|
はい、スミマセン。
言い訳はしません。
ブログ更新サボっててゴメンナサイ。生きてます!
今日はFXインディペンデンスです。
インディペンデンス・・・独立とかって意味だね。
インディペンデンス・デイ(独立記念日)
インディペンデンス・サスペンション(独立懸架緩衝装置)
さて、そんなインディペンデンスだから、通常のPCPとは違って、色々な持ち物から解放される訳ですよ。なんたって銃にポンプまで付いてるんだからね。
当社からこの銃をお送りする場合、ある程度は蓄気してありますんで、まずはこの特徴的な残圧メーターを確認して下さい。
前にも書いたけど、残圧は140気圧が下限です。下限の140だったら、そこからポンプを15回ほどシュコシュコしましょう。そうすると上限の200気圧になります。
ポンピングはこんな感じね。
このように、念のために最後は残圧を確認して下さい。
ね、軽々でしょ? インディペンデントだから、銃にスコープ付けて、そしてペレットがあれば、もう撃てちゃう! (あ、外さないように「腕」も忘れずに!)
動画中に蝉の声のようなものが聞こえますが、確かに夏で蝉も居たのですが、これはポンピングの音です!
お客様のSさんにご協力頂きました。撃ってみましょう!
このように次の弾へのコッキングも無意識にできるくらい楽々。
(無意識は危険もあるので要注意ですけどね)
マガジンはモンスーンやロイヤルと共用です。
(最近モンスーンは「ハイテンション・セミオート」なんて書かれた専用品になりましたが、装着はできます)
ということは、そういうことで、コレもロイヤルやグラディエイター等と同じFX社の新たな共通プラットホームなんですね。
そしてインディと言えども、ポンピングが「カッタリーナー」と思ったときは、こうしてチャリポンやタンクからの充填もできます。
そしてココが他のFXの銃と違うところなんですけど、この充填コネクターはデイステイト社の銃と共通です。ほら、フロント側にデカいシリンダーが付いたロイヤル400なんてのが海外では発売されていますが、あの形状のシリンダーだと、FX社が好きな(笑)差し込みタイプのコネクターが使えないのね。
さぁ、夏にポンピングが大変だと思ったら、射撃場で隣のデイステイトを撃っている方と仲良くなって空気をちょっと貰おう!(笑)。
とは言っても、このポンピングは動画をご覧になってもお分かりの通り、小柄なSさんにしてみても楽チンなんですね。15回のポンピングでも重さはほとんど変わりませんです。SHARPエースハンターの4回目の力くらいですよ。
そして、感の良い方はお察しの通り・・・
空気は圧縮すると水分が溜まります。
通常付属しているチャリポンプ(チャリのポンプとは構造が全然違いますけどね)には、根元のブロック部分に水分分離器が付いておりまして、銃のシリンダーに水分が行かない構造ですし、ダイビングタンクからの充填では、タンク内の空気がそもそも水分を分離した乾燥状態なのです。
ではこのインディの場合ですが、当然水分も一緒に蓄気室に貯めます。
ですが、畜気室自体が小さいので、溜まる量も大したことはありませんし、発射の際に空気と一緒に発射されてしまいますから問題ありません。水分は着弾には影響しないです。
ですが、これにより面白いことが起きます。
恥ずかしながら、これは動画のSさんに指摘されて初めて気が付いたのですが、梅雨時などの湿気の多い季節に発射すると、銃口から軽く煙のようなものが出るのが見えます。銃に溜まった水分が霧になって(雲になって)吐き出されるのです。まぁ通常のPCPでもそうなるっちゃその通りなのですが、それよりは若干多いって感じ。まぁ大勢に影響はないからビックリせずに、ちょっとだけアルミやグリスの匂いがする「アロマミスト」を楽しんでみて下さい(笑)。
で、じゃぁ実際この銃は総合的にどうなのさ?って話だけど・・・
ズバリ・・・ハンティング向けの銃 ですね!
