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2日ほど過ぎてしまいましたが、JR九州の「ななつ星in九州」が登場から5年となりました。
30億円かけ、国内では初めての豪華クルージング列車をつくるという大プロジェクト、JR東日本の「トランスイート四季島」やJR西日本の「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」などがこれに続いてデビューしましたね。
災害などで予定変更を余儀なくされるなど、幾多の困難を乗り越え、5年間で443本運行、延べ11,888人が利用したのだそうです。
関係者のご努力に頭が下がります。
今後は車両の全面的な改装も検討していくそうで、どうなるのか興味深いところです。
車体が黒っぽくて、私の腕では映える写真はなかなか撮れず・・・。
水戸岡さんが仰っていた「ファミリー寝台列車」、やっぱり困難だったのかな〜。
期待してるんだけどな〜。
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鉄道の話題など
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ツイッターを見ていたら、標題のニュースが。
2月に訪れた和歌山電鐵を走る6編成の2270系電車。
「たま電車」「いちご電車」「おもちゃ電車」などの個性豊かな車両たちで有名ですが、元の南海電鉄カラーをまとい、車内もいたって普通のもいました。
観光電車を目当てに訪れた私。
乗車電がこれだった際に、ややハズレ感が漂ったものでしたが、南海時代の余韻を残す存在がいなくなるのはちょっと淋しい気がしますね。
和歌山電鐵における南海カラーは本日をもって消滅、来春「チャギントン」の広告車となってお目見えする予定だそうです。
(写真は2月に訪れた時に撮った車番違い編成。今は南海カラーではなく広告塗装になっているようです。今回ニュースになっていて「チャギントン」になるのは2702番の編成だそうです。)
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ゴールデンウィーク明け、不覚にも風邪をひき、午後は休暇を取って爆睡してました。
症状は喉と鼻。
熱は全くナシでした。
汗をびっしょりかき、症状も軽快してきており、明日からは通常どおり仕事できそうです。
昨日の5月6日、まさに「C56の日」と言うべき日に、C56-160が山口線での運行を終えました。
これまで、メインのC57-1を補佐するような形で、時々山口線に入ってましたが、もうそれも見納め。
最終日の昨日は青い12系客車を使ってお別れ列車も走りました。
私は昨日ソフトの試合が入っており、撮りに行きませんでした。
山口線自体あまり足を伸ばせておらず、C56の写真も少ないですが、せっかくなので、私なりに振り返ってみたいと思います。
私が最初にC56を撮ったのは、2011年10月の重連運行の時。
国体か何かの関係で、青い12系が使用されました。
重連の次位にC56がついてました。
C57に比べて小さい、支線用の機関車ですが、汽笛は立派なものでした。
もうすぐ80歳。
160両製造されたうちのラストナンバーです。
若い番号の僚機たちは、開戦直前にアジア各国に配備され、日本に戻ってきたのはわずかなのだそうです。
現行の客車が新製され、それまでのレトロ客車が引退するにあたり、新製客車をC57が、引退する客車をC56が牽くというイベントがありました。
このあと、発車してこちらに向かってくるC56を撮ろうとして、追い風に煽られた煙がこちらにかかってきて撃沈したのも良い思い出です。
きれいに磨かれ、赤プレートで、JR発足30周年のHMをつけた姿は凛々しいものでした。
考えてみると、新製客車とC56の組み合わせは、わずかな回数しか運行されてないのでしょうね。
今後は京都鉄道博物館に戻って、展示されるのかな?
今まで本線を走りまくって、いろいろとくたびれたことでしょう。
ゆっくりと疲れを癒してほしいものです。
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昨日3月31日をもって、広島県の三次(みよし)と島根県の江津(ごうつ)を結ぶ三江(さんこう)線が廃止されました。
廃止前はものすごい数のお客さんが集まり、満員の通勤電車みたいになっていたそうで・・・。
その前の大雪で運休となり、ようやく私たちが乗る便から再開となったという・・・。
三次で引き返す覚悟もあっただけに、ラッキーなめぐりあわせでした。
1年前は、廃止は決定してましたが、休日でも車内はガラガラ。
席も左右に移り放題で、前や後ろも撮れました。
数人の地元客と数人の乗り鉄といった感じでした。
乗り鉄は、直前までの大雪による運休の影響で減ってたのかもしれませんけど。
再開直後とあって、雪晴れの最高の景色も見れました。
最後はライトアップと花火もあったそうですね。
雪が深かった・・・。
交換列車をプチ撮り鉄。
神楽号が来てくれました。
日帰り弾丸ツアーでしたが、楽しかったし、沿線の地名にも思い入れができました。
廃止は寂しいですが、利用状況など、いろいろな事情を踏まえてJR西日本が判断したことですから、やむを得ません。
他にも存続が危ぶまれる路線はあるでしょうから、ファンとしては、手の届く範囲で乗ったり撮ったりしておきたいものです。
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今週の土曜日(12月16日)、近江(おうみ)鉄道の彦根駅でイベントがあるそうです。
JR東海道線と接続する彦根駅構内に留置中の電気機関車「ED31形」(現在5両所有)「ED14形」(現在4両所有)が老朽化に伴い、近江鉄道では継続的な保存が困難なため、順次解体されるとのこと。
ED31形のうち3両が12月中に解体されるのに先立ち、構内で展示撮影会があるのだそうです。
特に、ED31に貨車を連結しての展示はかなり見に行きたい!
新幹線でとんぼ返りしてでも・・・旅費がとんでもないか・・・。
時間も金もあるけど、自分だけのじゃないからね〜。
おびただしい数の旧型電気機関車群を見て、圧倒されたことを覚えてます。
ボンネットに角度がついた凸型ボディ。
小さな窓がたくさんありますが、ボンネットの付け根の上の小窓が特徴的ですね〜。
調べてみると、1923年(大正12年)に新製された国産機関車。
伊那電気鉄道(現在の飯田線の一部)のデキ1形として活躍後、1943年(昭和18年)の戦時買収で同鉄道が国有化された際に国鉄(鉄道省)へ、のちにED31という形式が付与されました。
1955年(昭和30年)以降、廃車・譲渡が行われ、直接近江鉄道にやって来たものと西武鉄道で活躍後やって来たものとがあるそうです。
そしてED14形。
箱型ボディで、前後にデッキがついてます。
米国ゼネラルエレクトリック(GE)社製で、1926年(大正15年)に輸入された国鉄の電気機関車。
1960年(昭和35年)と1966年(昭和41年)に近江鉄道に譲渡され、1988年(昭和63年)までセメント原石輸送に活躍したのだそうです。
中央寄りの側窓が「田」の字になっているものもありますね。
トミーテックの鉄道コレクションで、Nゲージ製品になってますね。
武骨な外観ですが、小さくてどこか可愛さのある機関車です。
今月中の解体は免れましたが、そのうち解体されるのでしょう。
大正生まれの貴重な両形式、現存しているのが奇跡のような車両ですね。
せめて1両ずつでも残らないかな〜。
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