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やっぱりこの時間じゃないとだめなのかなぁ・・・ 普通に寝て普通に起きたい・・・・・ 風邪気味で床に就いたんですけど、夕方のコーヒーのせいか眠れずに起き出してしまいました。 今日は誤字脱字が無ければいいんですけど(あー恥ずかしい)。 え〜、今日は看護婦さんはお休みです(笑)。 昨日は早起きでした。 といっても7時半なんですけどね。ちっとも早くない? 8時半までに行く所がありまして。 隣町に、当社が色々お世話になっている小さな工場がありました。 そこのオヤジさんが「もうやめちゃうから・・・」というので・・・・・ 高度経済成長時代、そのころ20〜30歳だった方々。 自身で会社を興し、それは小さな工場(こうば)だけど、一生懸命家族を養ってきました。 でも現在、彼らの多くは70歳代になっていました。 ただでさえ3Kと言われて久しい職業。 多くの息子さんやお婿さんも、危険で汚れる家業では跡を継ぐこともありません。 会社組織ではあるものの、その多くは当社と同じ、いわゆる「町工場・家内工業」ですから個人商店のようなもの。 外部から代表を招き入れる事などほとんどありません。 そして廃業。ちょっと寂しいですね。 残った工作機械は、その多くが西の方へ輸出されてしまいます。 最近はその西の方で安く作られた工作機械が日本にもかなり流入してきています。 工作機械では一番の要の「精度」も一昔前のものよりは格段に良くなってきているようです。 でもね、これは感情というのもありますし、先代のコダワリというのも引き継いでしまっているけど、昭和30〜50年代に作られた「日本製の工作機械」って、凄いんですよ。 何が・・・って 多分「コストダウン」なんて言葉も無かった(かもしれない)時代。 今その機械を見ると、とても贅沢に見えます。 何がって・・・上手く説明できないけど。 ん〜、例えば、機械の配電盤などは今は間違いなくプラスチックの箱なんですけど、その時代の物の多くは鋳鉄だったりアルミの鋳物だったり。ハンドルの取っ手はベークライト。 注意書きはシールではなく、アルミの銘板だったり・・・ 機能に関係ないところまで手が掛かっている。 だから余計高かったのかもしれないけど。 そしてその機械たちは、故障も少なく、万が一故障しても修理がききます。 この「修理がきく」というのがミソ。 今の機械は、もしどこかの箇所が壊れたら、その付近を「アッセンブリー交換」です。 それは修理ではありません。文字通り「交換」です。 そんなわけで、今日はその工場から工作機械の搬出と、当社へ持ってきて搬入なんてことをしてました。 私だって、クレーン車(ユニックは登録商標)で吊るして乗せて運んで降ろすのは出来ますよ。 ただ今回の物は「フライス盤」といって、タッパが2メートルほどあるもの。 横幅よりタッパが高く、重量が2トンくらいの代物を、搬出先で5メートルの横移動と、当社に来て10メートルの横移動。 私には出来ません。 そこで、いわゆる「重量鳶」と言われる方々に、つまりプロに任せる事にしたんだね。 手前に降りているのはボール盤。 吊られているのがフライス盤。 この後、奥に映っている青いトタンの所を通って工場の中へ。 このフライス盤は、首が振れる「ラム型フライス」と言われるもの。 結構高いよ! 高いから今まで買えなかったの。 っていうか、昔はウチにもあったんだけど・・・・・・ 結構アチコチ探したんですけど、何時もお世話になっている秘密のジャンクヤード(笑)でも○○○万円もして手が出なかった。 でも今回は、長年の付き合いの工場のオジチャンが取引先。 「もうさ、孫の小遣いにでもなればいいから」って・・・ だからって・・・・・お孫さんの小遣い・・・・・かなり凄いぞ(笑) フライス盤・ボール盤・旋盤・コンプレッサー・精密計測機器多数・工具入りの棚4つ! その他諸々・・・・・つまり、小さな機械加工工場の中身をそっくり持ってきちゃった!!! 重量鳶の方たちに盤面の水平を100分台で出してもらって作業終了。 本日夕刻にいらっしゃったお客様がこの機械を見て・・・ ・・・・・だって(笑)。 あの、ちょっといいですか? 当社で、この機械を使って銃を作ったとしましょう。 でも・・・・・・ 猟銃等製造許可番号 埼玉県 指令化保 第2-501号
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2010年01月16日
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