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JRAは10日、新規調教師試験合格者9人、騎手試験合格者6人を発表し、15人の会見が東西トレセンで行われた。騎手としてG1・10勝を挙げた角田晃一(39)=栗東・フリー=は4度目の受験で念願の合格。騎手時代に“鉄人”と呼ばれた田中剛調教助手(48)=美浦・柄崎=も12回目の挑戦で開業にこぎつけた。
  ◇  ◇
 ダービージョッキーから名トレーナーを目指す。角田の表情は晴れやかだった。「自分の考えた調教法で、馬をつくりたいという気持ちになったのがきっかけ。調教師試験も4回目だし、受かれば名残惜しいことはない」。89年3月に騎手としてデビューして、これまで重賞38勝、01年ダービーのジャングルポケットなどG1・10勝と輝かしい歴史を残した。「ダービーやほかにもいろいろと勝たせてもらった。少しでも恩を返させてもらうのが、調教師としてボクの仕事だと思う」。もう騎手に未練はない。
 合格が発表されると、すぐに師匠である渡辺栄元調教師の自宅に電話で報告。あいにく不在だったが、「奥さんに伝えたら、また家に来なさいと、喜んでおられました」と表情を崩した。師匠の影響も大きかった。「渡辺栄厩舎に騎手としていて、師匠の仕事を素晴らしいと思っていた。師匠が与えてくれたようなものなので、結果を出せるように頑張ります」と恩返しを誓った。
 これまでで一番思い出深い1頭はフジキセキ。朝日杯勝ちを含めデビューから4戦4勝、しかし、弥生賞後に屈腱炎のために引退を余儀なくされた。「これからクラシックというときに故障した。自分に原因があったのか分からないがショックだった。でも、それからダービーなど、いろいろな馬を勝たせたことは、この経験があったことだからと思う」と振り返った。次は調教師として生かすつもりだ。
 今月末まで騎手として活躍の機会が残る。「開業資金を稼ぎます」とジョークで周囲を笑わせた角田。「どんどん結果を出して、オーナー、従業員をはじめ、みんなが笑顔でいられるような厩舎」が目標。新たな夢に向かって突き進む。(デイリースポーツ)






角田騎手が調教師に転身するのだそうです。

何だか時代を感じてしまいます(笑)

僕が最初に競馬にハマったのが、イソノルーブル、シスタートウショウ世代のお陰だと思います。

牡馬はトウカイテイオーが中心の世代で、牝馬が5強の最強世代と言われました。

その5強の中で桜花賞を勝ったのが、角田騎手のシスタートウショウ。

オークスを勝ったのが裸足のシンデレラ、松永幹騎手のイソノルーブルでした。

この名勝負を若手2人で争った訳ですが、2人とももう調教師へ。

時が経つのは早いものです。

調教師の評判を聞くと、ミッキーは騎手時代同様、すこぶる良いです。

きっと角田さんも、良い調教師になる事でしょう。

同世代の2人が調教師になるんだから、僕もオッサンになる訳ですな(笑)

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