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皆様、秀逸な回答ありがとうございます。
でもさぁ、パスタカッターはともかく、「前立腺を刺激するヤツ」って・・・
ではでは、本当に肩たたき器なのでしょうか?
ブッブ〜! ハズレ!
でもね、確かにやってみると意外と気持ち良いから困ったもんです(笑)。
今度から肩凝ったらこれ使おう
でもそれは本来の使い方じゃないんだなぁ。
んじゃ正解は・・・まぁ↓を見ていただければお分かりかと。
正解は、ライフルのストックの銃身が入るところを削る道具です。
画像でお分かりのように、木の部分は両手で力を入れられるようになっているんですね。
これを押したり引いたりして削っていくわけです。
↑のストックは、もともとハンティング用の細い銃身が付いていた銃のものなんだけど、銃身交換で太いバーミント用にしちゃったもんだから、そのままではストックに入らなくなっちゃったんだね。だから削る!
でもね、やってみると分かるんだけど(やらないか!)、これが意外と難しいんだよ。
先端と根元、右と左で木目が違ったりするから!
ストックが少しでもガタつくとダメ。
で、いくつかサイズがあるって言いましたけど・・・
持っているのはこれだけ。
銃身の太さによって使い分けるんですね。
でもタバコみたいに細いのは使い道があるんかいな?ってなもんですが・・・
フフフフフ・・・やってみると分かるんですが(やらないって!)・・・・・・・・・・・・・・・・・
本来、一からストックを作る時用ですね。でも普段使いも勝手が良いんだ。
で、お察しの通り「替え刃」というのも売ってるんで、刃だけ交換すればリーズナボーじゃないかとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
これがやってみると分かるんですが(だからやらないって!)、超メンドクサイんですよ!
そして値段も、丸ごとと大して変らないの。だったら・・・ってことで揃えちゃったわけ。
この替え刃は「サイズ交換用」ではなくて「ダメになったら交換用」なのですよ。
んでもって、この刃の部分で木を削っていきます。↓
刃というより、面取りしていないワッシャーみたいなんだけど、刃と刃の間にはゴムが入っていて、良い感じにシナルんです。それが肝要みたい。
イメージとしては、車のエンジンマウントみたい。
これでハーフチューブ状にストック削っていくわけですね。
使うことは無いので持ってはいませんが、ストックを八角形に削る刃もあるんです。
アーリーウェスタンの銃用ですね。あ、火縄銃には必要か?
はい、これは西洋の道具ですから、ご多分に漏れず、本来「押して削る」のです。
カンナ、ノコギリなど、「引いて切る」ことに慣れている日本人には使いづらいかもしれませんね。
ただこの道具の場合、全体の形がそうなのであって(押して削るのに適した体勢が取れる)、刃は押し引きどちらでもOKなんですね。
西洋の・・・特にアメリカ人は・・・カベラスのカタログ見ればわかるでしょ?(笑)
日本人なら手先でやってしまうことでも、何でもかんでも道具にするのが好きな人種ですから・・・・・・・
なんて言う私も結構つまらない道具が好きなんで笑えませんが・・・面白い道具が当社にはあるかもしれません。
さぁそんなわけで、これから私が普段の仕事に使っている道具達を少しずつでも紹介していけたらと思います。そして皆さんのホームガンスミッシングにも役立つことがあれば幸いです。
たかが道具、されど道具。
人間なんてナイフの一つもなきゃ何もできないんだからね。
私も道具達に助けられてます。 このシリーズ、続ける? ん〜、NZ紀行も途中だしねぇ(笑)
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2010年08月25日
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