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あの熊に襲われた叔父の見舞いに行ってきました。
叔父の家は線路を越えたところにあって・・・え〜、説明するのが難しいのですが、道路と並行して走っている線路が2メートルくらいの土手の上にあると思ってください。
石段があって、それを登ると線路をまたぎ(踏切じゃない!)、そうしないとたどり着けないところなんです。
まぁ、それはどうでもいいやね。
で、線路の上に出ると彼の家の玄関が見えるのですが、開いています。
開いている玄関の中には脱いだばかりであろうスパイク長靴が見えます。
いいねぇ、また山に行ってたんだ(笑)。
「居るか〜い?」
「お〜、あ、なんだ、カズヒロか。まぁ上がれや。この間はアリガトなぁ。」
「どう、塩梅は?」
「寒いと痛むんな」
「だろうねぇ・・・」
・・・な感じでして、まぁ元気にやっているようです。
顔の傷は残念ながら(笑)完全に治っていましたが、手首がぁ・・・・・・・
多数の縫い痕と共に、かなり変形してしまっていて痛々しいです。
でも本人曰く、形が変なだけで支障はないと(笑)。
とりあえず良かったよ。
「んじゃアレだ、アナタは死んじゃいないけど、とりあえず仇討ちに行ってくるわ!」
「おぅ、でも気をつけろよな!」
「ダイジョブ。鉄砲もってるから・笑」
「そうだよなぁ、鎌じゃなぁ・笑」
ということで、山に入ってきました。
車を止めた林道から100メートルほど上がって、半月板が壊れていたのを思い出し・・・
思い出すと痛くなるもんですね。
気にしないようにして、足跡探索。
ふむふむ、結構シカは歩いているんだなぁ。
猪は居ないみたいだねぇ、この山には。
でも熊は・・・・・あるじゃん! しかも結構大きい。
跡を付けてみよう・・・・・
でもね、地面が乾いた所と岩場で足跡がわからなくなっちゃって、まぁ上手く巻かれたって感じだったんだけど。ん〜
どどどどどどっ
お〜、ビックリした〜、ヤマドリだよ〜。綺麗だなぁ。4番マークだったなぁ今のは。
何で対大物装備のときに出てくるかなぁ・・・
と思っていた時に、頭上の斜面から小石が崩れるカラカラとした音。
その音を聞いて体が自動的に戦闘モードに。
音がする方に銃を構えながら・・・
ドンッ!
ゴロン ゴロン ゴロン ゴロ ン ゴ ロ ン
携帯のセルフタイマーって、どういう顔して良いかわからない(笑)
たぶんねぇ・・・・・・・
え〜っと・・・・・
コレが叔父の事を襲ったヤツに違い・・・な・・・い・・・か・・・・と・・・
ごめんなさ〜い、仇討ちは今度にしますぅ・・・
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2010年11月20日
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