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当地周辺の、何の変哲もない田園風景ですが。
まずこれを見て頂きたい。
娘が指差してるところね。
で、そこを畑側から見てみるとね・・・
わかるかなぁ?
わかんないよねぇ・・・
ここです!
お昼前、音楽仲間のK氏よりメールが。
「キジが卵抱いてるんだけど」
「今?卵?」
「そう」
「今はとっくにヒナは孵って、キジバトより大きくなってる時期だけどね」
「でも卵7個ある」
そんなやり取りがあって、取りあえず行ってみましたよ。そしたらまぁ何と!凄いところに営巣していること。
そうです。画像の◯の場所にメスキジが伏せてるんですよ。卵守るのに必死ですからね、ぜんぜん逃げない!
あ、わからない?
じゃぁコレでどうだ!?
まだ分からない? そこだよ、そこ!
では50センチまで寄ってみましょう!
ね、わかった? 是非クリックしてUPにして見て下さい。
狩猟や射撃、アウトドアのライターとしての第一人者、斉藤令介氏に鹿の繁殖について教えて頂いたときに、彼は「12月末でもまだ交尾する奴らが居るんです(※通常は秋)。これは、通常の交尾期だけで済ませてしまうと、春にハーレムの雌達に一斉に子供が産まれるけど、もしその年が大雪で残雪が多くて、親がろくに餌を取れなかったら、群れの後継者が全滅してしまうでしょう? それを防ぐために、ボスの血を途絶えさせないよう、遅く交尾して、大雪が溶けた頃に産まれてくるよう仕向けた個体が必ず居るんです」と話してくれました。
これにキジも当てはまるか分からないけど、まぁ事実こうして9月になると言うのに卵を温めているキジも居るんです。自然は深い。
そしてこの個体はどうしてこんなところを選んだのだろう?
ツバメと同じように、人間の生活を利用して天敵から身を守っているのか?
本当のところは彼女にしか分からないし、ヒナが無事に孵ってみないと、この場所の選択が正しかったかは分かりませんけどね。
K氏は「食べちゃう? 手づかみできるっしょ?」って聞いてきたんだけど、違法とかそう言う意味じゃなくて「増やしてから食べましょう」と言っておきましたよ(笑)。
こうして豊和精機の周辺はキジ天国になっていく。
この画像は午後1時半頃のこと。
この30分後の一日で一番暑い最中(37℃だった)、この車のエアコンが逝ってしまうとは、この時は知る由もなかった・・・
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2013年08月31日
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