だってさ、15回くらいポンピングすれば、安定弾を5発撃てる訳だよ。
滅多なことじゃ1つのポイントで5発は撃たないでしょ?
猟野では必要にして十分。荷物も要らない!
(とは言うものの、恥ずかしながら僕の記録は、1羽のカラスに13発撃ったことがある・・・笑)
裏を返すと、今出来のPCPに慣れた方にしてみれば、5発撃って15回ポンプって言うのは面倒くさいって思うかもしれません。さらに裏を返すと、SHARPなどのポンプ式空気銃を今まで、猟に射撃にと使ってきた方々には、何て事無い儀式かも知れませぬ。
確かに、このインディのポンプ外してシリンダー付ければ、FXロイヤルの30フットポンドが出来上がるんだけど(シリンダー単体では販売しておりませんが)、この銃にはポンプが付いていることに意味があるんだ。故にインディペンデンス!
そう、そして一つ付け加えておこう。
当社で販売している銃の中で、一番静かな銃です!
肝心な精度も・・・
申し分ないよね!
(50mにて。升目は1インチ=2.54㎝)
30-20-12フットポンドの3段階パワー調整。
全長110.8㎝ 銃身長67.8㎝ スコープ無しで3.7㌔
※ 上記全長は端から端までの長さです。譲渡承諾書に書かれる全長はリコイルパッドを除いた数値ですので若干短くなります。
※ 通常のPCPではシリンダーが付くところにポンプが付いていますので、「空気銃用負い環」は取り付けできませんが、ストックが厚いので、ネジ式のものが付けられます。
最大の問題点は、譲渡承諾書の「型式」欄に、圧縮ガス(プレチャージ)式と書くのかポンプ式と書くのかで悩むことです(笑)。
|
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
銃の所持自体が全く初めての1丁目というSさん。
猟は20年以上やっているけどプレチャージ空気銃は初めてと言うMさん。
このお二人、平日しか休めないと言うことで、扱い方とサイト合わせの指導を兼ねて、ニッコー栃木へ行ってきました。
お二方の持っているもの(装備品)は知っていたので、あえて何も言わず現場で待ち合わせ。受付のやり方からご説明します。
いいんです。最初は誰も不安ですから、知っている者が一緒に行けば安心。
僕が初めてのとき、誰も一緒に行く人がいなくて不安だったからそうしてるだけ。大人だから一人でも何とかなるのは当然なんだけど、もし射撃場でしかできないであろうことで分からないことがあれば、私が時間があって行ける範囲なら参上いたしますので、そのときは皆様遠慮なく仰って下さい。
さて、レンジ近くに行くとライフルの轟音が響きます。
そこでSさんは、空気銃と言えどもニッコーでやる場合はイヤマフが要るなと分かる訳です。ニッコーでは受付で貸してくれますのでご安心を。
でも射撃場自体が初めてのSさんは、轟音が響く度に飛び上がってます(笑)。
その轟音の出所はというと、これ!
これは「侍筒(さむらいづつ)」と言うそうで、将軍クラスが手にしていた物だそうです。聞き忘れたけど、口径はどのくらいなんだろう?
これが黒色火薬でどっか〜んと咆哮を奏でていた訳です。
さてさて、轟音にも慣れて頂いてですね(笑)、まずはいつもの説明。
安全は自己満足ではいけないこと。他人から見ても銃に弾が入っていないことが分かるように・・・などを説明。Sさんはともかく、Mさんは20年以上猟をやっているから余計なことかもしれないけど、ライフルレンジは初めてだって言うから、あえてご説明。(彼は散弾で鳥ウチ専門だから)
まず大きな的を1枚貼って、センターを狙って1マガジン撃ってもらいます。
このときはセンターに中っていなくても、センターを狙って1マガジン5発撃って下さいと説明。5発がセンターよりずれたところに集弾していますから、そこにレチクルを合わせれば簡単ですと説明。あ、レチクルの・・・スコープの使い方も説明。難しい話はあえて端折って混乱を防ぎます。
※1発撃っては調整・・・って言うやり方は混乱の元です。その1発は、偶然そこに中ったのかもしれない訳ですから!
