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毎年一回、僕の大物グループの「薪割り会」がある。
解体小屋でみんなで使う撒きストーブのために、みんなで薪を割るんだ。
現場はこんなところ。
まだ秋は感じられないけど、この時期の山独特の匂いがする。
さて・・・
勢子長を含め、グループの多くは樵だからね。
めぼしい木を前日までに倒しておいてくれた。
それを軽トラに積める長さに切って解体小屋へ。
(上の画像で切っている杉は、道に倒れていて邪魔だったから処理しているところ。ストーブで杉はあまり燃やさないから。ただ良い焚き付けにはなる。)
ならの木を玉切りにする勢子長。
薪にするのは広葉樹、それも固いものほど火持ちが良い。
が、それも適材適所。朝の集合時に、ぱっと燃やしてぱっと消したいときは杉のような軽い針葉樹でも良い。
さぁ、ココからが僕の出番だ!
今回埼玉勢は僕を含めて3人だ。そのうちの一人のTKDさんは斧なんか持ってないシティーボーイだ! 今後もこういうことが増えると予想されるので、いつでも貸せるよう、今回僕は自分用の斧を新調した。
ドイツ製スプリットマイスター。柄は丈夫で軽量なアメリカのヒッコリー(僕のドラムのスティックにも使われている)。ご覧の通り、これは木を「切る」のではなく「割る」ために特化したものだ。
これは3箇所で割ったうちの1カ所。
コレだけ一生懸命割ったのだけれど、コレを燃やすのは来年だ。
この時期の木は水を吸っていて割り易いんだけど、その分燃えにくい生木。
だから軒下で1年以上乾燥させるんだ。だから今年使う薪は、去年苦労した薪。
汗びっしょりになり、普段使わない筋肉や筋を使って体が痛いね(笑)。
普段の運動不足が露呈してます。
薪は3回体を暖めてくれる。
木を切り運ぶとき。
それを割るとき。
そして燃やすとき。
火を見ると、なんだかほっとするんだよね。
解体小屋の脇は小川が沸き出している。
最後はいつもワサビ貰って帰るです。
良い週末。
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2012年10月02日
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