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ここ数日でかなり雨が降りました。
我が街は小さい川が少し越水しただけでしたが、西日本全域に膨大な被害が出てます。
被災された皆様にはお見舞い申し上げます。
実は来月岡山方面に1泊2日の旅行を企画しており、既に宿と列車の手配も済んでいるのですが、被害の大きさからして果たしてこのまま実行に移すべきか悩むところです。
記事のほうは、2月下旬に訪れた和歌山の続きです。
紀勢本線の藤並で降り、タクシーで有田川(ありだがわ)鉄道公園に到着、保存車両たちを眺めている所からです。
ウッドデッキの横の車庫に、レールバスを発見!
これ、かつてTOMIXから製品化されてたやつですね〜。
形式番号は「ハイモ180-101」。
有田鉄道の末期はこれが主力車だったそうで、そのまま今も動態保存されているのだそうです。
岐阜県にある「樽見(たるみ)鉄道」からの譲渡車で、形式番号と塗装の塗り分けは樽見鉄道時代のものを継承してます。
樽見鉄道時代の塗装は、地色のクリーム色部分は水色、朱色部分は赤、黄色部分は白でした。
「ハイモ」は「ハイスピードモーターカー」、「180」は180馬力であることを示しているそうです。
なんかすごく状態が良さそう。
「キテツ」は「紀州鉄道」の車両に付けられる名称。
紀州鉄道引退後、昨年3月に譲渡されてきた車両なのだそうです。
下周りがキレイにネズミ色に塗られ、車体の所々にはパテがつけられてますので、近々化粧直しされるのかもしれません。
そういえば、この日訪れた紀州鉄道の紀伊御坊駅に、これの僚車である「キテツ-2」がいました。
離れ離れになった2両ですが、こうして1日のうちに見ることができてよかったです。
振り返ると、さっき見た車両たちが並んでます。
車庫にはSLがいますね。
鉄道車両の輸送などを行っている「アチハ株式会社」の所有で、圧縮空気による走行が可能なのだそうです。
キレイな状態ですね。
しかしすごいなここ、D51が2両もおるんや・・・。
なるほど、金屋口(かなやぐち)駅に停まっている形で保存されてるのですね。
お〜、見事!
国鉄のキハ58を両運転台化したような独自車輌「キハ58003」です!
この塗装のキハ58の顔を久々に見ました。
ホームの駅名標のいかめしい筆文字が泣かせる・・・。
堤防道と駅の位置関係。
大きな川のすぐそばに拠点駅があったのですね。
改札越しに見えるキハがカッコいいです。
路線図や時刻表などの掲示物はすっかり取り外されてます。
改札口から先へは入れませんでしたので、列車やホームの細部は観察できず。
こちら側の乗降扉の戸袋窓が少し横に間延びしてますね。
既存のキハ58の鋼体を活かしつつ両運転台とする際の、全長の調整の関係かな。
次回はさっきのウッドデッキのところにあった「鉄道交流館」をご紹介します。
(つづく)
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列車の旅
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昨日は天気も悪かったので家でゆっくりしましたが、今日は日田まで一人旅してきました。
7月14日には昨年の豪雨災害で鉄橋が流されて不通となっていた久大本線の光岡−日田が再開しますし、その前に代行バスの様子なども見ておこうと思ったのでした。
行先は「日田」ですが、実際は1つ手前の光岡(てるおか)までしか行かず、光岡〜日田は代行バス輸送となることがアナウンスされます。
レールの表面が途中から錆色になっていることが分かりますね。
列車はここで折り返し、先へは進んでいないことを示してます。
西鉄グループの「日田バス」ですね。
行先表示は「光岡→日田 (列車代行バス)」となってます。
いい天気。
暑いです。
見事に再建されてました!
