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レミントンM1100が持ち込まれる。
これは物凄く使用者が多い銃。
丈夫だから、古くても愛用している方が多い。
麻生元首相がオリンピックのスキート選手だった時、彼はこの銃を愛用していた。
この銃には「スペシャル スキート」などの射撃モデルがある(もちろんスペシャル トラップもあるけど、少ない)。
思うに、その影響もあって、当時はそれを使っていることが「流行」だったんだね。
だから数も多い。よって中古も豊富。
だけど、その麻生さんの影響もあって、当時のM1100はほとんどがスキート銃身なんだ。
そんなM1100・・・壊れない事(作動不良が少ない)が幸いして、な〜んにもメンテナンスをしない人が多い。
この1100もその一つ。
ピンを2つ抜いてトリガーアッセンブリーを外してみると・・・・・・・・・
ノォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんなお化けが出ちゃいそうな内部の銃も沢山ありますね・・・(汗)
ただね、こんなのを持ち込まれると燃えるんですよね(笑)。
スチーム掛けて、その熱と水分と圧力でも落ちなかった汚れはケミカルで。
パーツクリーナーなどのスプレータイプを使うと、気化するときに冷えて、パーツが汗をかくでしょ?
夏は特にね。このまま自然乾燥すると錆が出る。だから最後はもう一度スチームを。
この後綿棒などで最後の掃除。まぁ見えなくなっちゃうんだけどさ。
給脂して完了! 組み込んで作動確認。
はっきり言います。このくらい綺麗にしたからって、M1100は作動の快適度はあまり変りません。
ただ、コレを見せて説明すると、お客さんは「少し・・・様な気がする」と言います(笑)。
プラシーボがかなり入っていると思いますが(笑)、それはとても大切。
自分の銃は完璧だ・・・と思うことが、射撃や猟の成果に影響することは間違いないですからね。
綺麗になると気持ちいいよね!
銃が綺麗になった分作業室が汚くなるの(笑)。
そろそろ掃除しなきゃだな・・・。
※ 巨匠さんのコメントにもありました通り、画像はM1100の物ではありません。
「言い訳」はコメントをご参照下さい。申し訳ありませんでした。 |
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2010年09月20日
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