|
そんなわけで、明るいうちに茨城県の境町に。 川から上陸地点を探します。 ボート乗り場や港などをご覧になればお分かりのように、カヌーでの上陸も浅瀬が良いわけではなく、出来れば程よく垂直に切り立った(ちょっと大げさか)ところが良いのです。 水面から30センチくらいでいいんだけどね。 運良く、良い上陸地点とテン場がすぐ見つかりました。 川から近くで、増水しても大丈夫なところ。 カヌーから荷物を一つずつ降ろし、軽くなったカヌーも上陸させます。 なるべくね、浮かべておきたくないの。 理由は簡単。「流されたくないから」と、これはカヌー旅をしたことがない人はわからないかもしれないけど、長時間浮かべておくと、流れの変化で船体が岸や底の石や障害物に何度も当たって船体布が破ける恐れがあるんです。 そうなんです。私のカヌーはアルミの骨組みを防水布で覆い、最後の骨組みをテコにして布をピンと張り、サイドに空気を入れて安定&増強度にしています。 毎年鴨猟でも活躍! 便宜上「カヌー」と書いていますが、このように人が乗る部分だけに開口部があるものを「カヤック」と言います。わたしのは二人乗りで、それぞれの開口部がつながった形なので「ハーフオープンカヌー」とも言われます。 明るいうちにテントを張りましょう。 テントは、一人で使うことはわかっていても二人用。 これはナンパしたオネーチャンを誘い入れるためではなく、荷物と同居するためには必要。 テントは「シェラデザインズ」の二人用。ジュラルミンポールで軽くて丈夫。 このメーカーの物はお勧めです。 色はともかく・・・スタイリングは綺麗だと思う。フライシート(雨よけの外套)が無ければもっとカッコイイ!) さ、一晩過ごす準備も終わったし、そろそろ町へ繰り出すかねぇ・・・ラジオの電池も買わなきゃだし・・・ あ、これは私が回想録として当時の航海日誌を参考に書いているだけなので、つまらなかったらゴメンなさいね。 当時の日誌より ↓ この日「失敗した!」と思ったこと・・・ギターを持って来れば良かった。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年10月14日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



