


イメージ 5
両方の根元部分まで切り落とし終わった状態。


イメージ 6
代わりに設置する真鍮線を差し込むための穴を、ドリルであけます。


イメージ 7
曲がり具合と角度を慎重に揃えた2本の真鍮線(0.3mm)を準備。
さっきの穴に差し込みます。


イメージ 8
真鍮線を瞬間接着剤で固定してから組み上げました。
これでパンタグラフはOK。
市販品では手に入らない形状ですね。
この模型にまた一つ見どころが加わりました。



あと少し、金属パーツに手を入れましょう。



イメージ 9
車端部の金属パーツのステップを曲げねば。


イメージ 10
それぞれ海側だけがねじれた形状ですので、このようになります。


イメージ 12
あと、乗務員ハシゴも金属パーツですが、私のは改造してるのでこのまま使えません。


イメージ 13
左側の出っ張りを切り落としました。


イメージ 11
金属パーツたちの加工に目途がつきましたので、メタルプライマーを吹き付け。


イメージ 14
パンタグラフとボンネットの通風機もサーフェイサーでネズミ色になりました。
あ、手前の4本の棒は何かと言うと・・・


イメージ 15
キャブの四隅についている雨樋でした〜。
取り付けた後で、海側(この写真でいうと向こう側)の2本は曲がっていないことが分かりました・・・。


イメージ 16
海側だけ雨樋を取り外し、プラ棒を取り付け直しました。
あと、右の窓の右上にワイパー用の穴をあけています。


イメージ 17
あと、キャブの扉の下にハシゴを取り付けるための切り欠き部分を削ってます。


イメージ 18
大晦日の振り返り記事(模型編)にも載せましたが、このような感じになっています。
(キャブ下のハシゴの切り欠きを削る前に撮ってます)
パンタグラフの長いホーンもチャームポイントです。


これからはいよいよ塗装に入りますが、明日は私の実家に年始の挨拶に行くので、まとまった時間が取れそうにありません。
そして明後日からは仕事。
通常は年末年始に模型制作が進むのですが、今回は曜日回りが悪く、休みが少ないんですよね〜(泣)
おととい・昨日とブログを放置してましたが、管理人は至って元気です。


おとといは飲み会で、血中アルコール濃度が基準値を超えてましたので運休。(要は、酔いちくれて寝た。)

昨日は深夜まで模型工作に没頭してしまい、運休。


今日は朝から消防団の中継訓練ののち町内会の餅つき&懇親会でした。
懇親会で飲みすぎてしまい、午後はダウン・・・。


記事のほうは、タイトルどおり模型の進捗報告です。






今回は、ボディが乗っかる台枠の加工です。


イメージ 2
ボディの幅を詰めたので、台枠もそれに合わせて加工しなければなりません。


イメージ 3
カッターで少しずつ削り、棒ヤスリで微調整し、キャブの幅に合うようにしました。


イメージ 4
ボンネットの内側を左右方向に支える凸部も、幅を詰めたことで邪魔になってます。


イメージ 5
なので、ここも切り落としてしまいます。


イメージ 6
カッターやサンドペーパーなどで調整し、このようになりました。


イメージ 8
台枠の形が決まってきたので、未確定だったキャブの裾部分を仕上げます。


イメージ 9
ボンネットを付けた時の高さに合わせて、このように整えました。


イメージ 10
お〜、いい感じ!

――でも、ボンネットの前後の台枠の出っ張りが小さすぎるなぁ・・・。



イメージ 7
なので、0.75mmのプラ板を1枚分足します。


イメージ 11
天面の合わせ目を瞬間接着剤で埋めて成形し、車端部の形状を整えて、このようになりました。


イメージ 12
ん〜、まだ出っ張りが足りない・・・。


イメージ 13
よ〜し、もう1枚!


イメージ 14
これでどうかな?


イメージ 15
よしよし、これぐらいでいい。

でもこれで終わりではありません。
台枠の四隅にはRがついてるので、削らねば。



イメージ 16
車端部には金属キットについていたこのパーツを使うので、それにつけたRに合わせて台枠を削ることにします。


イメージ 17
こんな感じでいいかな。


イメージ 18
今回は台枠側に連結器を装備せねばなりませんので、その準備も必要です。
サイドに窪みをつけてTNカプラーと連結できるようにしたKATOカプラーを使用します。
カプラーポケットは、ジャンクBOXから廃品を利用。
日鉄チキを作った時にFT1台車から切り落としたものです。


イメージ 19
カプラーの飛び出し具合で位置決め。
台枠を少し削り、設置スペースを確保。
カプラーポケットを台車の首振りに干渉しないよう削ります。
あ、もちろんその前に高さの確認済みです。

着脱式ではなく、接着してしまうので、塗装が終わるまでしばらく片付けておきます。


イメージ 20
最後に、1mm幅のプラ棒を8個切り出してきて・・・


イメージ 21
ボンネットの脇に接着しました。
実車もこのような感じで出っ張りがあるのです。
たぶん砂箱の蓋と思います。

接着前に、台枠の表面を平滑にしておく必要があるため、薄くサーフェイサーを吹いてあります。


これで台枠の加工はOK。

今回はここまでとします。

もうすぐ塗装に入れそうですね。
でも、細かい加工をいくつかしてからかな。








まだまだ模型熱は継続中。

ここ1週間は残業もほとんどなく、帰宅後模型に没頭しております。

では、大牟田の凸型電機(45t電車)の続きをご紹介します。


イメージ 2
前々回、ボンネットとキャブの基本的な形状が整い、機関車の全体像が見えてきてましたね。(再掲)