タクシーの運転手さんに聞いたところでは、JRが不通になって以降、駅周辺に観光客が全然来なくなったとのこと。
古い町並みで有名な豆田町(まめだまち)などには、インバウンドのアジア人観光客が観光バスで結構来ているようです。
同じく不通になっている日田彦山線の添田までを結ぶ代行バスです。
福岡に戻るついでに、この路線にも乗ってみることにしたのでした。
沿線の東峰村(とうほうむら)は、まだ各所に災害の爪痕が残ってました。
昨年ボランティアで入ったお宅が見え、今どう過ごされているか気になりました。
途中の山越えでJRの線路から大きく外れて国道を迂回、主要な場所である小石原(こいしわら)を通りますが、既存路線との競合防止のためか、客扱いの設定はなく通過。
(急いで撮ったので構図が・・・)
今までほとんど来たことがなかったのに、今年は50系PP、白土号、そして今日の3回目・・・(汗)
朝ゆっくりしすぎて、あまり時間の余裕もありませんでしたが、代行2本を含めた日帰り乗り鉄、貴重な体験となりました。
来週は週の前半にワールドカップ日本戦と飲み会があります。
どうにか切り抜けたいところです。
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昨日は飲み会で遅くなり、今日の仕事はちょっとしんどかったです・・・。
このブログでは何度も書いてますが、そういうコンディションが悪い日ほど仕事が捗るような気がする・・・。
今日は久々に和歌山シリーズの続きをご紹介します。
紀勢本線の藤並からタクシーで「有田川(ありだがわ)鉄道公園」にやって来たところからです。
先頭のSLは、D51-1085。
塗り直されて結構キレイな外観です。
オレンジ色のヘッドマークは「汽車ポッポ みかん号」。
有田ミカンの大産地らしいマークですね。
8年前までは藤並駅にあったのですね。
手前の2両は、ボンネットの上にも手すりがついた、製鉄所構内用のディーゼル機関車ですね!
なかなかお目にかかれない種類だし、保存されるなんてすごく珍しいです。
産業用機関車が大好きな私にとっては、垂涎ものです・・・。
連結面に昔の電話BOXみたいな小部屋がついてます。
高熱の鉄を運ぶ際、連結作業などをする誘導員を守るためかな。
反対側。
キャブが片方の端についたL字形の車体。
「DL14」という銘板がついてます。
キャビンの防熱のためか、白っぽい板が貼られてます。
これは貴重ですね〜。
背中合わせのように、似たような機関車がもう1両。
こちらは「DL113」と、100番台の車番がついていて、さっきのとは形式が違うと思われます。
「無線操縦車」のプレートも目立ちますね。
ボンネット側。
木の手すりで見えにくいですが、これも3連ロッドの足周りですね。
中にスイッチがありますね。
機関車をここから動かすリモコンかもしれません。
片側に車掌室がついたやつです。
元三菱石油水島専用線の車両だそうです。
製鉄所のようなハードな環境で使われるわけではないので、装備品の少ないスッキリとした外観。
すごく可愛いです。
3つの窓の枠は木製なんですね〜。
これから木の部材を側面に張っていくのでしょうね。
赤いキレイな車体。
最近塗り直されたのでしょう。
エンジンがかかり、係員の方が何やら整備されてました。
めちゃカッコイイ!
あ〜、この機関車、運転してみたいな〜〜。
引き続き、保存車両たちを見て回りました。
(つづく)
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昨日はコンデジ探しのため博多に出て、大手電器店でいろいろ触ってきました。
夕方から夜にかけて2男の友達を呼んでBBQ。
今日は朝からソフトの試合。
午後はくたびれて寝てました・・・。
久々に和歌山乗り鉄の続きをご紹介します。
御坊(ごぼう)の紀州鉄道を見てから、紀勢本線で藤並という駅まで戻ってきました。
キレイな橋上駅です。
わざわざここで降りたのは、かつての有田鉄道やそれ以外の車両たちをたくさん展示している鉄道公園があるから。
駅から5㎞あるため、通常はバスでそこまで移動しますが、あいにくちょうどいい便がなく、タクシーを使いました。
10分ほどでしたか、すぐに着きました。
SLが見えますので、それが目印になりますね。
すぐ横の有田川は、二級河川ながら大きい川です。
有田鉄道の廃線跡をウォーキングロードとして活用しているのでしょう。
ゆるいカーブが、いかにも廃線跡って感じです。
SLの後ろにも線路が残っていて、小型の車両がいくつか並べて保存されているようです。
それでは、保存してある車両を1つずつ見てみましょうかね。
(つづく)
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先週、福岡市から二日市へ移動した際の、西鉄電車の前面展望より。
標題のとおり、高架化工事が行われているところを見てきました。
福岡天神をでてしばらく、井尻(いじり)−雑餉隈(ざっしょのくま)の、JR鹿児島本線との交差部分。
いつも下のJRから見てるとこです。
そして、高架の始まりの部分。
工事が終わると、あの白いコンクリに向かって直進するようになるのでしょうね。
高架橋脚の間に入っていきます。
奥に雑餉隈駅のホームが見えてます。
いい具合に複線が納まるんですね。
急行停車駅です。
春日原の先も、橋脚の間。
こういう極端な車窓、好きなんですよね〜。
高架工事区間は5.2㎞、2020年度供用開始予定だそうです。
いつもは国道から線路を見てました。
特急停車駅です。
用事まで少し時間に余裕があったので、ちょっと散策してみます。
(つづく)
明日から6月、北部九州も昨日あたりに梅雨入りしたようですが、晴れ間がある週末もあるでしょうから、何か撮影したいですね。
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