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書いてすぐで申し訳ないんですけど、問屋さんからのお知らせで、7月から価格改定のご案内が来てしまったです!
日本の銃やその周辺の製品の多くは輸入に頼っています。
主に北米、ヨーロッパからですね。
需要と供給の関係、数少ない銃のための部品確保、そして輸入業者が継続して事業ができるための利益の確保等の面から、諸外国、特に北米から見ると、価格が高いのはご存知の通りです(だから国内産の銃も、産直なのに高いんです)。なんたって日本の銃所持者数はアメリカから比べると桁桁違いくらいですから。
そして当然、為替の変動も視野に入れて価格設定してあるのですが、円安になるとすぐに吸収できなくなります。
皆さんは批判気味に「銃関連のモノは円高でも安くならないのに、円安になるとすぐに値上げする」とおっしゃいますでしょう?
全くその通りなのですが、日本の場合申請などの手間から、安くなったからと言って沢山売れるわけではないのです。売れる数があまり変わらないのに、安くしたら利益が無くなります。利益が無いと当然会社は続けられないわけで、そうすると既に出回っている銃の修理もままならなくなると言うことで・・・
申し訳ありません。ここまでは業者の言い訳と思って頂いて結構です。
そんなわけでして、今年の夏頃から、銃関連の価格が間違いなく改訂されると思います。改訂なんて言葉使ってますが、つまり高くなるってことです。
危機感煽って売り上げ上げようなんて思ってるわけじゃないんだけど(そうしたら当然その後は売り上げ下がるから同じ? いや、その評判でマイナスになります)、もし今欲しい銃があるなら、早いうちに確保しておいた方が得策かもしれません。
(既にFXロイヤルなどは問屋から在庫が払拭して、夏にならないと入りません)
現実になってしまいました・・・
値上げは7月からの予定です。
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日曜でしょ?
休みじゃないけどゆっくりしたいじゃない?
だから開店時間ギリまでのんびりしてたら、犬が騒ぐ。
下に降りて行くと・・・
さっきもらったばかりであろう餌をオカワリをねだるマリー。
最近調子に乗ってるんだけど、お椀を取り上げようとしたら、駐車場に1台のBMWが。
おぉ、750じゃないですか!
いつものようにMさんがニコニコしながら降りてくる。
で、今日はゆっくり眺めさせてもらおうとジロジロ見てると、「こんなのがあるって、最近知ったんだ」って・・・(笑)
凄い! 470馬力という数字より、コッチの方が面白い(笑)。
でもまぁ、それは良いんだ(笑)。
そして彼と空気銃の話をしているとキジ大王から電話が。
「おぅ社長、今ニッコーなんだけどさ、隣に綺麗なオネーチャンがいて、銃のこと色々知りたいって言うから、そっちに行くように言ったからな。頼むよ。オレはソバでも食ってから行くから」と。
ん〜、キジ大王の推薦では断れなかっただろう。
しかも「オレも後で行くから」なんて目の前で電話されたら、店で会って「先程は〜」なんて言わないとバツが悪いだろうからシラバックレられない(笑)。
そうこうしている内に、埼玉県内から、群馬から、福島から・・・
日曜日は沢山のお客様に来て頂ける。本当にありがたい。
その中に素敵な女性が一人。そこでピーンと。
「Tさん、ひょっとしてニッコーでキジ大王に会った?」
「はい、ホーワセーキに話付けといたからって・笑」
はぁなるほど。
常識、良識、礼儀のきちんとしたTさんは、「ありがとうございます。ではこれから行ってみますね」位のことは言ったのだろう。余計なことは言わずに(笑)。
彼女は最近グラディエイターMK2を手に入れたんだ。
お会いするのは初めてだったけど、電話やメールではやり取りしているわけで・・・
だけどせっかくのキジ大王のご紹介?だから、とりあえずキジ大王にはそのことは黙っておいた(笑)。
そんなわけで、ウチのテルミさんと、グラディエイタ−ズ結成であります!
彼女は既に散弾銃で鹿狩りを楽しんでいるんだ。
でも空気銃は初めて。
なので東京からのご一行様と共に、恒例のキジツアーへご案内!
