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周りではねぇ、結構夕立ってあるんだけど、なんだかウチの近辺だけ除けられてる感じで、いつもは中々雨が降らないんだ。少し降ってくれりゃ涼しくなるのになぁ、なんて思っていたら、何となく遠雷が聞こえる。
表に出てみると、雷雲はすぐそこにまで迫っていて・・・
(サンダー掛けてたから気が付かなかった、雷だけに・笑)
おぉ! いきなりバンバン落ち始めたぞ!
東電の雷情報を見ると・・・
なんと128㎜/h以上という豪雨の中心が、我が家を狙っているようで・・・ と、思う間もなくこんな感じに、そして・・・
テーデンですよ。
このとき外を見ていた妻によると、当社敷地内の電柱から火花が上がったと。
当然、電話もFAXもメールもだめで、水道とガスはOK。
警備も・・・
しっかりバッテリー駆動してる!
でもさぁ、コレからお客さんが来る予定なんだよなぁ・・・
外はある程度明るいけど、店の中は真っ暗だし・・・
と思っている間にお客さん到着。
ランタンで営業中
そして雷も雨も風ももの凄くなってきました。
まるで風洞実験のよう。
さっきと風向きが逆になってる!
しかし停電のままじゃ機械が使えないし、だいいちエアコン無くてアチーし。
で、当社出入りの電気屋さんに電話したら、留守電・・・
折り返しに来た電話は、「いま小山(当社から約40キロ)に居ますんで、つくのは大体・・・」
なんて感じなんだけど、当社は6600Vを電柱から貰って、キュービクルの変電施設で200Vを作っているのね。だからさ、ブレーカーをパチっと入れ直すのとわけが違うので、素人じゃ怖くてできないじゃん? だからさ、そう言うことはプロに任せて、停電を楽しんじゃうしかないよね、そう言う時は。
仕方なく、お客さんの持ち込んだ加工仕事は、フラッシュライトで対応(笑)
夕ご飯はさぁ、炊飯器使えないじゃない?
だから自衛隊の友人から貰った缶詰の「鶏飯」をお湯で暖めて、明かりはランタンで、プチキャンプ気分で楽しみましたよ。
娘は「アイスが溶けちゃうから早く食べないと!」だって(笑)。
良い口実ができたようで・・・
結局この時点では周囲は真っ暗。そうだよねぇ。この加須市は・・・
ダントツの1700軒もの停電!
だから夕立が去った後の夜空の星は、周囲の余分な明かりがないからとても綺麗でしたよ!
そうこうしている間に電気屋さん到着。再び降り出した土砂降りのなか対応して頂きました。
僕は3.11の時日本に居なくて、ウチは計画停電の対象になっていなかったら、とても久しぶりに停電を経験しましたが、7時間ほど電気が使えないだけで、電気のありがたみが分かりました。
そして、当社の電柱についている電気の開閉器。これがとても良い仕事をしてくれて、雷サージの被害は皆無で、MacもPCもBOSEのスピーカーとアンプもヤマハのミキサーもマクソンのEQも、電子機器は全て無事でした。
でも一つだけ疑問が・・・
家の周りが爆撃にあってるみたいに落雷が何時間も続いて初めて経験したんだけど、稲妻が光った瞬間、工場の鉄骨の梁とかが「ピキッ」って言うんだよね。電線をバチバチやって電気を通すときみないな音。あれって電気が流れてるの? 自分がビリビリするわけじゃないんだけどさ。
何方か知っていたら教えて下さい。
稲を実らすから稲の妻、稲妻なんだって。
当地では稲刈りが終わりそうです。
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