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出雲路の旅、2日目に入ります。
2日目は松江を少し観光してから山陰本線で宍道(しんじ)へ、木次(きすき)線に乗り換えて備後落合へ、そこから芸備線で広島まで行き、新幹線で福岡に戻るというコースです。
宿を出てタクシーで移動。
けっこう高齢のドライバーさんで、時間がないのに時速30㎞ぐらいで走行、目的地を一度間違えたので、観光客の私がマップを見ながら道順を指示するという・・・(汗)
松江城の周囲にあるお堀を巡る「堀川遊覧船」です。
9:00の始発便で出発。
50分ほどかけて1周するコースで、終了後すぐにタクシーで松江駅に向かえば、10:10発の列車に間に合うという算段です。
その目印が、このハートの浮き。
ちょうど、朝は順光ですね。
美しいですね〜。
このあと間もなく遊覧コースは終了。
すぐにタクシーを呼び、松江駅へ。
こんどはチャチャッと運転するドライバーさんでした・・・(汗)
また最初のドライバーさんに当たって列車に間に合わなかったら、オチがついてよかったのかも・・・(爆)
やはり、一番山が深い出雲横田〜備後落合は積雪のため運休、代行輸送だそうです。
ん〜、去年の三江線のような奇跡の運行再開はなかったか・・・。
でも、代行輸送の利用は初めて。
それはそれで乗ってみたい!
さあ、宍道に向けて出発です!
中間車を先頭車化改造した車両。115系かな?
これ以上ない簡略化した前面って感じです。
ビルの間から宍道湖が見えます。
夕日シルエットで有名な「嫁ヶ島」もちらっと。
名産のしじみ漁に使う漁具、籠がついた棒が載った小舟もちらほら。
ここにも来待石のモニュメント。
これが折り返して、私たちの乗車列車になります。
(つづく)
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列車の旅
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出雲路の旅の続きです。
1泊2日の1日目の最後、旧JR大社前駅から出雲大社へ。
そして宿泊地の松江に戻ります。
旧JR大社前駅から参道を歩き、出雲大社へ向かいます。
西側にある旧参道も歩きたかったですが、帰りの電車の時間の関係で、やや急いで最短ルートをとります。
でも、ここからもう少し中を歩かねばなりません。
ちらっと見える巨大な本殿の屋根、本当に神々しかったです。
ばたでんの車窓から見えたのは、これだったのですね!
ここから川跡(かわと)へ行き、乗り換えて電鉄出雲市へ向かいます。
この新型電車、乗るの3回目・・・。
川跡に到着。
右のやつに乗り換えです。
あれも川跡から高浜まで乗ったやつです。
これで一畑電車は全路線完乗であります!
いやぁ〜、めでたい!
右に接している高架は、JR山陰本線です。
(松江しんじ湖温泉だけは翌日朝に購入)
高架上クリーム色のところが、ばたでんの線路の終端部です。
やはり出雲大社のイメージなのでしょう。
「やくも」は貫通式で赤スカートのタイプ。
回送表示の381系がもう1本きて並びました。
松江へ向かう途中、宍道湖と夕空がきれいでした。
松江に降り立つと、「トワイライト瑞風(みずかぜ)」がとまってました!
初めて見ました!
ちょうど松江に来る日だったのですね〜。
完全にノーマークでしたよ。
食堂かな?
ソファが並ぶサロン。
いやぁ、思いがけずいいもの見れた〜!
7時間ぶりに戻ってきた駅前は、雨の演出で美しく黄昏てました。
夕食は、ちょっといいお店で♪
これにて1日目は終了!
1日とは思えないほど濃密でした。
2日目に続きます。
(つづく)
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今日は19:30からNHKでドラマ「You May Dream」が放映されましたので、ヨメと見ました。
放映も終わったので、811系のラッピングも終わりでしょうね。
ラッピングといえば、先日から885系にサガン鳥栖のド派手なラッピングが施されてますが、キスマイソニックのように運用が公開されておらず、しかも「かもめ」運用が主になるとも言われてますので、撮る機会があるかどうか微妙なところです。
記事のほうは、出雲路の旅の続きです。
本当は関西の詳細版も交互にご紹介していくことも考えましたが、3月に入ってどんどん春めいてきて、雪に覆われた木次線を早めにご紹介したく、出雲路の旅を先に進めていくこととしました。
ばたでんで出雲大社前まで来て、徒歩で移動します。
でかい!駅舎がでかい!!
