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・・・というタイトルを見て「ハハ〜ン、コイツ、ネタに困ってるな?」と思ったあなた! 正解です(笑)。 お客様に言われます。 「銃砲店なのにブログに射撃ネタとかが無いね」って。 だってそれ仕事じゃん(笑)。たまに書くからいいじゃない! まぁ良い機会でもあるし(何が?)、以前のカヌー旅ネタのときか何かに、ニュージーのこと書くって言ってたから、ま、いいか! でもまず、NZに行くための資金を貯める話からしなきゃならないんだけど・・・ 97年に結婚してですね、私、犬飼ってたもんで(Eセター)一般のアパートは借りられず・・・ で、やっとの思いで借家を借りたんだね。 結婚する前からNZに行くって決めてたから、お金を貯めるためになるべく安い物件を必死になって探しましたよ。 で、出てきたのは「2LDK・南向き・庭付き・車OK・4万円/月」 不動産屋さん曰く「借りてくれるなら3万5千円にオマケします」だって。 理由は「今時の新婚さんじゃなくても、ボットン便所の築25年の家なんて借りないだろうから」だそうで。 そんなの借りるに決まってるじゃん! 一軒屋ですぜ! お化けが出たっていいさ。壁の返り血だってリホーム済みならOKさ(笑)。 「あなたたちが最後だろうから」と、何してもOK! ん〜、すばらしい! まず最初にやったことは、庭に焚き火スペースを石組みする事でした(笑)。 でも「ペットOK」とは書いていなかったので、犬が居るのは黙っておきましたよ(悪)。 さ、そんなわけで、冬は台所のごま油が寒さで白く固まってしまうような寒い家に住む事になったんだけど、それもお金を貯めるにはガマンさ! NZの話なので甘い新婚生活の話は省きますが(笑)、結果から言うと、何とか1年で200万円くらい貯めました。 二人で働いてたけど、これは凄い事だよ。 だってこの家に住み始めてから、新婚旅行と結婚式をやっての残りなんだから。 豆知識・・・結婚式は一応結婚式場で「結婚を祝う会」として小さな会場だけ借りて、食事とケーキの段取りは自分達で済ませ、テーブルに飾る花は自分達で飾る。 5千円の会費制で友人達を呼び、アルバイトのインチキ外人神父などは頼まないで人前式をすると、5万円くらいの持ち出しで済みます。 やらなければ持ち出し0円ですが、やらないと事あるごとに一生言われます、多分(笑)。 たった5万円で「結婚式をした」という事実が作れます(笑)。 さ、お金も貯まったし、そろそろ本格的な計画を・・・・・ってことで、まずはワークビザの申請だ。 NZと日本の間は、ワーキングホリデー制度があって、30歳までの子供を連れない男女に資格があります(98年当時・今は知りません)。 で、なぜお金を貯めたかと言うと、ワーキングホリデーはその名のとおり仕事をしてもイイんだけど、仕事が無い時のために一人100万円くらい(忘れた)の預金残高証明がビザ発給の条件なんだね。 NZ大使館まで行って申請を済ませ・・・次は車の輸出! 色々調べたら、NZの車は全て輸入なので、中古車でも凄く高い! 田舎モノの私たちは車が無い生活は考えられなかったから・・・ アチラの相場を調べたら、自分の車を日本からもって行く方が安い事に気が付きました。 私が当時乗っていた「スバル・レガシー」は5速マニュアルで走行10万キロ。 車検が切れそうなので買い取り業者に査定してもらったら「今ならタダで引き取ります」って言われた事も理由の一つ。 そう、日本は中古車が世界一安い国なのです。 おっと、ビザ申請前にやらなきゃならないのはエアーチケットの手配。 残高証明と「往復」の航空券がビザ発給の条件なのさ。アチラも片道で居座られたら嫌なのでしょう(笑)。 で、1年オープンのチケットを買うんだけど、その時一番安かったのは大韓航空! 1年オープンとは、往復の料金を払うんだけど、出発日を決めて、帰りは1年の期間内に決めればよいチケット。帰りが何時になるか分からないから、このような制度は歓迎だわね。 さて、この大韓航空を選んで出発前日に冷や汗をかく事になります・・・ それとは逆にビッグボーナスも! いざ8000キロ南方へ つづく
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2010年03月15日
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当社にお越しの方はご存知のとおり、およそ銃砲店ではなく「工場」で、お客様をご案内する所は、およそ店舗ではなく「部屋」でございます。 いろいろな物が所狭しと置いてあるのですが・・・・・ 整理整頓したいんですよ。でもね、物が多すぎるから・・・・・部屋も広くしたい・・・ でも私、どんなに部屋を広くしても広いなりに散らかるのは目に見えてるんで、なかなか(笑)。 さて、そんな部屋、棚に入りきらないいろいろな物が壁にまで掛かっているわけですが、少なくないお客様が「あ、それって・・・」とある一角を指差します。 「やってみます?」と勧めると、みなさん楽しまれて・・・ ↑ 鉄砲も買わずに、ひたすら楽しむお客様・Aさん(笑・冗談ですよ) はい、コンパウンドボウです。 まぁ、いわゆるアーチェリーですけど。 日本はコレで猟はできないでしょ? 抜け道無し(笑)。しっかり禁止って書いている! だから猟には使えないんじゃ〜と、一日中的撃ちやっても疲れないようにレートの低いユース用のボウをあえて選んだので、何方でも引けるでしょう。ドローウェイトは20ポンドくらい。 ご覧のように「偏心滑車」のお陰で、引ききった時にメチャメチャ軽くなります。 よって保持するのにプルプルしちゃわないわけ。 (でも12ミリのコンパネは抜けます/10mで) 鹿や熊を獲るボウは、ドローウェイトが60とか80ポンドとかあるので、とても一日に何度も引けませんよ。 80ポンドになると、ヒグマのアバラ3本目に横から当てると、余裕で貫通してしまうくらい強力です。 でね、猟には使えないから、んじゃ魚獲りだんべ、ってことで調べてみたらさ、埼玉県の漁業規則の禁止事項に「水中発射装置があるもの」と書いてあるのね。 水中じゃないじゃん、弓矢って。 だけどね「発射装置を有するもの」に該当するからダメだってさ、埼玉では。 (※ ゴムのループが付いている「ヤス」や「モリ」もだめなんだよ! お役人様的にはあれも発射装置なんだそうで・・・汗 by埼玉県) どこか弓矢で魚獲ってイイ都道府県があったら教えてください。私、行きますから。 だってボウフィッシング用のヤジリも持ってるんだよ(笑)。 因みに理想はこんな感じ↓ 秋の増水時には当社から車で5分の所で同じような場面が繰り広げられます。ハクレンだけどね。 まぁ、それはいいとして・・・・ で、当社備え付けのお遊び用のボウ。 やってみたお客様はみなさん楽しいと仰います。 でもね・・・ 「アーチェリー」と検索すると、ある項目が目に留まりました。 「アーチェリー・・・遠くに放った矢を的までひたすら回収しに行くスポーツ」だって。 確かにその通りかも・・・
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