センターに集まってきたところで、細かい升目の的に変更。
こうすればその後の数時間は的を貼り替えずに済みますからね。
そう、Sさんはエアレンジャー、Mさんはレインストーム。
どちらの銃も、10㎝間隔に1インチの四角がある的でも、1度合わせれば隣の四角に入ってしまうことはまずない精度だからこれで大丈夫。初めての方でもね!
ここで精神的パラドクス発生。
レンジはとても暑い。と言っても加須市ほどじゃないから、少しで良いから風でもあればなぁなんて思っていたんだけど・・・
そしたら風が吹いてきたのね。ありがたい。だけど・・・
風で着弾が右に左にずれるようになっちゃって(笑)。
風がありがたいような、そうではないような・・・
さて・・・
Sさんは「おぉ、あたります。おぉ・・・」と言っていたのですが、しばらくして「段々下の方へ中るようになってきてしまいましたが・・・」と仰る。
はい、なにも説明せずに撃ち続けてもらいましたからね。空気を入れて下さいと説明(笑)。
僕が今、普通にやっていることを説明して納得してもらうのは簡単なんだけど、なぜそうするのかは経験してみないと本当の理由は分からないからね。つまり、何気圧充填して、何気圧になったら再充填して下さい・・・っていうのは、あぁ圧力が減るとこうなるんだねって経験してもらえば納得するはず。
ところでMさんは、しきりに「ん〜・・・ん〜?」と唸ってます(笑)。
彼のスコープは4倍固定。
60歳を過ぎた彼の視力も手伝って、50メートルの1インチの四角が丸くぼけて見えるって。
これは彼が「空気銃ならこれっていわれて友人から貰ったもの」と言うスコープを取り付けたもの。
銃をお渡しするときにそのことは軽く説明したんだけど・・・
僕は持参したいくつかのスコープを渡しました(これは現場販売するためじゃなく、あくまでも比較のため・笑)。Mさんに覗いてもらいます。
Mさんは 「!」
「大変失礼ながら」と前置きした上でMさんにご説明。それは・・・
「失礼な言い方になるかもしれませんが、昔から猟をしている方は、空気銃って言うのは雑貨屋さんで撃っていた子供のオモチャグレードだから適当なスコープでもOKって言います。それをMさんも『そうだよな』って納得していたと思います。でも現代の空気銃はご覧のように精度がとても良いです。だから適当に狙うと適当なところへ中っちゃいます。正確に狙えばそれに答えてくれますから、スコープも正確に狙えるようにある程度の倍率の物がよろしいかと思います。そして同じ倍率でも値段によって明るさや見え方(解像度)が違うのはご覧の通りです。そしてあまり高倍率だと猟では使いづらいと言うのは間違いです。ほとんどのスコープが可変倍率ですから、猟のとき視野を広く取りたかったら倍率を下げればよいのです。そしてこれは僕の個人的な意見ですが、小さい銃に大きなスコープは似合いません。格好はとても大事です。銃に装着したとき格好良く見えるように選びましょう」とご説明。
倍率を変えたときの距離による見た目の弾の落差のことは、今は混乱の元だからあえて説明しませんでした。
ですがココで問題。
色々なスコープを覗いてもらったんだけど・・・
Mさんは20年以上散弾銃(リブ銃身)専門だったから、10倍ほどのスコープでも50mの的を「探す」のに時間がかかります。見つけたら「よく見える」って思うんだけど、見つけるまでが大変。
それを見て私は、「今期は今付いている4倍のままでいきましょうよ。視野は広いですから。そしてこの倍率でもこの銃は500円玉くらいに集弾してたでしょ? だからこれで不満が出たら交換しましょう」と説明。