大正13年(1924年)の改築でこの姿になり、平成2年(1990年)の廃止まで使われたのだそうです。
最大の特徴は、1・2等と3等に分かれた待合室。
事務室と別に中央に配置された出札室(切符売場)も珍しいです。
「○○まで大人2枚、子供2枚」とか言って、硬券の乗車券を買ってたのでしょう。
民営化翌年の廃止ですね。
もう関西直通の急行などはなく、短編成のキハが出雲市まで往復するだけの駅になってたのですね。
線路まで降りて、出雲市方面を見ています。
終端部の車止めは見つけられず。
中央やや右、出雲大社に至る参道の白い大鳥居が見えてますね。
下がネズミ色のこのタイプ、各地で見られましたね。
南側には、臨時改札口。
大きな神社の最寄駅にあったりしますね。
初詣の時などは応援の駅員が立ち、大勢の参拝客の切符を集札したのでしょう。
横断路の鉄板は、裏返して通行可能な状態になると、溶接で描かれたうさぎのイラストが出るようになってます。 「因幡の白うさぎ」の伝説に因んだものでしょうね。
余談ですが、関西と鳥取を結ぶ智頭急行の特急「スーパーはくと」の「はくと(白兎)」も、白うさぎ伝説から命名されたものと思われます。
3番のりばにはSLが保存されていて、ちょうど改修中でした。 訪問日が2月15日ですから、年度内ぐらいにキレイになっているかな?
出雲大社で展示保存されていたものを、平成13年(2001年)、この駅に移設したのだそうです。
駅舎内に掲示されていたかつての写真。
大社線廃止の時に「SLやまぐち」用のC571とレトロ客車が入線したようです。
かつてのにぎわいを想像します。
もっといろいろ探索したかったですが、後の予定もあるため、また来た道を戻ります。
(つづく)
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今日から3月。
もう春ですね〜。
火災予防週間と消防団の夜警も始まりました。
シリーズでご紹介している出雲路の旅、引き続き「ばたでん」こと一畑電車の出雲大社前駅についてご紹介します。
高浜駅の近くで保育所に保存されている旧型車を見た後は、出雲大社前行電車に乗り込みました。
北側の車窓に、国旗が見えてきました。
ん? ちょっと待って!
あの国旗、大きくない?
家並みのはるか向こうにあるのに、あの大きさで見えてます。
謎やなぁ・・・。
すぐ隣に、保存車のデハニ52がいます!
雲州平田の車庫にいたデハニ53とは1番違いの同型車ですね。
古レールを使って組まれたホーム上屋。
昭和5年(1930年)開業時からのものらしいので、もうすぐ90年か。
丸屋根の凝ったデザインですね。
天井が高いです。
上部にはステンドグラス。
右の円筒型の飛び出し部分には窓口跡らしきものがあり、元々出札口(切符売場)であったことが想像されます。
鉄製の格子のところにある窓口跡。
凝ったデザインですね。
登場から90年も経過している車両です。
ばたでんを舞台にした中井貴一主演の映画「ALWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」に登場したことなどが書かれてます。
木の質感がたまりませんね〜♪
手すり棒が全然ないのが意外です。
旧型電車は棒1本で客室と仕切られていたりしますね。
シンプルな計器類。
助手席側の手回しブレーキもいい感じ。
「デ」・・・電動車
「ハ」・・・普通車(「イロハ」の「ハ」で3等車=普通車)
「ニ」・・・荷物車
という形式記号からも、普通車と荷物車の合造車ということが分かりますね。
雲州平田では見ることができなかった車内も見れて満足〜。
ここから南側に歩いて移動ということは、何を見に行ったか予想がつく方もいらっしゃるでしょうね・・・(笑)
(つづく)
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関西旅行のダイジェストを書いてホッと一息、今日は出雲路の旅の続きをご紹介します。
「ばたでん」こと一畑電車の乗りつぶしをしながら移動。
雲州平田駅で車庫にいる電車たちを見て回り、旧型のデハニ53にも会えたところで、西へ進みます。
電鉄出雲市行が来ましたので乗り込みます。
右の電車(出雲大社前行)に乗り換えです。
下関と長門市・仙崎を結んだ「みすゞ潮彩」みたいですね。
松江しんじ湖温泉と一畑口の間で宍道湖を向くように作られているようです。
他の駅と同様、神話の一場面と思われる絵が貼られてます。
デハ1形のデハ3(左)とデハ6(右)です。
保存状態も良くカッコイイです!!
こんなにキレイにしてもらって、子供たちの思い出に残って、幸せな車両たちです。
運転席にはスノーマンのようなぬいぐるみが乗ってますね。
さっき乗って来たやつが出雲大社前から折り返してきました。
京王電車の2扉バージョンですね。
そろそろ移動の時間ですので駅へ。
出雲大社前行が来ましたので、さっきの保育園の保存車と微妙なコラボでパチリ。
次は、出雲大社前終点まで移動です。
(つづく)
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