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山に行ったのさ。この間の勤労感謝の日ね。勤労してきたの、山で(笑)。
15年くらいの付き合いがある友人がね、山に行きたいって。
10年くらい前に一度一緒に鹿撃ちに行ったことがあるんだけど、彼も色々忙しくて、まだ狩猟免許は取っていない。今日は見習いである。
が、その彼の彼女がね、とある大きいお店で料理人をしていてね、その彼女も興味があるって言って、一緒に行くことになったのね。
余分に持っているオレンジベストを貸してあげれば、立派なハンターの出来上がり!
そしてね、これはわざわざ「そうしろ」と言う類いのことではないんだけど、とても大事なこと。
今日お世話になる皆さんへのお土産も忘れない。 さてさて、ヒイヒイ言いながら山に登ってね、まぁ銃もってないだけ身軽なんだろうけど、やっぱり道がある訳じゃないから大変そう。でもちゃんと付いてきましたよ。
タツで彼らと山の話をコソコソしていると、勢子長の獲物を追い出す声が遠くにコダマする。
勢子長が正面の山の斜面に姿を現す。と思ったら、とっとと歩いて行ってしまって・・・まぁいつもそうなんだけど、彼の足は速い。彼女は「へ〜、もう居なくなっちゃった!」って。だって勢子長のヒデさんは、熊を追い抜いちゃうくらいだもん。
まぁ、そんなこんなで鹿は獲れたんですけどね・・・
彼女に解体を教えてみたのね。
そしたらさ、まぁプロなんだからそうなんだろうけど、手際が良いのよね、凄く! なんかさ、ナイフ持つ手つきもプロっぽいしね。(っぽいってのは失礼だな)
彼女曰く、「小さい包丁の方が使い易いんですけど、大きい牛刀の切先を使って練習しろって先輩から言われて、最初は使いづらかったけど、慣れると包丁さばきが格段に上達するんです」だって! 僕も見習ってみよう!
彼女は、と言うか、プロの彼女も含めて普通の人は、料理するとき目の前にあるのは「肉」なわけね。だから彼女も「生きてたときから」を見るのは初めて。良い経験になったって。
それよりね、彼女・・・
とっても楽しかったって!
楽しいってことはとても大事だ!
注・・・んとね、後ろの車は・・・え〜、車なんです、くるま。スバル レオーネ。
20年超の熟成品。ココまでにするのはなかなか難しいぞ!
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2012年11月26日
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