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考えてみたら私は今まで太平洋周辺地域しか行ったことがなかった。
今回は初めてのヨーロッパ。
アムステルダムに降りた途端に文化の違いを感じるって言うのは大げさかな?
アメリカは人種の坩堝だから、日本人の僕にだって、イミグレイションでは「働きにきてるんじゃないか?」という疑いを持った目で見られ、質問もそれを前提に作られていると思う。
じゃぁヨーロッパは?
ではついでだから、各国のイミグレイションでの会話を思い出してみよう。
NZ・オークランド
「食べ物は持っていませんね?」
「ハイ、さっき捨てました(去年の4/1ブログ参照)」
「観光ですか?」
「ハイそうです(ワーキングホリデーのビザを持っていても、あくまでも観光目的だ)」
「ウェーダー持ってたら消毒ブースへ行ってね。では楽しんでね!」
「ありがとう!」
カナダ・バンクーバー
「どちらまで?」
「カムループスを通って・・・」
「バンフですね?」
「そうです」
「紅葉が綺麗ですよ。ようこそカナダへ」
「ありがとう」
アメリカ・ロスアンジェルス
「あ〜、ミスターサトー、今夜の宿が書いていませんが?」
「ん〜っと・・・」
「奥様とお子様もご一緒で・・・」
「レンタカー借りて、これから色々周りながら宿を探すんです」
「ほぉ。まさか働きに来たんじゃないでしょうね?」
「ノー、観光だってば!」
「・・・・・・・・まぁ・・・僕だから良いけど(彼は多分韓国系)、あっちの人(隣の係官は白人)だったらまず入れてもらえないからね。気をつけて!」
「あ、ありがとう!」
アメリカ・ハワイ
「カンコウ?(日本語だ!)」
「ハイ」
「バン!(判子押す音)」
「(パスポートを手渡され)どうも!」
「次〜っ!」 フィジー・ナンディ
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「バンッ! (判子)」
「・・・ど、どうも!・・・」
なんか聞けよ! (笑)
まぁ僕らは入国の時、よっぽどのことがないかぎり、係官の機嫌に左右される所があるんだけど、それゆえ、最初のその国の印象が決まってしまう感じがしますね。
今回のIWAへ行くのに、アムステルダムのイミグレイションで交わした会話は・・・
「仕事ですか?」
「いいえ観光です(仕事ではあるけど、世間が見ると観光だ!)」
「そうですか。これから何処へ?」
「ニュルンベルグへ行って・・・」
「IWAですね。楽しんでください!」
「ありがとう!」
とまぁこんな感じ。あっさりとしているけど好感がもてます。
もうわかったでしょう?
暑い国は無愛想。
フィジーなんかチョー無愛想。目も合わさない。ハヤクオワンネーカナーって顔してる(笑)。ついでにみんなアフロヘアなんだけど、頭の後ろにボールペン挿してる(止まってるのが凄い!)
アメリカは疑い(だけど、子供が泣いていたりすると順番を先にしてくれたりする)。
親方イギリスの国は楽しんでねと言い・・・
オランダは・・・やっぱりヨーロッパだね。イギリス系と同じように、自国を楽しんでもらう事に喜びを感じている。
今回はあいにく曇りの日が多かったんだけど、人は明るく楽しかった。
この時期のニュルンベルクは、世界中から人が集まっている。
僕も観光客なら、あの娘も観光客。
ニュルンベルク中心の銅像の前で
もう一寸だけレポート続けます。
(繰り返しますが、オッパイはもうないよ)
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2011年04月21日
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