でも今日は僕を含めて5人乗車。
ってことは、いつもの自分ルールを適用すると、10羽で定数なわけだ(笑)。
さぁ、達成できるか?
・・・と言う心配をよそに、出発してから1分で最初の1羽。そして2分以内に3羽!
結局1時間あまりのツアーで、11羽のキジを指鉄砲で仕留めたのでした!
定数オーバー? まぁ指だから大目に見てよ(笑)。
「キジ、濃いぃですねぇ。」と彼女。
そう、ここは草むらを歩くと踏んづけちゃうくらいキジが多い。
彼女も埼玉登録を決意したようだ!
そんなわけで、グラディエイターズと競いたかったら、日々の観察を続けるべし! 現場に出る数が多ければ、それ相応にきっとキジが見えてくるよ!
最近、初めての方、女性の方が増えているので、私としても嬉しい限りです。
特に女性が居ると良いね。
だって、圧倒的に男が多いんだもん。
女性、沢山居た方が良いでしょ?
その方が楽しいじゃん!(笑)
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埼玉限定で恐縮です。
埼玉県に於ける狩猟免許を取るための講習会の日程が決まりました。
狩猟免許の試験には「団体行動」みたいのがあってね、講習会に出ずにいきなり受験すると、立ち位置によって銃の保持方向が変わったりするのに戸惑っちゃうんだ。
そして埼玉は講習会自体は無料!です。
テキスト代を1000円頂きますって感じなので、狩猟免許所持予定の方は是非是非お申し込み下さい。
お申し込みは当社からでもできますよ〜
因に、狩猟免許の本試験は・・・
8/3(土) 8/31(土) 網 わな 第一種(装薬銃) 第二種(空気銃)
9/14(土) 26年1/26(土) わな
おせっかいかもしれないけど、空気銃しか持たないつもりでも、第一種を受けた方がお得です。例えばさぁ、車の免許が原付と同じ試験で同じ金額だったら、どっち取るよ?
第一種の免許取って、狩猟者登録の際に第二種を登録すればOKだからね!
登録するときの金額は、持っている免許の種類で変わるんじゃなくて、登録する種類で変わるんだからね。
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最近嬉しいことがあるんだ。
それはね、射撃とか狩猟を新しく始めると言う方がとても多いんだ。
でも・・・
それなりの狩猟環境で育った方達なら、小さい地域でよくある「あぁ彼は誰々さんちの甥っ子だろ」とか、「誰それさんちの倅が今度銃の許可取ったんだと」とかで、結構すぐに入り込める環境はあったりする。
だけどね、そうじゃない人が圧倒的に多いと思う。
周りにやっている人が全然居ないとか、やっている先輩が仕事場に居るんだけど、グループじゃなくて個人でやりたいとか、色々思惑と違っていたりすることもある。
そんな方達に、楽しくプレイ!してもらうのが僕の仕事。
今年も雉ツアーが始まりました。
今日はね、今最初の1丁目を申請中のTさん。
彼は5.7ℓのHEMIエンジン積んだ大きなピックアップでやってくる。
釣りとか、キャンプとか、いわゆるアウトドアなものが大好きなんだそうだ。
そう考えると、そこに居るものを獲って食べる、それも銃でそれをこなすのは、男としては至上の喜びなわけだ(最近女性も凄く多いので、男としては、ってのはちょっと違うかもしれないけど)。
だけど・・
やはり彼の周りには、そう言う野蛮なこと(笑)をやっている人は居ない。
じゃぁどうするよ?って時に、ウチの門を叩いちゃったんだな(笑)。
そう言うわけで、当社恒例のキジツアーにご案内となったわけ。
僕はね、その日乗せたお客さんの数X定数を目標にしているから、今日は僕とTさんの二人だから、とりあえず4羽発見+指鉄砲でOK。
車に乗り込むと、Tさん、「許可を取るって決めてから、結構あちこち観察するんだけど、キジ居ないっすよ」と。
「そう、じゃぁアレは?」ってんで、1羽目ゲット!(笑)
「おー、野生のキジ、初めて見た。顔真っ赤ですねぇ」と興奮気味。
そうそう、このドキドキ感をお客さんはいつも思い出させてくれる。
だからコレは僕のためのツアーでもあるんだ。
そんなこんなで、その後順調に2羽を発見した後、トラクターが均した畑にフィールドサインを発見したんで車から降りて観察することに。
おぉ、キジの交差点じゃん!
