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ハイウェイを外れて泥道に入ると、そこには広大な荒野が広がっていた。
灌木とサボテンの乾いた土地。
セドナと違って大地はそれほど赤くない。
セドナは乾いていても石や砂がレンガ色だった!
車から降り、親子三人で荒野に足を踏み入れてみる。
で、枯れ木を見つけてなぜか登り始める娘。
男に生まれて来れば良かったのに・・・・・・相変わらずオテンバだ。
このくらいの歳の子供って、この時期体験したことって記憶に残るんだろうか?
自分の例をみると、まぁ非日常なことだからそれなりにってところかな。
日本とは違い、枯れ木は腐らず、コケも生えず、ただただ乾燥していくだけ。
そして風化が進むと、風で折れる。
歩いているだけで顔も手もカサカサだ。
この辺がどのくらい乾燥してるかの例として・・・
冷たい飲み物のグラスに水滴が付かないってのは前に話しましたが、ホテルの狭いシャワールームで、換気扇を掛けずにシャワーを浴び、そのせいで曇った鏡。シャワールームの扉を開けて1分もすれば何事も無かったかのように曇りはなくなっている・・・・・・
しばらくして再び泥道に戻る。
泥道と言っても、いわゆる砂礫。砂利道ほど大きな粒子ではなく、日本の「泥」というほど湿っていない。
車からは少し離れたところだ。
そこには・・・・・・・・・
・・・・・・・サソリにガラガラヘビ・・・か・・・
最初に言ってくれよ・・・ |
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