さっき僕は格好良くと言ったけど、本人が使い易いとか、慣れているのが一番。何を優先するかはその人によって違うし、それを外から見て指摘するのも僕の仕事だと思う(僕は埼玉県内の銃砲店では唯一の空気銃の射撃指導員なんです)。
それでもお二方、楽しめたと思いますよ。
でもね・・・
・・・Mさん、射撃場に行く長年のスタイル(慣れで)で、ケースに入れた銃とペレットだけお持ちになりましたが・・・
今度はポンプもお忘れなく(笑)。
プレチャージ銃の場合、銃・ポンプ(もしくはタンク)・弾・のほかにレスト等お好みに応じて・・・等と思っていました。つまり当たり前だと思っていた射撃場や猟場で必要なセット内容。今度はお客様にしっかり「ポンプもね」って言わなくちゃと反省。
|
|
暑いです。
非常に暑いです。
そして当地は滅多に夕立も来ないので、熱帯夜が数週間続くときもあります。
真夏の雨の夜、エアコン・ワイパー・ライト類などを全開にしていると、結構バッテリーの負担になるんだよね。だから夏の車は電気系統のトラブルが多いのね。
それとさ、やっぱりメッキやステンレス板を付けてるトラックの後ろを走ったりもするじゃない?
そんなときはさ、ライト上下、ハザード、ウィンカー等をチェックするチャンスだよ。ルームミラーで後ろの車を見て、ドライバーが自分の車を見ていない瞬間にチャチャッと済ませましょう(笑)。
ゴメン、本当にネタがないんだ・・・・・
|
|
今更ながらなのですが、当社のホームページも買い物カートを設置いたしました。
テルミが寝ずに作ったので、ひょっとしたらまだまだオカシナ箇所もあるかもしれませんが、そのときはメール等でこっそり教えて下さい。
会員登録をすれば、次回からは住所の記入等が不要になり便利です。
もちろん会員登録せずにお買い物をすることも可能です。
凄く便利になったり、少し不便になったりすると思いますが、
オカシナ箇所は徐々に改善いたしますので、長い目で見て下さい。
なお、ご質問等は、今まで通りメール下さればOKです。
今後もよろしくお願いいたします。 |
|
夏期休業頂きましてご迷惑をおかけいたしました。
・・・とは言ったものの、土日はまたお休みを頂く訳ですが・・・
さて、母の目の手術はバッチリ成功いたしまして、母を家に連れ帰ってテレビをつけた途端・・・
あれあれ、テレビってのはこんなに綺麗に映るもんなんだね
と、嬉しいことを言っておりました。良かった良かった。
私が先日母の目の手術のことをココで書いちゃったから、数名のお客様にお見舞いの言葉を賜りました。
ありがとうございます。御陰さまで順調なようです。
でもさ、目だからねぇ。五感で一番無くしたくない機能だと思うんだ。それが使えるようになって本当に良かったよ。
さてさて、そんなんでバタバタしてたり、母を妻に任せてやらなきゃならない仕事したり・・・
でもさ、いくらなんでも娘と遊んでやらない訳にはいかないから、近所の池でカヌー乗ってきましたよ。
キャリーに乗せて手運びだよ、200mを。
キャリーたって、カヌーに12インチくらいのタイヤが付いただけだから県道渡るの恥ずかしかったけど(笑)、今回の休みで出かけたのはココだけ。
安近短にも程があるよね。
タダだし(缶ジュースは買ったけど)、家から200mだし、往復の移動と浮かんでるの合わせても2時間くらいだしね(笑)。
自分の経験から、本当はもっと遊んであげないと可哀想なんだけど、鉄砲屋の娘は11月後半までは我慢してもらわないとね。
残暑は続きます。私もちょっとバテてきたかな?
当地では今週来週と35℃超えが続く予報・・・
まぁ、コチラの普通の夏な訳ですが、皆様もご自愛下さいませ。
|



