|
いやいやいや、GW中盤は大雨の加須市でした。
なんでも5月1ヶ月分の降水量が1日で降っちゃったらしいです。
確かに、記憶でもGWにこんなに降った事はなかったですね。
先日も書きましたが、埼玉は県の面積に対して水面の面積の比率が日本一多い場所。
しかも当地は関東平野のど真ん中。
近隣では、川を超える橋だとか、立体交差の陸橋などの人工的な坂以外はほとんど見当たらないと言う、これでもか!ってくらい平らな場所。
だからね、溢れるんですわ、用水路が。
ココは近所の「稲荷城落とし」という田んぼからの排水路。
画像右側は水面より1mほど高いんだけど、左側はもう溢れそう。
(因に当社は左側にあります・涙)
こっちはね、川を挟んで右側が銃禁で、左側がOKの境目・・・あ、そんなのいいか。
もう溢れちゃった。画像では撮れなかったのですが、「道」だったところをカルガモが泳いで渡ってました(笑)。彼らにはどうってことない。
当地では大雨洪水「警報」が出てましたが、結果はご覧の通り。
「注意報」よりヤバい「警報」ですが、それが出てもココまでは滅多にならない。
因に、単に川の水位がヤバいくらい上昇するのを「洪水」といいまして、画像のように溢れちゃうのは「氾濫」と言います。
でもね、ただ大雨が降るなら良いんですよ(良くないか)。
今回は風が台風並みに凄かった。雨が横から降っている。それが問題。
当社社屋(社屋っていうとカッコいいね・笑)は築40年超の鉄骨ALC※1。
昨年の地震で、壁に小さな亀裂が多数できました。
補修の見積もりしたら気を失ってしまいそうなので放っておいたのがいけなかった。
横から、しかもヒビが多い北から雨が吹き付けていましたから、ALCのヒビに雨が入り込み、壁内側を伝って床に流れ出るという事態になりました。
朝、風雨の強い音で目が覚めて、速攻で工場へ行きましたが、もう水の浸入は始まっていて・・・
工場内の床が完全に乾くのに3日を要しました。
その際の臨時休業などではご迷惑をおかけいたしました。
もう大丈夫です。
当地は、夏の暑さと冬の風の強さを我慢すれば、災害はとても少ないと言われています。
でもそれは普通の家の場合。
基礎が立ち上がっているのではなく、ベタ基礎の面がそのまま床になっている場合、水の浸入で頭を悩まされます。
壁、何とかしなきゃ・・・
それより悲しかったのは、こどもの日に家族とセスナでスカイツリー上空まで遊覧飛行する予定だったんだけど※2、利根川の水位が上がって滑走路が水面と同じ高さになっちゃった。おかげで滑走路はクローズ。
画像奥が本流で、手前が滑走路。
まぁそんな年もあるさと思うしかないねぇ。
※1 ALC オートクレイブ・ライトウェイト・コンクリート
「ヘーベルハウス」の名前で有名だけど、簡単に言うと、軽量発砲コンクリート。
それ自体に断熱性があって、火に強くて軽い。だけど水に弱い(外側には必ず塗装が必要)。
内部は鉄筋が入っているんだけど、釘が効きます。
※2地元の飛行クラブが毎年こどもの日に、グライダー搭乗やら何やらを主催してる。
「こどもの日」の「子供」のための催しなので子供は無料ってのがいいね!
大人も格安で載せてくれる。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