今回は、ボンネットにたくさんついている手すりを取り付けます。


イメージ 3
その前に、片側についているテールライトの枠を埋め込みます。


イメージ 4
次はいよいよ手すり。
手すりのラインと、根っこのポイントにシャーペンで罫書き。


イメージ 5
根っこのところにニードルでポンチ穴を打ち、ピンバイスで穴開け。



イメージ 6
たくさんの穴があります。
0.5mmで開けましたが、ちょっと窮屈だったので、あとで0.6mmにしてます。

あと、サイドに雨樋を取り付けてます。
0.3mmプラ板から細く切り出した棒を貼り付けてます。


イメージ 7
0.5mm丸プラ棒で短い根っこを取り付け。


イメージ 8
両端の手すりを、0.5mm真鍮線で作って瞬間接着剤で取り付け。
ボンネット先端のカーブが不揃いだと締まらないので・・・


イメージ 9
何か同じものを使って曲げなければなりません。
今回はピンバイスの柄がちょうど良かったです。


イメージ 10
ひととおり取り付け完了。
曲げなくてよい手すりは、加工が容易な0.5mmプラ棒を使用。


イメージ 11
通風機を取り付ければ、ボンネットの加工は終了です。
思ったより破綻なく仕上がって、ホッと一息。


イメージ 12
通風機は、これと同じ機関車の金属キットから流用。
天面の6つの点を削り落とし、表面をヤスリで整えて使用してます。


イメージ 13
2つのボンネットが揃いました。
(片方のボンネットで5時間ずつぐらいかかってます・・・)



イメージ 1
前回のパンタ周りも載せて、最後に記念撮影。
いろんな所が複雑になってきて、45t電車の雰囲気に近づいてきました〜♪


今後は台枠や台車など、下回りに入っていきましょうかね。

ではオヤスミ!


今日も模型編です。

只今創作意欲絶好調で、毎日のように作業してます。


今回は屋根の加工です。


イメージ 3
実車写真でキャブの屋根を見ると、そのままパンタが載っているわけではないようです。


イメージ 4
屋根板の上にスノコみたいなのがあって、その上に黒い台座、そして水色のパンタが載ってますね。


まずは、あのスノコみたいなのを表現せねば。


イメージ 2
0.3mmプラ板に何本か横筋を入れ、0.5mmプラ棒を7本切り出してきました。
プラ棒がスノコの足のようになること、もうお分かりでしょうね。

プラ板に入れた横筋は、屋根板に合わせてカーブさせるためのものです。



イメージ 5
カーブの癖をつけたプラ板に、プラ棒を接着しました。


イメージ 6
ひっくり返して、プラ棒の飛び出ている部分を切り落としました。
プラ棒を最初からプラ板の幅に合わせて貼り付けるより、作業が早くて仕上がりがきれいです。



次に、パンタグラフです。
製品そのままで使えそうなのがないので、2つのパンタを組み合わせて使用します。




イメージ 7
左がPG16(TOMIX 0238)、右がPS101CN(PS16HS)(TOMIX 0232)です。


イメージ 8
左パンタの下半分を使いますが、斜めの棒が不要なので、ニッパーでカット。


イメージ 9
下半分が実車どおりシンプルになりました。


イメージ 10
いま加工した下半分に、右のパンタの上半分を取り付けます。
実車は上半分の斜めの棒(Nみたいになってるとこ)が反対向きなので、一旦シューから取り外し、裏返して取り付け直してます。


イメージ 11
これで、実車に近いパンタになりました。



イメージ 12
さっきのスノコに、パンタを乗せる台座と、横にある箱(避雷器?)を取り付け、パンタの足に合わせた穴を開けました。


イメージ 13
パンタを設置してみました。
パンタの足が長すぎるので、適当に切り落としてます。



イメージ 1
キャブの上に載せてみると、スノコのアクセントがいい感じです。


今回はこれまで。

次回は、この機関車の工作の難関、ボンネットの手すりです〜。
今日はなにわもトワイも行けず、会社行事と模型。


大牟田の三井化学専用線の凸型電機を作ってますが、だいぶ進んできたので進捗報告を。




イメージ 2
右が製品のまま、左が幅を詰めた状態です。
(幅詰めの他にもいろいろやってますが、詳しくは前回記事をご覧ください。)


イメージ 3
ボンネットも幅を詰めます。
まずはニッパーで大まかに切り取り。


イメージ 4
通風機(?)の突起の跡は穴が空きましたので、プラ板&瞬間接着剤で埋めます。


イメージ 5
さらに数mm横を削って幅が決まり、ボンネットの先端の角をまあるく削ったら、側面のパーツを取り付けます。
側面パーツはほぼそのままですが、左のように傾斜部の先端を丸く小加工。
また、先端のタテ辺の断面を斜めに削ってます。


イメージ 7
だいたい組み上がりました。
これの断面構造を図解すると、下記のようになります。

イメージ 6
幅が狭くなって高さが増した格好です。


次は正面の部品の加工に移ります。



イメージ 8
ヘッドライト用のライトケースとレンズを入手しましたので、先へ進みます。


イメージ 9
端からの距離に気を付けながら、穴を開けます。
左に行くにつれて工程が進んでいるようなイメージ。


イメージ 10
穴開け完了。


イメージ 11
金属製のライトケースを取り付けるとこんな感じです。


イメージ 12
ボディの基本的なパーツが揃いました。
まだ細部にアラがあるはずですので、サーフェイサーを吹いてみましょう。


イメージ 13
薄目に吹いてみました。
やっぱりあちこち要修正。


イメージ 14
キャブの修正が終わりましたので、接着剤で組み上げました。




イメージ 1
ボンネットと合わせてみます。

お〜、やっと凸型電機の45t電車の姿が見えてきましたね〜!



それにしても、ほんと遠回りな工作です・・・。
年内に仕上げたいけど、どうなるかな〜。

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