Tさんに、キジの歩き方を説明。
「キジは何処かに向かうときはこんな風に一直線に歩きます。方向を変えるときもあまり弧を描かないで、カクっと曲がるんです。そして首が鳩みたいに前後するから、遠くからでも分かります。よく、遠くからだとカラスと間違う場合があるけど、カラスは左右の足がもう少し離れていて、右足出すときは右肩も前に出て、左足を出すときは左の肩が前に出ます。松の廊下を侍が歩いている姿と同じです。あ、時代劇観ない? あ、そう・・・えっと、人間と手足の出し方が逆なわけで、首も鳩のように前後しませんから分かります」
・・・などを説明。
彼もせっかくなので・・・
後学のためにと写メ(笑)。
このキジは、大体テニスコート2コ分くらいの畑を縦横に歩いて餌を探してたみたい。
その後、このすぐ脇の原っぱで、大きなキジを発見!
みごと定数4羽になったわけだけど、最後の個体は、以前私が「巨大キジ」といっていたヤツだったよ。大きかったし、場所も同じ。今年こそは〜・・・
足跡が分かればね、どのように行動してるかが分かり易くて良いよね。
そういう所も含めて、当地は恵まれていると思う。
だって、砂地の川原とか以外だと鳥の足跡から行動を把握できる場所って中々ないもの。
まず、足跡の形と大きさ&場所。
この大きさ、この場所ならコレコレ、みたいな。
今回の場合、三前趾足(さんぜんしそく・前指が3本)で、乾いた畑。
この大きさと形はサギとかが居るけど、乾いた畑には居ない。
次に歩き方。
カラスもほぼ同じ形と大きさ、場所も一致するけど、彼らはこんな歩き方ではない。
残るはキジ・・・
みたいな感じで、推測する場合は消去法がお得です。
※突っ込まれる前に言っておくけど、そこには雌鶏や雌ヤマドリは居ないと仮定する(笑)。雄鶏より少し小さい雌鶏は、ほぼキジと同じ足跡(大きさ・形)だ! 裏を返せば、そこに普通のキジより大きいサイズの同じような足跡があれば、それは巨大なキジか、野生の鶏ってことになる。クジャク? 彼らは尾羽を引きずった跡が盛大に付きます。切りが無いからこの辺で(笑)。
そんなわけで、銃の所持の仕方、撃ち方だけじゃなく、こうして行うフィールドワークも大切。途中は、距離当てクイズに始まり、猟の方法や、安全の確認の仕方とか・・・
多分1時間くらいだけど、その手の本を何冊も読むより面白いと思う。
もちろん僕は本が大好きだからその手の本も色々読むんだけど、その裏付けができるのは、こうしてフィールドに出たときだけじゃない?
僕は中高の6年間で習った英語より、友達になったアメリカ人と1時間話した方が英語が身に付いたぞ! 6年<1時間 だ!!
本を何冊読むということより(それはとても大事だけど)、30分でも良いから外に出よう!
当地の地勢から、どうしても鳥中心になっちゃうんだけど、よろしかったらいつでもお待ちしております。「連れてってくれー」と一声掛けてください。
風化の具合から、通った時間を推測する・・・なんてのも面白いよ!
ん〜、月に一回くらい、こう言う授業を計画しようかな? 出席する?
(もちろん、どこで買った銃持ってても、まだ持ってなくても、ウチで買わなくても、そんなのは関係ない。しかも無料だ。それじゃぁ申し訳ないと思ったら、缶コーヒーでも奢ってください・笑)
狩猟免許の講習会以外、こういうことする機会ってあんまりないでしょ?
コレだけは断言します。
僕は狩猟免許の講習2日間より、もっと楽しくタメになることを1時間で伝えられる! それも正しく!!
(僕の経験なんだけど、講習会のセンセで、鳥の名前ですら間違っている人が居た! それを教えられた生徒はたまったもんじゃない!)
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