|
今日、谷ツ切り網をやったんですよ。せっかく網の登録したから。 (一生懸命すぎて画像はナシです) ※ 谷ツ切り網・・・鴨の飛行コースに網をセッティングして(網を下ろして)待機。鴨が飛んできたら網を展開する。 群馬の猟友のタカさんとテルミに手伝ってもらってね。 (一人では網のセッティングが出来ないの、大きすぎて) 谷ツ切り網って言っても、僕の場合は関東平野の真ん中だから川の上でやるんですけど。 (本当は、名前の通り谷に渡して行う) で、コガモの群れが下流から飛んできました。 (土手の上を車が通るたびに危険を察知した鴨が短距離移動する・大変だね・笑) 予想通り水面から1〜2メートルくらいの高さです。 「今だっ!」 コガモの目前で網を張ります。 飛行コースの高さドンピシャ! いけるっ! が・・・・・水面を飛び立ち、すぐに降りる所を探す飛行形態のところを狙おうと思ったので(彼らはすぐに降りようとするので低く飛びます)網は水面から3.6mのところに最上部を持ってきたのですが・・・ はい、ここでコガモさんの「Pugachev's Cobra」の披露ですよ。 網を操作しなくっちゃならないから真横から見てるんだけど、いやいやいや、カッコ良かった! 上手く避けられちゃったんだから感心している場合じゃ無いんですけど(笑)。 因みにPugachev's Cobra(プガチョフ コブラ)ってこんな技 ↓ さすがにこんなに極端に裏返ったりしませんでしたが(笑)。 戦闘機をコガモだと仮定し、0:03辺りで網を展開したと思ってください。ハイ、リプレイ(笑)。 戦闘機が敵に追われているとき真後ろに付かれるとヤバイから、あらゆる回避行動を取りながら自分はなるべく遅く飛んで相手に抜かさせて今度は自分が後ろに付こうと思ったりしていると、追っている方も追われている方も失速の危険があって、そうそう遅く飛べないんだそうです。 そんなとき用(か どうかは知りませんが)の技をロシアのプガチョフさんが開発したんだそうです。 (マニアな方、細かい事は無視してください) 最新の戦闘機の中でもこれが出来る機種は限られているので、「こんなんもできるぞ」的要素が大きいらしいのですが・・・つまり最近の技、というより、最近これが出来る機種が開発されたんだそうな。 (マニアな方、細かい事は無視してください) でも彼ら(鴨たち)は何万年も前から(か どうかは知りませんが)すでにやってたんだねぇ・・・ いやいやいや、見事でしたねぇ。これは負け惜しみではなくて、目の前5メートルのところで野生動物の鮮やかな障害物を回避する行動を見られたのは嬉しかったなぁ。 あんな角度でエアブレーキ&上昇するんだなぁ・・・ でも、夏に「電線に激突したカルガモ」の記事を書いたでしょ? あれ本当なんだけど、アイツはよほど自分の操縦がヘタクソだったのでしょうか? やはりかなり珍しい決定的瞬間だったのかな? 勿論、たった2時間足らずの間に鮮やかな技を3回も目の前で披露された私は・・・・・ 私だって馬鹿じゃない。 「プガチョフ破り」を・・・・・・・これから考えるさ(笑)。 すっかり日も沈んで、で、これからが本番なんだけど、夜の猟は嫌いなの(やった事無いよ・笑)。 だから片付け始めたんだけど、そこでテルミが一言。 「空気銃の方が手っ取り早くない?」 ヘイッ! その通りでやんす! (笑) でもさ、銃禁の場所で鴨を獲りたかっただけだから (爆) やってみてわかったけど、網猟ってさ、子供の頃に籠につっかえ棒してスズメを獲ったりしたワクワク感が思い出されて、なかなかノスタルジックな気分になれる不思議な猟法ですよ。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年12月30日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



